飯山一郎

2017年8月17日 (木)

アメリカの認識障害が進行中 

飯山一郎
2017/08/17(木)  
認識,思考,判断がバラバラ
国家のカタチがない政府もバラバラ
認識障害
暗い写真で下の記事も暗い内容ですが,明るい気持ちで読みましょう!
『米国,北朝鮮との対話開始条件を挙げる』というスプートニクの記事.

これは米国務省のヘザー・ナウアート公式報道官が,「北朝鮮は米国との交渉を開始するためには非核化への本格的な姿勢を示さねばならない」との声明を表した,という記事だ. (その記事)

言うだけ無駄な無理難題」とはこのことだ.

北朝鮮は,核は絶対に手放さない,放棄しない!と,執拗に主張し続けてきた国家だ.

本年の5月も,「核抑止力がなければ廃虚となる」と,北朝鮮は核の放棄を厳しく拒絶した.(記事)

韓国の主要紙でさえ,「金正恩氏には核開発を放棄する考えなど全くない.金正恩氏は愚か者ではない.核を放棄した瞬間,自分自身にいかなることが起こるかをよく理解している」と書いている.(朝鮮日報の記事)

ということは…,米国務省という米国政府の主要な国家機関は,北朝鮮に関して,無知ということになる.

無知というより,認識障害を米国政府は起こしているのではないか?

ロシア外務省のリャプコフ次官は,「米国は北朝鮮と直接対話する用意はなく,完全に現実を超越した条件を提示している」と述べた(記事).

実際のところ,米国政府は,「現実を超越」どころか,国際政治の現実が全く分からなくなってきているようだ.

その一方で米政府は,北朝鮮と秘密裏の交渉を続けていたり(記事),昨日(16日)はティラーソン国務長官が「北朝鮮との対話に関心がある」と言ってみたり,米国は政府部内がバラバラ.政府の態を成してない!

もっとヒドイのは…,12日にバージニア州で発生した白人至上主義者と反対派の衝突をめぐり,トランプ大統領が白人至上主義者を擁護するかのような対応を取ったことから,政府内の諮問会議でも深刻なトランプ非難や抗議が続発!

アタマにきたトランプは諮問会議を二つも解散!という荒療治.(記事)

あげく,トランプは中国にまで当たり散らした(記事)ので,中国との仲も上手くない.

「米国内政治の緊張が海外に投影されている」(記事)とロシアも呆れ顔.

とにかくも~今のアメリカは国際的にも孤立(味方は安倍晋三だけ),国内も,政府内部もバッラバラで,政策的な認識障害まで起こしている.
しっかし,日本人の皆さん,今のアメリカのバッラバラな混乱状態と,認識障害のお陰で…

安倍首相は,認識障害のアメリカにロクな挨拶もせず(時々トランプ大統領に電話すれば義理は立つ!)自由自在にロシアや,EUや,中国と付き合い,アメリカの株を買い占めながら,株価まで支えている!

これって日本にとっては,ほんと,素ん晴らしいコトだと,ワシは思うのでありますが…,何か?
飯山 一郎 (71)

2017年8月16日 (水)

朝鮮を刺激しない方向を模索する安倍外交 

飯山一郎
2017/08/16(水)2 
外交は本心を言わず手練手管
刺激しないよ~にしようね!という意味
日米首脳電話会談
安倍晋三首相とトランプ米大統領は15日午前,約30分間,電話協議した.北朝鮮が米領グアム沖への弾道ミサイルの発射を予告している問題について、発射の阻止に向け、日米が緊密に連携する方針を確認した。

今回の日米首脳電話会談で重要なことは3つある.

まず,『北朝鮮にミサイル発射を強行させないことが重要との認識で(両首脳が)一致した!』ということだ.

北朝鮮にミサイル発射を強行させないためには,北朝鮮を刺激しないことが一番!なのだが…

安倍首相は,「北を刺激しない!」という方向で,(北を刺激してばかりいる)トランプ米大統領の説得に成功した.

