政経徒然草

2013年1月29日 (火)

「原発問題」から逃げる自民党・・・国民はそれでいいのか?

政経徒然草 

http://haru55.blogspot.jp/2013/01/blog-post_29.html

2013年1月29日火曜日
「原発問題」から逃げる自民党・・・国民はそれでいいのか?

自民党は、国民の反対が強い「原発の再稼働問題」に参議院選挙が終わるまでは言及しないようだ。逃げていると言われてもしょうがないだろう。
「寝た子を起こしたくない。」とでも考えているのだろうか・・・。

今日は、少し違った視点で政治を考えて見たいと思う。
「何事も戻るタイミングを逃すと、戻りたくても戻れなくなることもある。」
という視点だ。
戦争がいい例だ。
アメリカが行ったベトナム戦争やイラク戦争や第二次世界大戦などにも言えることだ。
一度、戦争に突入すると止めたくても止められなくなる。戻りたくても戻れなくなる。
一国の大統領や首相などが発した言葉は重い。一度、口から発すると、中々、後戻りはできないものだ。
「自衛隊の海外派兵」も、一度、派兵の実績ができてしまうと中止したくても中止できなくなってしまう可能性が高い。
増税にも当てはまることだ。一度、増税を口に出してしまったら、それを否定することはできなくなってしまう。
政治にも、途中で立ち止まり、「戻る」という決断をする勇気が必要な時もあると思う。
そう考えると野党の役割と使命は、そんなに小さくはない。

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2013年1月18日 (金)

静かな政界・・・ネタ切れでマスコミも困惑?

政経徒然草 

http://haru55.blogspot.jp/2013/01/blog-post_18.html

2013年1月18日金曜日
静かな政界・・・ネタ切れでマスコミも困惑?

最近は新聞もテレビも見ないのでよくわかないが、どうも政界は静かな様相のようだ。
自民党も参議院選までは慎重な政権運営をするつもりなのだろう。
困っているのがマスコミだろう。
自公が勝ちすぎて政局が面白くなくなった。
小沢さんを叩きまくったが、その結果、小沢さんを叩くネタがなくなり、つまらないネタで凌ぐしかなくなったようだ。
やはり小沢さんが政局に影響を与える立場にいないと政治に緊張感が無くなる。
マスコミも活気がなくなる。
良い悪いは別として、政治には緊張感が必要だ。
そして、その緊張感が国民の政治への関心を高めることに繋がる。
マスコミや自民党などは、小沢さんを「悪役」に仕立てることで政局を語ってきた。
今の現状は「悪役がいなくなったサスペンスドラマ」と言ったところか・・・。
当然、悪役のいないサスペンスドラマは面白くない。緊張感のないサスペンスドラマはサスペンスでなくなってしまう。当然、視聴率も取れない結果となる。
今の現状は、視聴者(国民が)が政治に対する関心を失いつつある状態だ。
これは、いい現象ではない。
緊張感のある政治状況では、国民の政治への関心が高まる。政策への関心度も高まる。
主役を張れるような役者が悪役を演ずることで、ドラマも緊張感が高まり面白くなる。
少し表現が妥当でなかったかもしれないが、小沢さんはマスコミなどが作り上げた悪役イメージが国民の間に浸透し余りよい印象を持たれていないところがある。しかし、本当の小沢さんは、純粋で夢を語る少年のような心を持った政治家だと思う。
本当の姿の小沢さんを知ってほしい。
それが多くの小沢支持者の思いだと思う。

自公政権は弱者に厳しい政策を推し進めようとしている。
「弱者切り捨て」を推し進めようとした小泉政権時代に一部戻ろうとしているかのように感じられる。
常々、政治とは弱い者のためにあるべきものだと考えている。
弱い人達から吸い上げることばかり考えていないで、弱い人達を減らすことを中心に考えて欲しいと願う今日この頃である。

2013年1月15日 (火)

金持ち、大企業優遇の税制改正・・・自民党は金持ち大企業を大切にしたいらしい。

政経徒然草

http://haru55.blogspot.jp/2013/01/blog-post_15.html

2013年1月15日火曜日
金持ち、大企業優遇の税制改正・・・自民党は金持ち大企業を大切にしたいらしい。

自公の税制改正案が出てきてるようだが、その中にある「 孫の教育資金を非課税に 政府・自民、上限1500万円で調整 」を聞いたとき、流石に空いた口が塞がらなかった。
「 高齢者から消費が活発な現役世代への資産の移転を促し、経済活性化につなげるのが狙い 」という意図は、理解できないでもない。
しかし現行の制度でも、進学資金や授業料などは非課税扱いなので、うまく利用すれば、500万円程度は非課税で贈与できる。なぜ「 祖父母が信託銀行などに孫名義で口座を作り、将来の教育資金を一括して贈与した場合 」に限り一人当たりの上限を引き上げ非課税にするのかよくわからない。

