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2017年7月

2017年7月31日 (月)

米露関係は,冷戦時よりも悪化! 

飯山一郎の
2017/07/31(月)  
米:ロシアはタブー
日:ロシアは希望
対露制裁法案 大差で可決大統領拒否権発動は困難
Trump0725
25日,ホワイトハウスでの記者会見中,渋い表情を見せるトランプ米大統領
米下院は25日の本会議で、対ロシア制裁強化法案を419対3の賛成多数で可決した。
米大統領選へのサイバー攻撃による介入やウクライナ紛争に絡む追加制裁のほか、大統領が既存の制裁を緩和する際に議会審査を義務付けた。
ロシアとの関係改善を模索するトランプ大統領をけん制する狙いがある。 (2017/07/26 ワシントン時事)
  • 米大統領選へロシアがサイバー攻撃したの…
  • ウクライナ紛争にロシアが介入したの…と,
  • 証拠が全く無いのに,米国議会(上下院)は圧倒的多数でロシア制裁を決め,ロシアとの関係改善を目指すトランプ大統領やティラーソン国務長官を縛った.
  • まさに今のアメリカは…,
  • 「フセインが悪い!」 「カダフィが悪い!」 「金正恩も悪い!」 「プーチンは最悪だ!」といった「魔女狩り」か「ヒステリーの政治学」のケース・スタディのような政治状況だ.
  • そ~いえば…,
  • 日本のモリカケ騒動も!証拠も根拠もなく,安倍ツブしだけが目的のヒステリックな「カラー革命的な手法」だ.
  • 「悪い!」 「悪い!」と,自分だけは正しい目線の傲岸不遜さ! 「お~イヤだ」と,ワシは閉口しつつも,開口一番,いつも,「カラー革命」に気づかない阿呆な識者をカラかっている.(爆)

しっかし不思議なのは…
アメリカがマスコミや議会を総上げして,ロシア制裁に躍起となっているのに…
ニッポンの安倍晋三首相は,プーチンのロシアとヒッジョ~に仲良く付き合っている.
普通ならコレって橋本龍太郎や小渕恵三みたいに変死か,総理(強制)辞職でがんしょ?

なぜ? どうして? いまの安倍晋三は健在なのか?

ネオコンや,マスコミや,民進党や,ネット知識人が,連日連夜,シャカリキになって安倍ツブしをヤッてきたのに…,結果は支持率が急降下した程度.

あと,まだ不思議なコトがあって…,
『安倍晋三が日本国内で政治的危機に陥ると,北朝鮮がグッドタイミングでミサイルを発射してくれる』という(世界の誰もが信じない)馬鹿げた話を,ネット知識人は,信じまくり,語りまくっているけど…,ニッポンの知識人ってのはこの程度なんだ罠~ww

米国ネオコン戦争屋は,「金正恩の首刈り作戦」を,それこそ本気で実戦演習を繰り返していて,その米国戦争屋との戦いに負けないこと!
 このことしか金正恩の頭にはない.

世界最強で世界一凶悪なアメリカよって金王朝(北朝鮮という国家)が,カダフィやフセインみたいにサレないように,命懸けの戦争が続いている!ってことが,北朝鮮問題の本質!

国際紛争の本質が見えない阿呆な講演会屋が,まがりなりにも一国の元首を「カリアゲデブ」などと蔑称しているが,財布も知性も「ビンボ~人」だからシャ~ない罠www

なお…,安倍晋三が北朝鮮危機を捏造するように煽っているのは,米国の軍需産業と戦争屋を儲けさせるため!

身の安全=生命を守るためにはこうせざるをえない!
つまり,「保険」ってことだ.カリカリすることではない.
飯山 一郎 (71)

絶好調 ピーチの「ケチ」戦略 | 2017/7/31(月) - Yahoo!ニュース

2017年7月30日 (日)

満島ひかり×海部陽介 

人生は冥土までの暇潰し
 
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一週間前にNHKで放送された、「SWITCHインタビュー 達人達」に満島ひかりが登場、その満島が指名した対談相手は、天文学者の海部宣男を父に持つ、人類進化学者の海部陽介であった。この対談番組は、対談者の人間性があからさまに映し出されるということもあり、マンウォッチング(人間観察)が趣味の亀さんが好きな番組の一つである。番組は前半と後半とに別れ、それぞれ場所を変えて行われた。前半は海部の勤める国立科学博物館で、後半は満島の母校である都内の中学校で行われ、彼女の女優としての姿勢に感銘を受けた亀さんであった。そのあたりについては、「満島ひかりという女優」と題した記事を、もしかしたら近く書くかもしれないが、その前に海部陽介の研究、非常に興味深い内容だったので、最初はこれについて書いてみたい。