しかし,米国の戦争屋たちは,北朝鮮を刺激したくてたまらない!

その米国内の好戦派を,トランプが押さえ込めるのか?というと,話は逆で,トランプが好戦派に抑え込まれているのが実態.

すると,「北朝鮮にミサイル発射を強行させないことが重要」という認識情報は,米国内の反戦派・良識派向けということになる.

あと…,北朝鮮や中国やロシアに対して,「日米首脳は,本当は北朝鮮を刺激したくないんだからね!」というメッセージにもなる.

重要事項の二つ目は…,トランプ大統領が先の中国の習近平国家主席との電話協議の内容を安倍首相に報告したことだ.(記事)

習近平主席は11日,トランプ大統領に(北朝鮮にミサイル発射を強行させないように)自制(刺激しないこと)を求めたワケだが…

これで今回,米・中・日の首脳が,挑発合戦をエスカレートさせないことで一致したことになる.

安倍晋三と習近平の電話外交は,外交レベルでは成功であった.

三つ目の重要事項は…,21日から始まる米・韓合同軍事演習に関する問題が,話し合われなかった!ということだ.

これは米国ネオコン戦争屋が仕切る問題なので,両首脳とも,国家元首でありながら関与できない!手に負えない!ど~しよ~もない!ということであろう.

現代の戦争は,クラウゼヴィッツが言う「外交の延長」ではなくて,戦争屋,軍需産業,軍産勢力が惹起する(引き起こす)ものなので…,悲しいかな,トランプや安倍晋三の手には負えないのだ.

かくして今後,世界の平和にとって,戦争を引き起こす戦争屋ネオコンの除去・処分!が,最重要課題になる.

しかし,戦争屋ネオコンの処分は,プーチンと金正恩!この二人がタッグを組まなければ出来ない!と,ワシは思う.

現に,いま,実際に,二人はタッグを組んで,米国の空母の轟沈を,虎視眈々と,狙っている!

以上,本稿を総括すると…,安倍晋三,習近平,ドナルド・トランプは,平和主義者であるのである!鼠~こと.

実際,安倍晋三は,緊張を煽りたい米国戦争屋の軛(くびき)から逃れて…,今年初めて,(自身も含めて全19閣僚の)終戦記念日の靖国神社参拝を見送った!

安倍晋三という政治家が,首相として,平和主義的な外交と政治を展開していることは間違いない!

寿ぎたい(ことほぎたい)
飯山 一郎 (71)

金正恩が「軟化」し,「後退」した? 

飯山一郎
2017/08/16(水)  
金正恩の一挙手一投足で…
日米の株価が暴落し暴騰する
米国に対する「最後通告」の噴霧器
Lavrov2
SPUTNIK
ラブロフ露外相 米韓の合同軍事演習は朝鮮半島情勢を悪化
『スプートニク』 2017年08月15日 https://sptnkne.ws/fjzU
ロシアのラブロフ外相は中国の王 毅外相との電話会談で、米韓合同軍事演習が実施された場合、朝鮮半島情勢はさらに悪化するとの懸念を表した。中国外務省が公式サイト上に明らかにした。

王外相はこれに対して「現段階で急務の課題は米国と朝鮮民主主義人民共和国間との間で相手を煽動する声明、行為の出し合いを止め、緊張のレベルを下げ、「8月危機説」を未然に防止することだと補足した。

米・韓合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」が,8月21日から10日間の予定で韓国で実施される.

4月に続く今年2回目の合同軍事演習だが,野外演習の前回と違い,今回は指揮所演習である.

シミュレーションが主体であり,北朝鮮の核施設・ミサイル基地攻撃を想定したものだ.

しかし,米太平洋軍司令部(司令官・ハリス海軍大将)は,原子力空母「カール・ビンソン」と,同「ロナルド・レーガン」の2隻,原子力潜水艦「ミシガン」を日本海海域に出動させる.

これはラブロフ露外相の懸念どおり,朝鮮半島情勢をさらに悪化させるだろう.

