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2017年7月20日 (木)

武道家と勝負師 

人生は冥土までの暇潰し
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武道家と勝負師を追った番組を録画してあったので、昨日、それぞれを連続して見た。一人は、「SWITCHインタビュー 達人達」に登場した、柔道家の野村忠宏。このNHKの番組は対談形式の番組で、野村を対談相手に指名したのは女優の寺島しのぶだったが、実に見応えのある番組であった。殊に、これからという若い人たちには、是非観て欲しいと思った番組の一本だ。それにしても、寺島との対談中でも、武道家の野村が時々放つ鋭い眼光に、一流の武道家としての凄味を感じた亀さんであった。

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一方、NHKスペシャルで一人の勝負師を取り上げていた。番組名は「進化する14歳棋士・藤井聡太」。詰め将棋で鍛え上げた棋力で発揮した、藤井四段の終盤での正確無比かつ想像を絶する強さ、またAI将棋を自家薬籠中の物にしているあたり、如何にも時代の申し子といった感を強くした。しかし、さらに驚愕したのは、手持ちの「桂馬」で王手をかけた時のシーンだ。

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何故なら、AIはコンピュータであり、あの局面で手駒の桂馬を使って王手をかけるなどといった、悪手は絶対に指さないようにプログラミングされている。しかし、藤井四段はAI将棋をも超えてしまう、勝負師としての勘を働かせ、敢えて桂馬で王手をかけた…。そこに、人間の、藤井四段の持つ無限の可能性を見たのである。

蛇足ながら、同番組ではゲストとして、乃木坂46の伊藤かりんが登場していたが、彼女が「藤井四段に八冠をすべて取って欲しい」といった旨の発言をした時、同じくゲストとして呼ばれていた佐藤天彦名人、そして藤井四段の師匠である、杉本昌隆七段が見せた表情が強く印象に残った。

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「八冠すべて取って欲しい」と伊藤かりん

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伊藤かりんの発言を耳にした時の佐藤名人と杉本七段

藤井四段、どのような棋士に大成していくのだろうか…。
【追報1】
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