海部の研究だが、アマゾンの『日本人はどこから来たのか?』(文藝春秋)にアクセスすれば、「内容紹介」に研究のアウトラインが示されており、それに目を通すことによって、大凡の海部の研究内容が分かるはずだ。

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番組では海部が中心となって進めた、「3万年前の航海徹底再現プロジェクト」を主に取り上げていたが、亀さんが同番組を見ながらつくづく思ったのは、「人類とは何か」、「我々は何者なのか」という長年の疑問だった。このあたりについては、過去の拙記事でも色々と書いているが、別の角度からも新しい記事をいずれ書くつもりである。

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さて、ここで目を転じて我々が住んでいる日本列島だが、上の画像のように我々の遠祖は三つのルートのいずれかを航海し、この島国に辿り着いたことが、海部の最近の研究から分かってきたようだ。そして、脳裏に浮かぶのが、稲村公望さんの黒潮文明、天童竺丸さんのツラン、そして飯山一郎さんの飯山史観…。

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こうなると、さらに時間を遡り、日本列島がどのように誕生したのかについて、知りたいと思うのが人情というものだが、そんな折、タイミングよくNHKスペシャルの「列島誕生 ジオ・ジャパン」が放送された。第1集の「奇跡の島はこうして生まれた」が先週放送され、本日は第2集「奇跡の島は山国となった」が放送されるので、近日中に「列島誕生 ジオ・ジャパン」について記事にしたいと考えている。

【別報】
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今日の東京新聞に載った吉永小百合の「私の十本」(21)

侍士(サムライ)の度胸と度肝と胆力 

飯山一郎
2017/07/30(日)  
(キモ)を据えて生きる
  • ワシの畏友である亀さんは,ドッシリと肝(キモ)が座った胆力のある侍士(サムライ)だ.
  • 何があろうと淡々と静かに腹を括り,肝を据えてコトに臨む!その胆力は,日本男児=侍士(サムライ)の見本・手本だ.
  • それにしても一昨日の亀さんの文章には度肝を抜かれた.
  • 万が一安倍晋三が倒れ,米国ネオコンの奴隷国家に戻ったとしても,その時はその時!と恬淡(てんたん)として腹を括る亀さんの肝の座り方は,並の侍士ではない.
  • さらに,常に最悪事態を想定するシナリオの描き方は,危機管理の定石どおりだ.じつに見事なものだ.
  • まぁ,前置きはこの位にして,以下に亀さんの文章を載せる.
何事にも固執せず淡々と生きる胆力
サムライ
all-star
今年の野球のオールスターゲームは日米ともすでに終わったが、〝政治〟のオールスターゲームに関しては、今や日米とも手に汗を握る白熱の展開となっている。ここで、政治のオールスターゲームとは何を指しているのかについては、拙稿「都議選の陰にネオコン」を参照にしていただくとして、以下のスプートニク紙の記事の場合、「ネオコン」をキーワードに念頭に置けば背景が容易に読み取れよう。
安倍内閣の支持率急落を日露の専門家が読み解く:対露カードは蘇生の役に立つ?

現在、日本のマスコミが大騒ぎしているモリカケ(森友・加計)騒動は、ネオコンが引き起こしたカラー革命であることが理解できれば、安倍首相を退陣に追い込もうとするネオコンの肚が透けて見えてくるはずだ。

そして、「安倍辞めろ!!!!」と叫んでいるマスコミや言論人らは、ネオコンの太鼓持ち、あるいはネオコンの存在が見えない盆暗(ぼんくら)、このいずれかということも分かるだろう。

ここで肝心なことは、安倍首相の退陣という最悪のケースを想定の上、仮に安倍内閣が潰れたとしても動じることなく、再び今年の2月11日(日米首脳会談)以前のように、アメリカ(ネオコン)の奴隷国家に戻るだけの話なのだから、その状況下で生き抜いていく術を今から練っておくことだ。