金正恩は,「ヤンキー達の愚かな振舞い」を暫く見守る意向だという.

金正恩のこの「軟化」と「後退」を,日・米の市場は「リスク低減」と見て,株価が急騰し,株価の大巾な下落が止まり,上昇トレンドに戻った.

しかし,金正恩の「軟化・後退」は条件付きである.

金正恩は米国に対して次のような「助言」を与え,警告を発した.
「このような局面となった状態から生じる全てのプラスとマイナスを明晰な思考で計算し」,現状は双方にとって好ましくないことを理解するよう助言を与えた.

そして,緊張を緩和し「軍事衝突を回避するため,米国は(中略)挑発をやめて我々をそっとしておくべきだ」と発言した.

さらに金正恩は,米国がこの助言に従わないのであれば,「ミサイル『火星』が彼らの喉元を掴むという偉大な歴史的瞬間が訪れることになる」と述べ,軍に対し「党命令に応じて何時でも戦闘に突入できるよう,常に発射態勢を整える」ことを命じた(記事)
これで,金正恩の軍事的な対応は,21日から開始される米・韓合同軍事演習での米国の出方次第ということになった.

それにしても,またしても米国が来週から空母2隻(=巨大な標的!)を日本海に浮かべるというのは…,今だに世界最強!という軍事力に絶対の自信を持ち続けているからだろう.たいしたもんです.

以上,今週は株の暴落もなく,一時的な平和を楽しめそ~です.
飯山 一郎 (71)

2017年8月15日 (火)

小ボンボン宅の巣箱に日本蜜蜂が飛び込む! 

飯山一郎
2017/08/15(火)  
今夏,最も嬉しい出来事
納屋に置いた巣箱(赤矢印)に入った!
小ボンボン家に蜜蜂が!
  • 名古屋から志布志の郊外に移住してきた小ボンボン君(筆名)は,ワシのカワユイ弟子だ.
  • 「日本蜜蜂を飼いたい!」と言うので,ワシは巣箱4個を上げた.
  • その巣箱を小ボンボン宅に設置したのは4ヶ月以上も前だ.
  • 蜜蝋(みつろう)や巣蜜を巣箱の近くに置いて蜜蜂の来訪を誘ったのだが,鳴かず飛ばずだった.
  • 「来年4月の分蜂時期まで待とう!」と諦めたのは7月末だった.
  • ところが! 8月2日(語呂合わせで“ハニーの日”),大量の日本蜜蜂群が,納屋に置いた巣箱に飛び込んで来たのだ!
  • 蜜蜂たちが乱舞する納屋のなかで,小ボンボン君の喜びようは,狂喜乱舞!
  • これで2ヶ月後には希少な蜂蜜が採れるので,蜂蜜販売業者のワシも嬉しくてたまらない!
  • 志布志市は,太古から日本蜜蜂が多く,純粋でピュアで最高品質蜂蜜は,隠れた特産品だった.
  • 現在,志布志産の(日本蜜蜂の)蜂蜜の専門販売店は,『ぽんぽこ笑店』なのだが…,大変な人気商品だ.
  • 8月は,日本蜜蜂の蜂蜜も夏枯れの時期に入るので,採蜜量が極端に落ちる.
  • だっから,小ボンボン君の家に飛び込んできた日本蜜蜂群は,ワシにとっては大切な商売ネタなのだ.
  • それにしても,夏枯れの時期に大量の日本蜜蜂群が飛び込んで来た小ボンボン君はラッキーだ! 幸せ者だ.
  • お芽出とう! (貴君の人生にも豊かな芽が出まっせ!)
飯山 一郎 (71)

2017年8月14日 (月)

