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2018年8月

2018年8月31日 (金)

トランプが北朝鮮に関する声明を発表

文殊菩薩

トランプが北朝鮮に関する声明を発表

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トランプの北朝鮮に関する声明

朝首脳会談以来、再び交渉が停滞している北朝鮮問題に関して、トランプがツイッターで4回もつぶやいて長文の声明を発表した。

トランプは、北朝鮮は中国から大きな圧力を受けており、米中貿易戦争により中国が影響力を行使していると分析。

さらに中国が北朝鮮に大量の援助をしていることが、北朝鮮の態度の硬化につながっていると中国を非難した。

また、トランプは米韓軍事演習を再開する金はないとして、軍事演習再開を示唆したマティス国防長官を牽制した。

ところが、トランプの声明を無視するかのように、韓国軍高官から12月に米韓空軍による大規模軍事演習が再開との見方も出てきている。

どうやら、「板門店宣言」で目標とされた年内の朝鮮戦争終結宣言は、軍産複合体からの反発で暗雲が垂れ込めてきたようだ。


野崎晃市(44)
2018-08-30(23:16)

2018年8月30日 (木)

北方領土問題再燃で日露の連携を潰す動き

文殊菩薩

北方領土問題再燃で日露の連携を潰す動き

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ニッキー・ヘイリー国連大使

北方領土問題を再燃させることで、サハリン-北海道鉄道構想などの日露連携を潰そうとの動きが活発化しているようだ。

8月24日に、米国のニッキー・ヘイリー国連大使が、「ロシアは日本領土である北方四島を不法に占拠している」と発言したらしい。

奇しくも、その同日には北海道で「20北方領土返還要求国民大会」が開催され、ビザなし渡航団などが国後島や色丹島を訪れている。

さらに、F-35戦闘機やきりしまなど5隻の護衛艦が北方領土付近に展開して、ロシアに対する軍事的圧力を高めているとの情報もある。

どうやら、日米が共同で北方四島を巡りロシアに対抗する姿勢を強めているようだが、日露の連携を防ぐ米国の分断策とも言えるだろう。


野崎晃市(44)
2018-08-29(23:06)

2018年8月29日 (水)

スクモ塚古墳考

文殊菩薩

スクモ塚古墳考

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島根県益田市久城町にあるスクモ塚古墳

先月に大阪や鹿児島で飯山翁と古墳巡りをしてから、どうも前方後円墳のことが色々と気にかかって調べている。

というのも、筆者の実家の近くにスクモ塚古墳という5世紀ごろに造営されたとされる前方後円墳があるからなのだ。

筆者は幼い頃によくこの古墳を遊び場としたが、横瀬古墳と同じように海からも川からもそう遠くない場所に位置している。

この古墳には伝説があり、クシロ族と呼ばれる縄文系部族の首長が祭られているとされ、クシロ姫を祭る神社も近くにある。

そのクシロ姫を祭る櫛代賀姫神社が合祀しているのが応神天皇で、ここでも前方後円墳と応神天皇の密接な関係が出現する。

古墳所在地の地名ともなっている久城(クシロ)というのは、北海道の釧路と同じでどうやら川のそばを意味する縄文語らしい。

確かに、クシロ姫が祭られている神社の傍には益田川が流れており、神社の傍の山には川からカニが産卵に集まる。

スクモ塚という名前については、スクモは方言でもみ殻を意味し、古墳がもみ殻を集めて作った塚との伝説から来ているそうだ。

しかし、古アイヌ語で大きなヤマを意味するシクマあるいはセクマから転じてスクモとなった可能性もあるのではなかろうか。

そうすると、クシロにあるスクモ塚とは古アイヌ語で解釈すると、川の近くにある大きな山という意味になりちょうど地形と一致する。

クシロ族は船に乗って瀬戸内海を通じて日本海沿岸のこの地に流れ着いたそうで、横瀬古墳や応神天皇陵との関係に思いを致させる。


野崎晃市(44)
2018-08-28(23:28)

2018年8月28日 (火)

滴滴の相乗りサービスが停止

文殊菩薩

滴滴の相乗りサービスが停止

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滴滴の相乗りサービスで殺害されたスチュワーデス

長春市内から郊外に行こうとスマホを開くと、これまで使用していた滴滴の相乗りサービスが営業停止していることに気がついた。

滴滴相乗りサービスとはスマホで現在位置と行きたい場所を指定すると、近くを走る車が有料で相乗りさせてくれるサービスだ。

サービス停止となったのは、乗客の若い女性がドライバーに襲われて殺される事件が連続して発生したことが原因らしい。

何の資格もない素人ドライバーの車に同乗させるという、便利だが安易なサービスの安全対策の不備をついて発生した事件である。

個人的にはタクシーを呼ぶよりも安価で重宝していたので残念だが、確かに若い女性にとっては安全面でリスクが大きいかもしれない。

運転手に保険金を拠託させるとか、カメラで24時間車内を監視するなど、何らかの安全対策を施してサービスを復活してほしいものだ。

野崎晃市(44)
2018-08-27(22:15)

2018年8月27日 (月)

韓国映画『人狼』が予告する2030年の南北統一

文殊菩薩

韓国映画『人狼』予告編

韓国で先月公開された『人狼』というアクション映画では、近未来の2030年ごろに朝鮮半島の南北統一が予告されているそうだ。

映画では2029年に『南北統一準備五ヵ年計画』なるものが発表され、主人公が南北統一を邪魔する勢力と戦う設定になっている。

原作は日本の漫画家押井守の同名の映画だが、舞台は第二次世界大戦後の日本なので、時代設定が韓国版との大きな変更点だ。

つまりSF映画という形式を借りて、将来に朝鮮半島の南北統一が計画されており、2030年頃に実現すると予告しているわけである。

日本のアニメ映画『アキラ』が2020年東京オリンピックを予告したように、この韓国映画の予告も当たらずとも遠からずとなろう。

野崎晃市(44)
2018-08-26(23:00)

