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2017年7月 1日 (土)

昭和の原風景 

人生は冥土までの暇潰し
国内外の翻訳会社への請求書を作成し終えた月末の昨日、6月10日に放送されたNHKの番組、「“原爆スラム”と呼ばれた街で」を録画してあったので、さっそく見てみた。

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広島市を流れる太田川の河川敷に、かつて原爆スラムと呼ばれる地区があった。以下は当時の光景だが、思わず自分の子ども時代を思い出した亀さんであった。まさに、そこには、昭和20~30年代の日本の原風景がある。

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当時、亀さん家も日本も貧しかった。しかし、昨日より今日、今日より明日を実感できる時代でもあった。ウィキペディアによれば、日本の高度経済成長期とは、「1954年(昭和29年)12月(日本民主党の第1次鳩山一郎内閣)から1973年(昭和48年)11月(自民党の第2次田中角栄内閣)までの約19年間」とある。つまり、昭和28年生まれの亀さんが、生まれてから成人式を迎える頃までの19年間は、日本の高度成長期とほぼ重なるのである。以下の写真は亀さんだが、就学前の5~6歳の頃だと思うので、昭和33~34年頃のものだ。当時の日本はまさに日の出の勢いだったが、そうした時代の雰囲気が実に良く出ていることから、お気に入りの写真の一枚になっている。

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ところで、番組で最も印象に残ったのが、金子裕子(82歳)さんというお婆さんだ。子育ての真っ最中だった金子さんは、被曝した夫の身体が弱かったため、生活費のほとんどを金子さんが稼ぎ、大勢の子どもたちを育て上げたのだという、長女の直子さんの話によれば、母親の裕子さんは仕事を終えた帰り道、米を一升(約1.5kg)だけ買い、その他に豆腐、さわら一尾を買って持ち帰り、家族全員で一尾の魚を突っついたという思い出話を語ってくれた。一尾の魚を家族全員で突っつきながら食べる…、拙稿「今のわたしがあるのも あなたのおかげです」に書いた、一個の卵を子どもたち全員で分けて食べていた、懐かしい当時のエビソートを思い出した。

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この主食である米だが、亀さん家では放射能まみれのスーパーの米などは買わず、専らぽんぽこ笑店の玄米だけを食している。そのぽんぽこ笑店から、曽我の十郎梅干し、本葛、ねじめびわ茶が届きましたぁ~♪ 感謝感激雨あられ! これで、〝マスマス〟亀さんも健康になるであろう。アレ? これ以上〝元気〟になったら、どうすんべぇ…。
 
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