露中は,米朝軍事対立がある!という前提で待機 

飯山一郎
2017/08/14(月)2 
金正恩,挑発合戦で勝利!
露は,高いリスクを奇貨とする気かなwww
リスク高し
SPUTNIK
米・北朝鮮間の紛争が戦争にエスカレートするリスクは非常に高い=ラブロフ外相
『スプートニク』 2017年08月11日 https://sptnkne.ws/fgJM
米国と北朝鮮のレトリックを考慮すると、両国の紛争のリスクは非常に高い。ロシアのラブロフ外相が11日に発表した。
  • 米朝の挑発合戦は激化の一途である.
  • 日本のマスコミは米朝の挑発合戦を,北朝鮮は「挑発」で,米国は「警告」と書いて,悪いのは北朝鮮だ!という印象操作を行っているが…,毎度のことだ.
  • 「朝鮮戦争時,米軍によって全土を死体と瓦礫の山にされた北朝鮮の怨念と復讐心」を知らぬまま,北朝鮮という民族国家の元首を「カリアゲデブ」などと蔑称する新井信介らネット芸者の無礼と無知こそ,軽蔑の対象だ.
  • ところで,ラブロフ露外相は「米朝衝突のリスクは非常に高い」と述べたが,中国の習近平主席も(慌てたように)米中電話会談に臨み,対立姿勢を強める米国と北朝鮮の双方に自制を呼び掛けた.(記事)
  • 習主席は会談で,朝鮮半島の緊張を高めるような言動を慎むよう米朝双方に求め,外交の重要性を強調したというが…
  • 米軍の「北朝鮮の発射場への先制攻撃計画を準備完了」(記事)を受けて,トランプ米大統領は,「北朝鮮の行動に対する軍事的解決は準備万端!」(記事)と述べ…,さらに,「何か起きれば北朝鮮で大きな災難が起きる」(記事)と北朝鮮を牽制した.
  • その「何か起きれば」とは,北朝鮮がグアムにミサイルを撃ち込むコトなのだが…
  • 只今現在,北朝鮮はミサイル「火星12」4発をグアム周辺の海上へ発射することを検討中,と.(記事)
  • すなわち!只今現在,すべてのイニシアティブは,金正恩が握っている!鼠~ワケ.
  • 近々,近い将来,金正恩がグアム沖に「火星12」4発を撃ち込めば,アメリカは武力攻撃をせざるを得ない!何もしなければ世界の嗤い者=恥さらしになっちゃう…
  • ここまで34才の青年が,71歳の爺さんを(窮地,袋小路に)追い込んだのでR!
  • 外交の段階(戦争の前段階,前哨戦の段階)で,金正恩(34)は,トランプ(71)に勝っているのだ.
  • さて! 問題は,金正恩がグアムへ向けて「火星12」を撃つのか撃たぬのか?ではなくて…,いつ撃つか?なのでR.
  • すべからく勝負には(戦争にも),必勝のタイミング,すなわち「絶好の時運」を読む必要があって…
  • その神の如き深読みを,金正恩はプーチン露大統領に頼り,(SNSを使って)相談をしている.
  • この半月,音無しの構えのプーチン閣下は,「米国を一気に敗戦国に追い込む!」 その秘法・秘略・秘術を,葉(が落ち始める)月の末までに,金正恩(と旧瀋陽軍区)に伝えるであろう.
  • 「時」は満ちている.「氣」も,満ちている.
飯山 一郎 (71)

北朝鮮問題の本質は,怨念と復讐心! 

飯山一郎
2017/08/14(月)  
金正恩の挑発は,本気だ!
金正恩の米国罵倒は宣戦布告なのだが…
SPUTNIK
金正恩氏「ミサイルは米国のろくでなしどもへのプレゼントだ」
『スプートニク』 2017年07月05日 https://sptnkne.ws/eP9E
朝鮮民主主義人民共和国の金正恩労働党委員長は大陸間弾道ミサイル実験は米独立記念日「米国のろくでなしどもへのプレゼント」と暴言を吐いた。

金正恩氏は「火星14」ミサイルの発射実験を自ら指揮した。
発射後、正恩氏は「米国の雌犬の子どもらは7月4日のこの贈り物に大喜びというわけにはいかないだろう」と述べて大笑いし、さらに「我々は退屈しないように時々プレゼントを贈ってやらねばいけない」と付け加えたという。