なを、今年の3月5日に「奴隷から半奴隷へ」と題した記事を書いているが、もし奴隷国家に戻ったら、「奴隷国家ふたたび」といった題の記事を書くつもりだ。
  • 第一次安倍内閣は,ネオコンと官僚に徹底的にツブされた.
  • 第二次安倍内閣は,以前の安倍晋三とは打って変って別人のようになり,強靭な政治力を保持して登場した.
  • 今回も森友・加計・支持率操作等々,ネオコンと官僚の攻撃は凄まじいが…,しかし,安倍晋三の猛反撃は,これからだ.
  • だっから今回の安倍晋三は,そ~簡単にはツブされまい!
  • しかし亀さんは,それでも「安倍退陣という最悪のケース」を淡々と想定している.
  • 日本国のカタチを大きく変えてきた安倍4年半の実績がパ~になろうとも,その時はその時!と恬淡(てんたん)としているのだ.
  • 安倍晋三の実績とは…
    ①アーミテージら米国戦争屋を官邸から追い出した
    ②官僚支配を官邸主導型の政治主導に切り替えた
    ③「フのホ」をロシアと協同で鎮圧する協定を結んだ
    ④ロシア及びEUと経済協定を結んで巨大な経済圏(アベノ・フロンティア)の成立を目指し
    ⑤アメリカの内需復興とインフラ整備に資本参加を開始
    これほどの実績をネオコンと官僚とマスコミと盆暗知識人は,ひたすら隠蔽!
  • そ~かい.タコ野郎たちが,ワシたちの日本をネオコン支配・官僚支配の昔に戻したい!鼠~なら,そ~したらイカんべ!
  • そん時は,そん時! 損しないよ~に持ち株の全てを売り払って,ドテン!のカラ売りをかけるべ!
  • 亀さんのお陰で,ワシも「そん時はそん時!」とハラを括った.
  • あ~楽しい!(爆)
飯山 一郎 (71)

2017年7月29日 (土)

安倍晋三の政治は戦後最大の闘争だ!

飯山一郎
2017/07/29(土)2  
負けたら…,昔に戻る
網と緑は昔に戻したくて安倍ツブシに必死!
Armitage
PoliticalBattle 「政治の本質」は“闘争”だ.“殺し合い”だ!
いま,米国ネオコン戦争屋や,安倍に人事権を奪われた高給官僚による必死の安倍ツブシは,“死の臭い”を嗅ぎたいハイエナ並みだ.
愚かな「識者」は,ネオコンや官僚の手羽先だ.
  • 「政治」は,「好き嫌い」や「善悪」を基準に語ると,誤る!
  • では,一体どんな基準で政治を語れば誤らないのか?
  • ズバリ言おう.
  • 先ずは「敵か?味方か?」これを基準にしてして語るべし!
  • 例題をあげて説明しよう.
  • アーミテージら戦争屋を切ってトランプ大統領と組んだ安倍総理は,アーミテージやマイケル・グリーンから見れば,憎き敵!
  • だから,アーミテージやマイケル・グリーンら戦争屋は,在日のスタッフ(朝日新聞や反安倍の民進党や安倍憎しの知識人ら)を使って,「安倍ツブし」に必死なのだ.
  • 現在,安倍内閣をツブすために,懸命に煽っている(=デッチ上げている)のが,『加計疑惑』に『内閣支持率』.
  • こういった権力政治の力関係=殺し合いの関係を知らずに…,善悪感情だけで,「安倍晋三は悪い!早く辞めろ!」と騒いでいる連中は,アーミテージやマイケル・グリーンや,官僚支配を取り戻したい高級官僚たちに加勢していることになる!
  • 呑気に「安倍晋三は悪い!早く辞めろ!」などと騷ぎまくっている脳天気には,「大馬鹿野郎!」とワシは断定し,罵倒しておく.
  • 「政治」を語るとはこれほど凄まじいものなのだ.
  • そういった凄まじい“殺し合いの権力闘争”に,今回,安倍陣営は,「一敗地にまみれた」.それが稲田防衛大臣の辞任だ.
  • 防衛大臣を辞任する理由など全くないのに,突然辞めた….
  • 死臭を想起させるような“脅し”があったからだろう.
  • 稲田朋美は,追い込まれた挙句…,辞めたのだ.
  • 飯山 一郎(71)

「政治の本質」は“闘争”だ.“殺し合い”だ. 