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2013年1月12日 (土)

予算の大きさは効果と比例しない。・・・お金を使わないでも出来ることがある。

政経徒然草

http://haru55.blogspot.jp/2013/01/blog-post_12.html

2013年1月12日土曜日
予算の大きさは効果と比例しない。・・・お金を使わないでも出来ることがある。

自民党が予算の大盤振舞いをしそうだ。
麻生政権時代の再来とも思える経済対策や公共事業への大型予算配分が効果がないと言うつもりはない。それなりの規模の景気対策予算は必要だと思う。そのための国債発行も仕方ないと思う。
しかし、予算を余り使わなくでもできる政策はあるはずだ。その中には波及効果の高い政策もあるはずだ。
一例をあげてみよう。
フランスでは少子化対策として基本的に企業に残業を認めさせていません。(その為の労働力不足を移民などでまかなっているという現実もあるし、そして、そのことで一部の特権階級が優雅な生活をおくることができるという現実もあるが・・・。)
日本は外国と比べ祝祭日が多いという反論もあろうかと思うが、もし日本で残業を認めなくしたらどうなるだろう。転勤を禁止したらどうなるだろう。(極論と言われるかもしれないが・・・)
おそらく企業幹部や労働組合から大きな反発を招くだろう。
しかし、これを別の面からみれば国家規模でのワークシェアリングということもできる。
日本では派遣・期間従業員や下請け工が安い賃金で働いてくれるから、大企業正社員は長期の夏休みや年末年始休暇が取れて、海外旅行を楽しめるのが現実だ。
この構造を少しでも変えていかないことには、雇用と労働者の所得の不均衡は改善されない。
残業がなくなれば、その分を補う労働力が必要になり雇用が増える。転勤がなくなれば、現地での雇用が増える。

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2013年1月10日 (木)

財源は全て借金?・・・民主党政権時代には財源は?財源は?と言っていなかったっけ

政経徒然草

http://haru55.blogspot.jp/2013/01/blog-post_10.html

2013年1月10日木曜日

財源は全て借金?・・・民主党政権時代には財源は?財源は?と言っていなかったっけ

民主党政権時代に、子ども手当などの政策を批判する口実の第一に財源の問題を取り上げていたのが自民党だ。事あるごとに「財源はどこにあるの?」と大半の議員が口癖のよう民主党を批判していたことを覚えている人も多いことだろう。
ところが政権を奪還した途端に「財源は全て借金で・・・」と言い出したようだ。
誰が考えてもわかるように200兆円もの公共事業費が自前で賄えるはずもなく、かといって無駄の削減に積極的に取り組む姿勢も見られない政権では、借金するしか方法はない。

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2013年1月 9日 (水)

増税と値上げラッシュがスタート・・・どうなる今年の日本

政経徒然草

http://haru55.blogspot.jp/2013/01/blog-post.html

2013年1月9日水曜日
増税と値上げラッシュがスタート・・・どうなる今年の日本

今年最初のブログになります。
本年も宜しくお願いします。
今年の正月は新聞も読まずテレビもほとんど見ないで過ごしました。
政治に関する記事や情報を見たくないという思いが心のどこかにあるようです。
ということで、今年は経済に関することを中心に書きたいと思っています。

復興増税の所得税分が1月1日からスタートしました。住民税は6月スタートです。
円安の影響でガソリン代が値上がりしています。当然、電気料金や石油製品の価格も値上がりすることになるでしょう。
世界経済が停滞する中で、日本では円安、株高という現象が起きています。
一時的なものなのか。それとも今後、この動きが加速するのか。 今後は世界経済の動向に注意する必要があるでしょう。
世界経済が停滞すれば日本からの輸出は減少します。円安効果も相殺されます。
原材料などは円安で値上がりします。
当然、輸出企業の業績も伸びません。
世界経済の影響は、日本のような中間部品や製造機器などの輸出比率の高い国においては直接的ではなく間接的に影響が出てきます。
ヨーロッパの景気が悪くなれば、ヨーロッパへの輸出額の多い中国などの経済に影響が出ます。その影響が中国などへの輸出比率が高い日本の経済に影響を与えます。
このように、グローバル化した経済の元では、経済圏の景気の動向が直接的な形での影響と間接的な形での影響とに分かれて日本経済に波及してきます。
リーマンショックの影響を日本政府が過小評価していたのは、この点を考慮していなかったからです。
円安や株高の要因の一つに金融緩和政策に対する期待が挙げられているようですが、量的緩和がどれだけ効果があるのは未知数です。逆に効果が高ければ、その後に金利が上昇する可能性を秘めています。
どんな政策にも良い面と悪い面があります。それをうまくコントロール出来るかどうかが一番大切なポイントだと思います。