金正恩氏は、米国が北朝鮮への敵対政策を打ち切らない限り、軍事プログラムの拒否についての交渉を行わないと明言した。 (記事)
  • 「北朝鮮,暴走!」「金正恩,暴言!」「北の暴君の狂気!」
  • 北朝鮮の最高指導者,金正恩の暴走,暴言,狂気に,世界は非難轟々! かつてない強い経済制裁を決議した.
  • 金正恩の激しい罵倒と挑発に対して,トランプ米大統領は「北朝鮮による新たな脅しに 『炎と怒り』 で応じる!」と述べた.
  • さらにトランプ米大統領は,「金氏は逃げおおせることはできない」と強調し,軍事的報復を示唆し強く警告した.(記事)
  • 米国は“警告”だけではなく,「北朝鮮の行動に対する軍事的解決は,準備万端!」(記事)と公言し,さらに,「北朝鮮の発射場への先制攻撃計画の準備」(記事)も,現在進行中である.
  • 北朝鮮も,「ミサイル『火星12』4発をグアム周辺海上に発射検討』(記事)と,(覚悟を決めて)米国の軍事攻撃を誘発させる作戦に出ている.
  • のみならず北朝鮮は,アメリカとの闘いに備えて,国家総動員!とも言える態勢を整えたのである.(記事)
  • しかり!北朝鮮は…,国際社会から如何に激しい非難を浴びせかけられても,世界が北朝鮮に対して如何に甚大な政治的・経済的制裁を課そうとも,世界全体を丸ごと敵に回してでも,北朝鮮は米国を相手に孤軍奮闘,戦う!戦争をする!という覚悟を固めている.
  • その激しく固い必死の“覚悟”の現れが,金正恩の「暴走」であり,「暴言」なのだ.いずれも「宣戦布告」に等しい.
  • それでは一体,何故に北朝鮮は,「必死・懸命の戦争」(必ず死ぬかも知れぬ命を懸けた戦争)を覚悟しているのか?
  • しかも,この覚悟は何十年も前の,爺さん(金日成),親父(金正日)の代から続く激しい怨念でもあるのだ.
  • 北朝鮮の怨念は,朝鮮戦争に原因がある.
  • 朝鮮戦争の際,アメリカが北朝鮮領域で強行した想像を絶する虐殺・皆殺し作戦(ジェノサイド)こそが,今も消えない怨念の原因なのだ.
  • それにしても,アメリカが北朝鮮領域でヤッたジェノサイド(民族皆殺し作戦)は,あまりにも酷い(むごい)!!
  • アメリカは,北朝鮮にとっては悪魔だった.
  • 朝鮮戦争中,アメリカは,第二次世界大戦中に太平洋戦域全体で投下したより多くの爆弾を北朝鮮に投下した.
  • 32,000トンのナパーム弾を含むこの絨毯爆撃は,軍事標的だけでなく,意図的に一般市民を標的にし,戦争をするのに必要な限度を遥かに超えて,北朝鮮を壊滅させた.
  • 都市が丸ごと破壊され,何千人もの無辜の一般市民が殺害され,遥かに多くの人々が家を失い,飢餓になった.
  • 「三年ほどの間に,我々は住民の20パーセントを絶滅した」と,朝鮮戦争中に戦略空軍最高司令官だったカーティス・ルメイ空軍大将は,1984年に語った.
  • 元国務長官ディーン・ラスクは,「アメリカは,北朝鮮国内で動くあらゆるもの,あらゆる煉瓦を爆撃した」と述べた.
  • 1月3日.82機の空飛ぶ要塞B-17の大編隊が,何百トンもの爆弾と焼夷弾を平壌中に投下し,壊滅的火事を起こした.
  • アメリカ軍は2日後,爆発する遅延作動型爆轟爆弾で平壌を爆撃した.このため,平壌は都市全体が燃え,火に包まれた.
  • 戦争前は人口500,000人だった平壌に残ったのは,約50,000人の住民だった.
  • 戦争が終わった後も,アメリカは65年以上もの間,アメリカは北朝鮮を罰し続け,屈辱を与え,苦痛を味あわせるため,出来る限りのあらゆることをやってきた。
  • アメリカは,北朝鮮を飢餓にさらし,北朝鮮政府が外国資本や市場にアクセスするのを阻止し,経済を壊滅的経済制裁で締め付け,強力なミサイルや軍事基地を北朝鮮の近隣地に配備した.原典:『マスコミに載らない海外記事』
  • そうして今もアメリカは,『作戦計画5015=金正恩の首狩り作戦』という実戦さながらの激烈な軍事演習を行っている.
  • ペンス米副大統領は 「北朝鮮への米国の我慢も終わりに達した」と言ったが… (記事)
  • 北朝鮮の我慢は,とうの昔に.終わっている!
  • 金正恩(33)は,北朝鮮の我慢と怨念の象徴なのだ.
  • 金正恩.この青年の存在自体が…
  • 国家と民族のために,生命を懸け…
  • 生命を捧げるに足る『民族の象徴』なのだ.
  • そして,さらに,『戦争の大義』でもある!
  • 金正恩の北朝鮮は,現在,民族の総力を挙げて,アメリカとの戦争を「期待」し,激しい挑発を連発している.
  • 「ソウルが火の海になるので,アメリカは軍事攻撃をしないだろう」などという甘い計算で,金正恩は米国を罵倒し,挑発しているのではない.
  • 金正恩は,世界最強のアメリカ軍と本気で一戦交えて,怨みを晴らす!そういう決死の覚悟なのだ.
  • もちろん,勝算があるからだ.
飯山 一郎 (71)

