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2017年10月 9日 (月)

あの行政調査新聞も… 

人生は冥土までの暇潰し
最近は「櫻井ジャーナル」といった、極一握りのブログ記事しか全文に目を通すことはなくなったが、そうした数少ないブログの一つが行政調査新聞である。その行政調査新聞の最新記事「突風が吹き荒れる東アジア」を読んだ。北朝鮮が資金運用にゴールドマン・サックスを使っているという話や、ピョートル大帝を尊敬しているプーチンが安倍に名刀村正の短刀を贈ったという話も興味深かったが、それよりも亀さんの目を引いたのは以下の記述であった。

日本人の多くはマスコミ報道を信じて「安倍政権は一強独裁」だと思っている。だが「一強独裁」は安倍晋三や自民党の形容詞ではない。日本を牛耳っているのは官僚である。日本は官僚独裁の国なのだ。外交政策がその例で、すべて外務省の言いなりになっている。対米従属、対米隷属は外務官僚が好んでやっているものであり、すべてを米国基準にしないと、外務官僚の足場が崩壊してしまうのだ。だから外務官僚はマスコミを使って米国基準の情報を流す。ロシアの提案に乗って米国を弾き飛ばす安倍や河野は、米国の敵であり、すなわち外務省の敵なのだ。それが露呈したのが今回の「東方経済フォーラム」の報道だった。


「日本を牛耳っているのは官僚である」と、行政調査新聞にして未だに、日本の官僚支配が変わりつつあることに気づいていない…。このあたり、『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』(集英社インターナショナル)を著した矢部宏治氏にしても同様で、詳しくは拙稿「あの矢部宏治も…」に書いた。確かに、今年の2月11日に行われた日米首脳会談までの日本は、行政調査新聞や矢部氏の主張通りだったのだが、その後は安倍総理が官邸からネオコンを追放、すなわち官僚支配から抜け出す第一歩を踏み出している。

行政調査新聞や矢部宏治氏にしてこうなのだから、両者よりも遙かに劣る藤原直哉氏などの場合、さらに酷い。
藤原氏は、「ネオコン(小池百合子) 対 民族独立派(安倍晋三)という構図が、まったく見抜けていないボンクラである(嗤)。

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