飯山一郎
2017/07/29(土)  
本質を忘れると床屋政談
取っ組み合いではない殺し合いなのだ.
政治の本質は闘争である
  • 政治の本質は,国家権力と国家利権を巡る闘争である!
  • このことを忘れた政治論は,政治音痴の床屋政談である.
  • 「政治」を語る場合は,個人的な「好き嫌い」や「善悪」を徹底的に排除して語らないと…
  • 小中学生の作文みたいな…
  • 「ボクは小泉首相は好きですが,安倍首相は嫌いです!」といった“感想文”になる.
  • これは「それがど~した?」で終わりになる幼稚な感想文だ.
  • 実際,ブログにある政治論の大半は…
  • 安倍首相が好き(ネトウヨ)の,嫌い(だから早く辞めて!派)のといった個人的な好き嫌いをクドクドと書くだけの感想文.
  • あるいは…
  • 「安倍首相も加計疑惑も悪い!」といった幼稚な『善悪論』のオンパレードなので,読む気が失せる.
  • そら,重箱をクジってアラを探せば悪い部分も,ある!…鴨ww
  • しかし…
  • 部分的な善悪論だけで「安倍晋三の政治の全てが悪い!辞めろ!」となると,その「善悪論」のほ~が,だんぜん悪い! (爆)
  • 「ヤツは敵だ.敵は殺せ!」← これが政治の本質だ!と喝破した(見抜いた)のは,埴谷雄高という政治思想家だ.
  • こんなことは認めたくないだろうが…,
    しかし,「政治のなかの死」は,異常に多いのが現実だ.
  • 日本の総理大臣,アメリカの大統領,新聞記者,政治運動家…,おびただしい方々が殺されてきた.
  • 「敵」だから殺されたのだ.利権とカネ儲けの邪魔をする「敵」だから殺されたのだ.
  • 「ヘリから吊るすぞ!」 こういう“殺し文句”で,日本の首相たちは脅されてきたのだ.殺された首相も多い.(記事)
  • 政治とは,巨大な国家予算と国家利権の奪い合いなので,文字どおり「命懸け」になる! ときには「命」まで奪われる….
  • 政治の世界では,「殺人」は異常なことではないのである.
  • 政治の本質は「ヤツは敵だ.敵は殺せ!」  ←この世にも怖ろしい政治の法則こそが政治の本質なのである.
  • 一般の市民とは全く違う,世にも怖ろしい状況の中で,(文字どおり)「命懸け」で生きている首相(政治指導者)たち….
  • そういう「常に“死”を意識した」政治指導者たちを,一般市民の感覚で無造作に批判するのは,そもそも大間違いなのだ.
  • 「大間違い!」と言ったのは,ワシが最初ではない.
  • 最初は,5百年以上も前の政治学者=マキャベリである.
  • マキャベリを読まないと,政治を語る資格はない!
  • これは世界の常識です.
飯山 一郎 (71)

2017年7月28日 (金)

文句タレのルサンチマンには現実が見えない! 

飯山一郎
2017/07/28(金)  
いま,現実は,上向き!
このトレンドは…アベノミクスの効果だ
正社員の有効求人倍率
正社員の有効求人倍率1.01倍 6月、初の1倍超え
厚生労働省が28日発表した6月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント上昇の1.51倍だった。改善は4カ月連続。

正社員に限った倍率も1.01倍となり、2004年11月の集計開始以来、初めて1倍を超えた。

総務省が同日発表した6月の完全失業率(季節調整値)は、前月比0.3ポイント低下の2.8%で4カ月ぶりに改善した。

有効求人倍率は、求職者1人当たりの求人数を示す。企業の強い人手不足感から、今年4月にバブル経済時のピークを上回って以降、高水準が続いている。

正社員倍率が1倍を超えたことについて、厚労省の担当者は「人手を確保しにくい状況が続いているため、非正規の求人を正社員に切り替える企業が増えている。仕事を選ばなければ必ず正社員の職に就ける状態だ」と説明している。 (記事)
  • 小泉・竹中の新自由主義政策で「非正規雇用」が激増したが,いま,正規社員が増え始めている.
  • アベノミクスによる景気拡大で幅広い業種で人手不足がおこり,各企業は長期で人を雇おうと正社員の求人を増やしているからだ.
  • 正社員の新規求人数は前年同月より8.7%増えた。パートタイム労働者ら非正規社員も含めた求人数の伸び(6.3%増)よりも大きかった。
  • 日本の経済は,確実に上向きだ.民主党の時代に最悪だった景気は,いま,順調に回復している.
  • 6月の実質消費支出は前年比2.3%増.16カ月ぶりの増加だ.
  • 6月の小売販売額,2.1%増.自動車や夏物衣料が好調.
  • 6月の完全失業率2.8% 前月比0.3ポイント低下.
  • 日本は,いま,民主党政権時代までの貧困化トレンドから,豊かな社会へと確実にトレント変換が起きている.間違いない.
  • 政治・政権に対する不平不満と憎悪心で現実が見えなくなっているルサンチマン(ブロガーや講演会屋)と,米国ネオコン戦争屋と,その手羽先(朝日新聞や左巻きの識者)は,加計疑惑?をデッチ上げて内閣支持率を下げて,倒閣と混乱を狙っているが…
  • あと,安倍政権に人事権を剥奪された高級官僚も,倒閣に必死だが…,従来の内閣よりも強固な国家権力を握った安倍内閣は,そう簡単には倒れない!
  • 善い悪いではなくこれが政治の現実なのだ.
  • 善くても悪くても,結果として国家国民が豊かになっていく政治なら,政権=国家権力は強力・強靭であったほうが,国際政治の過酷なせめぎ合いにも勝てるのだ.
  • 国家と国家が苛烈に闘う国際政治の舞台では,強い国家が勝利し,弱い国家の国民は必ず不幸になる.
  • 百年以上も前から「日本国を何とか弱体化したい!」と願う欧米列強の手羽先みたいな政党や知識人が仰山おるが…
  • ワシたちの国=ニッポンは,もっと強くなるべきなのだ.
飯山 一郎 (71)