2017年8月13日 (日)

時代の変わり目に起こされる「事変」の予感 

飯山一郎
2017/08/13(日) 
何が起ころうとも,平常心!
平成とは「内平らかに外成る」=平和の意
平成の御代
多くの日本人が,いま,時代が大きな「変わり目」にあるることを感じ取っている.

実際,「平成」は来年で終わり,再来年は皇太子殿下が新天皇に即位され,元号が改まる.人心も一新される.

まさに今,時代は「変わり目」にあるのだ.

思い返せば…,「平成」の由来は,『史記』の「内平外成(内平かに外成る)」と,『書経』の「地平天成(地平かに天成る)」からで,「国の内外が平和になる」という意味だった.

しかし,現実は大違い.「平成」になった途端,世界と日本は「平成」という意味とは真逆の激動期に突入していった.

平成元年(1989年)には,頂点に達したバブルの崩壊が始まった.
バブル崩壊以降の日本は,「失われた10年」どころか30年近いデフレ大不況の氷河期に見舞われる.

平成になってからは,政治も不安定を極め…,(中曽根康弘長期政権の後)平成へ改元した竹下登内閣以降は,平均の在任期間が1年強という短命内閣が続き,2011年(平成23年)までの24年間に18代(17人)の総理大臣が就任した.

「平成」は,事件や事故も多かった.
阪神・淡路大震災,地下鉄サリン事件,ライブドア事件のような詐欺事件も頻発し,究極はフクイチの原発4基が大爆発! 日本は,亡国の瀬戸際にまで追い込まれる.

世界も激動・激変の連続だった.
1989年(平成元年)には,ベルリンの壁が崩壊し,その翌年は湾岸戦争,その翌年はソ連邦が崩壊し,21世紀早々には911(同時多発テロ)が起き,米国はイラク・アフガンから中東全域に軍事攻撃を開始し,イラクのフセイン,リビアのカダフィが殺され,米国内ではリーマン・ショック! 「平成」とは,国際社会も大変な激動期だったのだ.(とても書ききれない).

ところが!2015年9月から世界は(日本も)大きく変わり始める.

ロシア航空宇宙軍による途轍もない規模でのシリア空爆!
9月30日に,プーチンが抜いた「天下?の宝刀」は…
ISISテロ軍団を使ってシリアをリビア化(国家を崩壊させて略奪・収奪)しようとしていた米国戦争屋の卑劣な野望を,完璧に粉砕した.