2018年8月26日 (日)

ポンペオ米国務長官の北朝鮮訪問は中止

文殊菩薩

ポンペオ米国務長官の北朝鮮訪問は中止

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ポンペオ米国務長官の北朝鮮訪問は中止

来週にも訪朝する予定だったポンペオ国務長官だが、トランプが訪朝中止を命じたことがツイッターから明らかとなった。

トランプはポンペオ国務長官訪中を中止したもものの、金正恩との二回目の会談は期待しているともコメントしている。

前日には新たな北朝鮮担当特別代表のステファン・ビーガン氏と共に、ポンペオ国務長官が北朝鮮を訪問すると伝えられていた。

北朝鮮側は、トランプが非核化に進展が見られないことを中止の理由としたことに、北朝鮮側の善意を踏みにじる発言と反発している。

北朝鮮側は強引な非核化要求に反発しているのみならず、米国が朝鮮戦争終結宣言に向け消極的となったことに苛立ちを隠せないようだ。


野崎晃市(44)
2018-08-25(21:59)

2018年8月25日 (土)

米国北朝鮮担当特別代表に元フォード副社長

文殊菩薩

米国北朝鮮担当特別代表に元フォード副社長

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新たな北朝鮮担当特別代表に就任したステファン・ビーガン氏

新たな米国国務省の北朝鮮担当特別代表に、元フォード自動車副社長のステファン・ビーガン氏が抜擢された。

これは、ティラーソン元国務長官に辞表を提出して辞任したジョセフ・ユン元北朝鮮担当特別代表の後任人事となる。

ステファン・ビーガン氏は、議会やブッシュ政権下のホワイトハウスでも外交スタッフを務めて来た経歴のあるベテランだ。

ポンペオ国務長官は、北朝鮮から「強盗のような要求」と非難されて以来、米国と北朝鮮の交渉が行き詰まりを見せていた。

そこで、近く北朝鮮を訪問するポンペオ国務長官の右腕として、外交のベテランで議会にも顔のきく氏の抜擢となったようだ。

年内にも金正恩との二回目の会談を目指すトランプにとって、この新たな人材が米朝の橋渡し役となれるかどうか注目である。

野崎晃市(44)

2018-08-24(23:09)

2018年8月24日 (金)

ロシア企業が福島原発を調査

文殊菩薩

ロシア企業が福島原発を調査

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ロシアの核関連企業である「ロスアコム」が、福島原発でメルトダウンした核燃料の位置や形を調査している(記 事)。

スプートニクによれば、まずメルトダウンした核燃料デブリの現在の位置や将来の移動や変化を予測するのが第一歩という。

確かに、メルトダウンした核燃料の位置や移動を予測するのは核封じ込めのための基礎作業として重要ではあろう。

しかし、核燃料の位置や移動を予測するだけでも2019年3月を待たねばならず、7年以上が過ぎた今も解決には程遠い。

しかもチェルノブイリとは異なり、福島では1号機、2号機、3号機と三つも地獄の釜が燃え滾っている状態が続いている。

いつ解決するかわからない状態に望みをかけるよりは、いまからでも安全な場所へと避難するにこしたことはないだろう。


野崎晃市(44)
2018-08-23(23:31)


2018年8月22日 (水)

韓国でエネルギー自立型都市建設を推進

文殊菩薩

韓国でエネルギー自立型都市建設を推進

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エネルギー自立型都市で明るい未来

『東亜日報』によれば、韓国でエネルギーを自給自足でまかなうモデル都市の建設が計画されているという(記 事)。

エネルギー自立とは一ヶ所に集中した発電所にたよらず、小規模で分散した再生エネルギーを利用する方式だ。

都市内の建物には太陽電池や蓄電システム、熱や電気を効率よく収集分配する新再生ハイブリッド技術が用いられる。

韓国の科学技術通信部は、こうした技術を応用したモデル都市を2025年までに建設する計画を立てているようだ。

エネルギーの自給自足は電力会社や原発の支配を揺るがし、『マトリックス』の奴隷となった世界から抜け出す第一歩だ。

日本では政府を当てにしていてはいつまで経っても変わらないので、個人や民間の力でエネルギー自給自足を目指していこう。


野崎晃市(44)

2018年8月 1日 (水)

飯山一郎先生の最終講義(7)

文殊菩薩

飯山一郎先生の最終講義(7)

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『みち』誌を手に講義する飯山一郎先生

飯山先生が議論の教科書として読んでほしいと取り出されたのが、世界戦略情報雑誌『みち』の安西正鷹氏のトランプに関する論考だった。

安西氏はトランプ当選直後に書かれた論稿の中で、トランプが北朝鮮と和平を達成するために選ばれた「神の使者」と指摘していたのだ。

つまり安西氏は非常に早い時期から、トランプが北朝鮮との和平交渉を行い在韓米軍の撤退に舵を切ると正確に予言していたのである。

筆者は亀さんから『文殊菩薩』の北朝鮮情報やトランプ情報は安西正鷹氏と視点が似ていると指摘されたことがあったが、確かに似ている。

飯山先生も、我々と『みち』の北朝鮮に関する情報は日本はおろか世界的に見てもユニークでかつ正確な分析だと評価しておられた。


野崎晃市(44)
2018-07-31(23:59)

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