自民党が政権を奪還しましたが、スタートは慎重な姿勢で安全運転を目指しているようです。
日本以上にアメリカ政府の財政事情は厳しい状況です。
日本に対するアメリカからの要求が強くなることが懸念されます。

社会保障にしても今後の国内経済においても、根本にある一番大きな課題は人口問題です。
少子化がもたらす影響は思いのほか大きいものです。
日本が国をあげて最優先に取り組むべき問題は少子化対策です。
人口が減少すれば、国内経済の規模も縮小します。
社会保障の為の原資も賄えなくなります。
本腰をいれて少子化対策に取り組んで欲しいと願う今日この頃です。

2012年12月28日 (金)

今年は官僚の力を見せつけられた年だった。・・・自民党政権で官僚主導政治から脱却できるのか?

政経徒然草

http://haru55.blogspot.jp/2012/12/blog-post_28.html

2012年12月28日金曜日
今年は官僚の力を見せつけられた年だった。・・・自民党政権で官僚主導政治から脱却できるのか?

今年、最後のブログになると思う。
ということで今年一年を簡単に総括してみたい。
今年ほど、官僚の力をマザマザと見せつけられた年はない。
消費税増税法案や3党合意なども裏で官僚が蠢き野田政権を完全に傀儡政権化していた。
今回の衆議院選挙においても官僚が裏で動いていた形跡が伺われる。
自分たちの権限と地位が侵されると感じた時の官僚組織の動きは思った以上に素早く強力だった。
逆らう者に対しては、マスコミなども総動員し業界団体などとも連携して徹底的に潰しにかかる。
それが怖いため政治家も官僚の意向に沿わざるを得なくなる。
残念ながら、それが日本の政治の実態なのだろう。
ここを変えなければ日本の政治は変えられない。
そう思う政治家もいないことはないが、最後は腰が引けてしまうというのが実情だ。
口では「官僚主導政治からの脱却」と叫んでいても、最後は自分可愛さで腰砕けというのが実情だろう。
そんな中において、叩かれても叩かれても「官僚主導政治からの脱却」を唱え続ける小沢一郎という政治家は、やはり凄い。

安倍政権が発足したが、この政権下において官僚主導政治から脱却できるのか?
多くの国民は無理と思っているに違いない。
しかし現下の経済状態において、国民の最大の関心事は「景気の回復」であり「民主党政権よりは、ましな政権の樹立」であろう。
「余りにも民主党政権が酷かった。」と多くの国民が感じたことが今回の衆議院選挙の結果にも現れている。
しかし、これは民主党政権以前の自民党政権においても言われていたことで、同じことの繰り返しにならないことを祈るばかりである。

世界の政治状況を見ていると、多くの国で政治や経済の混迷が続いている。
国の現実と国民の期待との間に大きな狭間が生じ、行き先を見つけられない状況が生まれている。
政治に求められる課題解決能力が低下していることの現れと見るべきなのかもしれない。
政治における優先課題を決めきれない状況が生まれていると言い換えることもできる。
世界中で政治や経済の混迷が表面化した年でもあったように思われる。

社会の構造が「努力したら報われる。」という時代から「努力しても、どうにもならない。」という時代に変化し、その弊害が一気に表面化した年でもあったように思われる。
政治だけでなく経済においても、もう一度、原点に帰って考え直す時にきたようだ。

成熟した社会においては「人間としての成熟」も求められるはずだ。
そして、それは人間としての感性の問題でもある。
日々の生活の中で「当たり前の幸せ」とは、何なのか?
私たちは、この「当たり前の幸せ」に鈍感になってしまったのではないのだろうか?
あれやこれや考えているうちに今年も終わってしまった。
来年は「当たり前の幸せ」を敏感に感じ取れる感性を取り戻す年にしたいと感じている今日この頃である。

今年1年、ありがとうございました。

2012年12月27日 (木)