思えば…,2015年9月30日は,世界の軍事的な覇権が,アメリカからロシアへと移行した!という革命の日だったのである.

その前日9月29日.こんな場面があった.

アベッチ駆け寄る
9月29日午前,国連総会に出席中の安倍首相は,ロシアのプーチン大統領と首脳会談を行った.通算11回目,前年11月以来となる首脳会談は国連本部で行われ,個人的に波長が合うとされる二人は,会談冒頭でもにこやかな表情で握手,良好な関係を印象づけた.
上の動画を「安倍嫌い!」のルサンチマンたちは,「プーチンにスリ寄るオベッカ・軽薄外交」などと味噌糞だったが…

しかし,この日(9月29日)から日本国は,中東の覇者・プーチンのロシアと組んで,(米国に文句を言わせない)『脱米入露!』という革命的な国家百年の大計を実行し始めるのである.

歴史は,世界の流れは,大きなトレンド(潮流)は…,いったん流れ始めると,その流れの方向は,そう簡単には変わらない.

「平成の御代」が終わりに近づいた今…,世界と日本は,やっと!「平成(内平らかに外なる)」の安寧になりつつある.

ただし,思わぬ「事変」(事故や政変)は,必ずある.
何が起ころうとも,慌てず騒がず,淡々と生き抜いていく! という平常心.ゆめゆめ忘れるでないぞ.>皆の衆

その上で,さらに,「勝ちにいく心意気」も大切だ.
そのための重要な心構えを,下に書いておきたい.

人生は将棋と同じで
読みの深い者が勝つ
          升田幸三

飯山 一郎 (71)

2017年8月12日 (土)

霧島の「クリスタル・シリカ」は不思議な人造石で… 

飯山一郎
2017/08/12(土) 
 
何とも不可思議な現象が…
 
「クリスタル・シリカ」は霧島産の人造石
シリカの人造石
霧島在住の唐津義博さんという学者が造った人造石,『クリスタル・シリカ』
ワシは昨今,『シリカ,シリコン(ケイ素,Si)の時代が来る!』という予感=期待感にウナされどおし…www

いや,工業分野ではシリコンオイル,電子工業分野ではシリコンウェハー等々で,すでに『シリコンの時代』は全盛期だし…

飯山一郎ブランド・霧島の秘水』という飲料水には,ケイ素が2㍑あたり143mgも含まれているので,結構な人気.

というのは,ワシの『霧島の秘水』には大変な効能があるのだ.
どんなに凄い効果なのか? については…
ケイ素(シリカ)の効果はどのくらい凄いのか?
これを読んでいただければ分かります.

そんなことより,上の写真の『クリスタル・シリカ』という人造石.
これは,霧島在住の唐津義博さんという学者が造った人造石で,ケイ素が99.9%だという.

『クリスタル・シリカ』という人造石は,何とも不思議な人造石で…
この人造石をライターの炎で熱しても,熱くはならないが…
この人造石に冷蔵庫の氷を付けると,人造石は一瞬で冷える!

これは何とも摩訶不思議な現象で…
「冷温」が瞬間的に移動する!という現象なのだ,

『熱伝導』とは,高温側から低温側へ熱が伝わる現象なのだが…
『クリスタル・シリカ』という人造石は,「高温」(ライターの炎の熱)は伝わらずに…,なんと!「低温」(氷の低温)が伝わるのだ.

冷蔵庫の氷をクッ付けると,『クリスタル・シリカ』は,ほぼ一瞬で氷のように冷たくなってしまう.

この摩訶不思議な『低温伝導現象』を,ワシは理論的に理解できなくて…,アタマがカッカと燃えて,きょうは,ほんと,暑かった.
飯山 一郎 (71)

2017年8月11日 (金)

眠れる焼酎=『華奴 紫馬ラベル』.限定50本! 

