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2018年5月 7日 (月)

いよいよ日本=円(¥)の出番

飯山一郎
平成30/05/07(月)  
中国は高利貸しに
金持ちは 座の中心で 威張るもの
アメリカは 貧乏になり おとなしい
爺 20 お金持ちほど 良く笑う
Asoapril
爺-20会議が4月19~20日,ワシントンで開催され,各国の偉い爺さんたちが記念写真に納まった.米国のパウエルFRB議長とムニューシン米財務長官には笑いがない (笑)
麻生財務大臣は5日,フィリピンで開かれたADB=アジア開発銀行の年次総会の演説で,「日本は質の高いインフラ整備という新しい考え方を提唱したい」などと述べ,インフラ整備に長期資金を供給する制度を,日本が主導する形で新たに設ける方針を明らかにした.

アジアでは経済発展に伴ってインフラ需要が拡大していて,その規模は年間1兆7000億ドル(およそ185兆円)に上るという.

こうしたなか,中国が主導するAIIB=アジアインフラ投資銀行が,膨大な需要を取り込もうと影響力を強めているだけに,日本として強みを持つ環境投資などに力を注ぎ,存在感を示していく狙いもある.

環境に配慮したインフラ整備の重要性について,麻生財務大臣は,「3年たったら壊れてしまう道路や流れてしまう橋が多くあるが,日本がつくった橋は壊れない.質の高いインフラは,壊れるたびに直す手間や資金もかからないので,経済協力につながっていく」と述べ,日本の技術力や資金力をいかしたインフラ整備でアジアをはじめ各国の経済発展を後押ししていきたいという考えを示した.(記事) 援助を受けていたはずが,巨額の借金を抱えた上でインフラも奪われる….
中国が推し進める現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」が生み出す巨額債務への警戒感がここに来て急速に広がっている.

巨額の債務による“代償”を背負う形となった代表例が,スリランカだ.

スリランカ南部ハンバントタ港は2010年,親中派ラジャパクサ政権下で建設が始まり,建設費約13億ドル(約1421億円)の多くを中国からの融資でまかなった.

だが,スリランカに重荷となったのが,中国側が設定した最高で年6・3%という金利だ.そもそも財政に余裕がないスリランカは,当初から返済に窮した.最終的に昨年12月,港の株式の80%を中国国営企業に貸与し,リース料として11億2千万ドル(約1224億円)を受け取ることで合意した.

リースという形を取ってはいるが,貸与期間は99年間で事実上の売却といえる.スリランカ側からすれば,いつのまにか港が中国の手に渡った格好だ.(記事)

まさにこれは高利貸しの手法だ.おそろしい.

ワシは,中国の歴史や文化,また中国の読書人階級・庶民層は大好きだが,しかし! 中国のエゲツナイ拝金主義と膨張主義.これは要注意だ!と思う.

中国のイギタナイ拝金主義と,麻生財務相が提唱する“徳”の高い貢献主義.この両者の闘い.注目である.
飯山 一郎 (72)

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