「小沢さん」と呼んでくれた!・・・嬉しかった。

政経徒然草

http://haru55.blogspot.jp/2012/12/blog-post_27.html

2012年12月27日木曜日

「小沢さん」と呼んでくれた!・・・嬉しかった。 種々の理由で、カミさんの父と同居している。
新聞とテレビでしか情報入手の手段を持たない90歳の義父は政治の話が好きなので、食事の時などに政治談義をする。
義父はマスコミなどの刷り込みにより大の小沢嫌いである。私は小沢さんが好きなので、この点に関しては意見が合わないが、私も決して譲らない。(喧嘩にならないように話をしている。)
ここ1年、小沢さんがマスコミや官僚に嫌われていることや、国民に誤解されている点などを話の度に訴えてきた。
先日も食事の時に政治の話になり小沢さんのことも少し出てきた。最近では義父も、あまり小沢さんのことを悪く言わなくなっていたが、それでも、いつも「小沢」と呼び捨てであった。
私は気がつかなかったが食事が終わり、義父が部屋に戻られた後で、カミさんが私に『爺様が、初めて「小沢さん」と「さん」ヅケで読んだネ」と教えてくれた。
嬉しかった。
「あんたの勝ちだね。」とカミさんが言ったが、何も勝ち負けで話をしているわけではないのだが何故か今までの努力が報われたようで本当に嬉しかった。

義父とは、小沢さんのことを除けば話が合う。
中国に出征経験がある義父は自民党の右傾化に危機感を持っている。
原発政策に対しても関心が高く、原発維持、推進には反対の立場だ。
だから「民主党もダメだが、自民党にも投票したくない。第三局の政党はわからない。」ということで、今回は選挙に行かれなかった。(投票に行かれなかったのは今回も含め2回しかない。)
今回の選挙は義父と同じように考えた人が多かったのではないだろうか・・・。

「日本未来の党」が分党するという情報が流れているが、結局は嘉田氏やその周辺が、「小沢さんを信じきれなかった。」「マスコミや官僚の圧力に抗しきれなかった。」ということだろう。
しかし、これで、また小沢さんが表舞台に出てくることになるだろう。
マスコミや官僚、そして自民党は、今の状況下においても、小沢さんが怖いようだ。
それは、私のような小沢さん個人を支持する国民が数多くいることを彼らも知っているからだろう。

安倍政権の閣僚メンバーを見ていると政治家が小粒になったと感じずにはおられない。
今回のメンバーは完全な「論功行賞」人事でもある。

今年も色々あったが、メゲず諦めず地道に明日に向かって生きてゆきたいと思う今日この頃である。

2012年12月22日 (土)

安倍次期首相の顔色が悪い・・・プレッシャーに押しつぶされそう?

政経徒然草

http://haru55.blogspot.jp/2012/12/blog-post_22.html

2012年12月22日土曜日

安倍次期首相の顔色が悪い・・・プレッシャーに押しつぶされそう?

自民党が今後どうなるのか?
勝ち過ぎの弊害が出てくることだけは間違いないだろう。
では、どんなことが起きてくるのか?
派閥政治が復活する可能性が高い。
党内抗争が勃発する可能性が出てくる。(参議院選挙が終わるまでは静かかもしれないが・・・)
結局は、以前の自民党と同じように党内での権力闘争に明け暮れることになるだろう。
民主党で起こったことと同様なことが繰り返されることになるだろう。
「首相になりたい。」という欲望にとりつかれた議員たちの権力争いは、どんな時代でも無くなることはない。それは数が多くなればなるほどエスカレートしていく。

対する民主党は今後どうなるのか?
負けすぎの弊害が出てくることだけは間違いないだろう。
では、どんなことが起きるのか?
こちらは自民党と違いかなり深刻だ。
自民党は与党から野党に転落しても、地方組織は残った。
しかし、民主党は今回の選挙で地方組織も壊滅に近い状況になった。
支援団体の多くも離れ、自民党に戻った。
押さえつけられていた連合内部の批判の声にも晒されることになりそうだ。
未だ党内は分裂した状況だ。
野田首相を支えた主流派の面々には、反省の意識も薄いようだ。
これでは、党内が挙党一致で再生に取り組むことは不可能だろう。
結論を言えば、一度解体するくらいの覚悟がないと再生はできないだろう。