飯山一郎
2017/08/11(金)  
美味い焼酎はないか?
  • 先頃,あの絶食青年が監修した本格焼酎『紺碧なかまた』は,480本が2日で完売!という驚異的な爆発でした.
  • あのあと,「飯山さん,ほかに 『これは旨い!』 という焼酎はないですか?」という問い合わせが結構あって…
  • 「まぁ,紫芋系が最後の秘境でしょう…」と答えていました.
  • 実際,紫(ムラサキ)芋の焼酎を飲んだら…,も~やみつき!
  • ス~ッと「キ」で飲めて…,とくに寝酒は,気持ちが良くなり眠気を誘う成分(βエンドルフィンやメラトニン)が体内で生成されるのか, ス~ッと眠りに落ちる(…と,み~んなが言います).
  • だっから暑くて寝苦しい8~9月の夜は,紫芋の焼酎がE~.
  • で今回,その紫芋焼酎の秘酒『華奴 紫馬ラベル』を,特価2,940円(定価3,290円から350円引き)で販売する心意気.
  • ただし,限定50本です.てか,50本しか無いのですwww
  • あ,『華奴 紫馬ラベル』は,志布志市在住のタイチー君(25才,ワシの弟子)が監修した焼酎です.
  • よろしくおねがいします.
まぼろしに なる秘酒飲んで 夏安眠
華奴 紫馬ラベル         
紫芋を醸造タンク内でアルコール発酵させている貴重な写真
紫馬ラベル
  • 上の写真は,8千㍑の醸造タンクを上から撮った写真です.
  • ムラサキ芋独特の綺麗な紫色の液体から,小泡がプツプツと音を立てて浮き上がってきている写真です.
  • この時点で,すでに紫芋にしかだせない赤ワインに似た香りが立ち上っていて,ウットリします.
  • この紫色の液体を常圧蒸留した焼酎の状態は無色透明になりますが,紫芋の香りは焼酎に移動します.
  • ま,飲んでみて下さい.そして深い眠りを楽しんで下さい.
飯山 一郎 (71)

2017年8月10日 (木)

悲しくも悲壮な闘いがウラで進行中 

飯山一郎
2017/08/10(木)2  
日本の空は米軍の専用空間
オンナ(稲田)には出来ない巧妙な立ち回り
  • 豪州沖で米軍普天間飛行場所属のMV22オスプレイが墜落したことを受け,小野寺五典防衛相は6日,国内で同機の飛行を自粛するよう米側に求めた.
  • しかし米軍は7日,日本国の自粛要請を無視し,オスプレイの飛行を強行した.伊江島で離着陸訓練を繰り返す始末.(記事)
  • それでも小野寺防衛相は8日,事故を巡り詳細な報告を求め,「多くの懸念」があるなどと米側に伝えている.(記事1) (記事2)
  • 安倍・小野寺コンビの米国に対する執拗な申し入れには,隷属国家の奴隷政治家らしくない悲壮感がある.
  • さらに…,あの頓馬な江崎鉄磨沖北相が8日,豪州沖でのオスプレイ墜落事故に関し,「日米地位協定を見直さないといけない」と述べた.(記事)
  • なんと,この発言は閣議後!の記者会見なのだ.(記事)
  • 「日米地位協定の見直し」を閣僚が閣議後に発言するなどということは,異例というよりも御法度(クビ!)である.
  • しかし安倍晋三は,敢えて間抜けな江崎鉄磨沖北相に「日米地位協定の見直し」発言をさせて様子見をした…
  • つまり巧妙なアドバルーンだった!との解釈は,成り立つ.
  • 安倍,小野寺,江崎は,強靭な民族独立派だから…
  • なにはともあれ,日本国は米軍の占領下にあり,その過酷な現実の中で民族独立派が懸命に(まさに生命を賭けて)闘っている!という事実を忘れてはならない!
  • モリカケ騒動を煽った連中は,日本民族の自立を阻止したい日本占領派ネオコンの手羽先!ということになるんだぞ!
  • 自覚しなさい
飯山 一郎 (71)

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