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2018年4月 9日 (月)

2018年:世界は丸で変ってしまっている…

飯山一郎
平成30/04/09(月) 
人々の意識は変わらない
北朝鮮,米朝首脳会談で非核化協議の用意と米に伝える(記事)
北朝鮮は68年もの間,世界最強の米国を相手に一触即発!生死を賭けた戦争状態にあった.

北朝鮮(金王朝)を制覇できれば満州侵出も叶うため,米国は(68年間)執拗に北朝鮮をツブそうとしてきた.

米国との過酷な戦争状態を終結させるためは…
戦争で決着をつけるか?はたまた対話か? この二者択一しかないのだが…,北朝鮮は,戦争と対話,いずれにも対応できる強靭な国家体制(態勢)を構築してきた.

が,最小の犠牲ですむ「対話」を望むのは,北朝鮮の本音・本心.

北朝鮮は,朝鮮戦争が失敗に終わった当初から,「米国との対話」を望んできたのである.

しかし,「対話」を執拗に拒み続け,「緊張」を煽り続けてきた者たち…,それは米国ネオコン戦争屋(軍産)であった.

68年もの間,生死を賭けた戦争状態におかれた国家・国民の心情・真情を,いっさい理解しようとせずに,平和なニッポンの識者たちは,脳天気な解説に明け暮れてきた….

金正恩の北朝鮮は,トランプ政権発足時から,トランプの気質・真情・信条を,緻密に分析してきた.

結果,「トランプとの対話は可能」との結論に達した.
が,コトは一筋縄ではいかぬ.
「ロケットマン!」の「老いぼれ!」のと罵倒合戦をヤッたが,これは「和解の前の儀式!」と,冷徹に計算していたのは,じつに,金正恩だけでなく,トランプも同じであった.

金正恩は,絶妙なタイミングを見計らって米朝首脳会談を申し出たところ,トランプ大統領は周囲の注意を全く聞かず,即座にOK!

これに一番驚いたのが習近平で,米朝接近=仲直りの流れに慌てた習近平は,金正恩閣下を赤絨毯を敷き詰めた北京に御招待,国賓待遇以上の異常なオ モ テ ナ シ!

平壌に帰った金正恩は「東京オリンピックに参加」を表明したが,安倍総理はシカト黙視.これは習近平やトランプの金正恩「重視」とは真逆の「黙視」.

この安倍の「黙視」を金正恩も黙視ww
他方では,「北朝鮮は米朝首脳会談で非核化協議の用意があります!」と,米側に伝えたという.

これにはウラ情報があって…,トランプの密使が『米軍の韓国からの撤退』を強く匂わせていたからだ,と.

かくして,『極東アジアの流動化』は現実の流れなのだが…
じつは,『流動化』の先には,全く新しい国際秩序が生まれてくる!ということなのだが,その「新秩序」がイカなる「新世界」なのか? タコは読もうともしない.

国民国家(北朝鮮も国民国家.国民あっての国家)の指導者は,すべてを読み抜いている!
面黒くなります! ワクワク・ドキドキの2018年です.
飯山 一郎 (72)

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