さて、本題に入ろう。
次期首相候補である安倍自民党総裁の顔色が悪い。
もともとプレッシャーに弱い人である。
だから、自分の使いやすい、気がおける仲間を近くに置きたがる傾向が強い。
更に今回は、経済界や支援団体に対し大きな借りを作ったので、そちらにも配慮しなければならない。
色々なプレッシャーが心にのしかかっているに違いない。
最初に書いたように勝ちすぎたことで、党内を纏めるには今まで以上の配慮とバランスが求められることになる。
安倍新首相が自身へのプレッシャーに耐えられることができるのか?
自民党の不安要因の第一がこれだろう。
人間は、そんなに簡単に変われるものではない。
勝ちすぎたことで、今までの謙虚な姿勢(あったかどうかは定かではないが・・・)が吹き飛ばされ、以前のような放漫な姿勢に戻る可能性は高い。
そういう視点で党役員人事や閣僚候補の顔ぶれを見ていると「多分、何も変わらないのだろうな~」と諦めの気持ちになってしまう。
期待感が湧き上がってこない。
いつ安倍氏の腹が痛くなるのか?
関心が、ついそちらにいってしまうのは私だけであろうか・・・。

2012年12月21日 (金)

小沢さんがいなくなった民主党は「烏合の衆」の集団・・・逃げるのだけは得意?

政経徒然草

http://haru55.blogspot.jp/2012/12/blog-post_21.html

2012年12月21日金曜日

 

       

小沢さんがいなくなった民主党は「烏合の衆」の集団・・・逃げるのだけは得意?

今の民主党は「烏合の衆」の集団と化したようだ。
小沢さんが代表を務めていた時の民主党と現在の民主党の余りの違いに驚くばかりだ。
そして、責任逃れが得意な連中が多いことに愕然とする。
これでは党の再生は無理だろう。
同じように最大の支援組織である連合の責任も問われなければならない。こんな民主党になった責任の一旦は連合にもある。

されさて自民党は民主党の政策を全て否定し元に戻そうとしているようだ。高校の完全無償化もなくす方向のようだ。
古い自民党に戻そうとしているのか・・・?

日銀は安倍次期首相の要望で2%のインフレ目標を導入しそうだ。

自民党の安倍晋三総裁は18日午後、国会内で記者団に対し、日銀の白川方明総裁との会談につい て、「選挙を通じて訴えた2%のインフレターゲットと、それに向けて日銀と政策アコードを結んでいきたいと申し上げた」と明らかにした。白川総裁の反応は 「聞いておられた。聞きおいたということだ」と述べた。
会談で安倍氏は消費増税に伴う景気条項で4~6月期の国内総生産(GDP)が重要になるとの認識をもとに、増税できる環境が必要との考えを伝えたという。〔日経QUICKニュース(NQN)〕


2%のインフレターゲットを否定するつもりもないし、デフレ脱却の為の一つの方策であることを否定するつもりもないが、勤労者所得などの国民の所得の上昇を伴わないインフレは益々、国民の生活を窮乏させることに繋がるということは理解しておく必要がある。
もう一点が為替の問題である。過度な円安は石油製品などの輸入品物価の上昇に繋がる。これも国民の所得の上昇を伴わないと家計を圧迫する要因になる。
そもそも、デフレの最大の要因は「モノ余り」にある。需要と供給のバランス上において供給過多の状況にあるということである。
以前から言われているように、産業構造の変革を推し進めることが重要であることも付け加えておきたい。
消費税増税、復興増税(所得税増税、地方税増税)、社会補償費の個人負担増などに加え、給料も上がらないまま、インフレだけが進行すれば日本の経済はどうなるのか?
小学生でもわかると思う。

自民党は農家の個別所得補償制度も見直す方向のようだ。
やっと定着しつつある農業分野におけるセーフティーネットの役割を果たす制度も否定するようだ。

昨日も書いたが、世界の政治においては「格差是正」が大きな政治テーマになっている。
このことを根本に据えた政策でなければ日本社会の根本的な問題解決に繋がらず、更にもう一点の最大のテーマである「少子高齢化問題」の解決にも繋がらない。
自民党の政策には、この部分において欠けている要素が多いように思えてならない。

10兆円規模の補正予算を組むことに対しても否定しないし、組むべきだろうと思う。
しかし、根本的な問題は、本当に必要なところに必要とされる適正な予算が無駄なく使われるかどうかということである。この根本的な部分を改善しないことには、一部の既得権益層だけが得をするという構図は変わらない。

自民党の言うことを聞いていると「民主党の政策は全て間違っていた。」という風に聞こえてくる。
全てを否定してかかるのではなく「良いものは良い。悪いものは悪い。」という大人の対応を自民党に期待したいのだが、余り期待できそうにない今日この頃である。

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