日米オールスターゲーム 

人生は冥土までの暇潰し
今年の野球のオールスターゲームは日米ともすでに終わったが、〝政治〟のオールスターゲームに関しては、今や日米とも手に汗を握る白熱の展開となっている。ここで、政治のオールスターゲームとは何を指しているのかについては、拙稿「都議選の陰にネオコン」を参照にしていただくとして、以下のスプートニク紙の記事の場合、「ネオコン」をキーワードに念頭に置けば背景が容易に読み取れよう。
安倍内閣の支持率急落を日露の専門家が読み解く:対露カードは蘇生の役に立つ?

現在、日本のマスコミが大騒ぎしているモリカケ(森友・加計)騒動は、ネオコンが引き起こしたカラー革命であることが理解できれば、安倍首相を退陣に追い込もうとするネオコンの肚が透けて見えてくるはずだ。そして、「安倍辞めろ!!!!」と叫んでいるマスコミや言論人らは、ネオコンの太鼓持ち、あるいはネオコンの存在が見えない盆暗(ぼんくら)、このいずれかということも分かるだろう。

ここで肝心なことは、安倍首相の退陣という最悪のケースを想定の上、仮に安倍内閣が潰れたとしても動じることなく、再び今年の2月11日(日米首脳会談)以前のように、アメリカ(ネオコン)の奴隷国家に戻るだけの話なのだから、その状況下で生き抜いていく術を今から練っておくことだ。なを、今年の3月5日に「奴隷から半奴隷へ」と題した記事を書いているが、もし奴隷国家に戻ったら、「奴隷国家ふたたび」といった題の記事を書くつもりだ。

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ところで、弁護士であるケント・ギルバートの以下のブログ記事を読んだ。
悪質さ増す日本メディアの世論誘導

ギルバートの場合、「モリカケ騒動の背景にネオコンの存在あり」と、明確に指摘していないのは残念だが、それ以外については概ね肯定できる記事内容だった。殊に、同記事の結語は頭に叩き込んでおこう。

メディアの横暴を放置すれば、先の絶滅危惧種の絶滅よりも、日本国の絶滅が先かもしれない。


ここまで書き上げたところで、『月刊日本』の最新号(八月号)の山崎行太郎と、『安倍でもわかる保守思想入門』(KKベストセラーズ)を著した、適菜収との対談記事に目がとまった。「小池・都民ファーストの正体」(p.46)という題の記事で、上述のギルバートもやり玉に挙がっていた。取り敢えずサーッと目を通してみたが、注目すべきは同記事の最後の段落である。

共産党を中心に保守政党の結成を
山崎 メディアや政治家が大衆化するのは避けられないとしても、一人や二人くらいはしっかりとした物書きや政治家がいてほしいですね。
適菜 そうですね。今やらなければいけないのは、保守政治を立て直すことです。
その際は、共産党がベースになるかもしれない。共産党はTPPや消費税、移民政策についても反対している。北方領土の主権の問題についても、かなり保守的な立場をとっている。自民党が急速にグローバリズムに舵を切ったので、相対的に共産党が保守的に見えるのでしょう。
ただ、やはり共産党は信用できない。だから、いくつか条件があると思います。
第一にマルクス主義を正式に放棄すること。第二に、天皇陛下に対するこれまでの不敬な態度を反省すること。第三に、共産党という名前は聞こえが悪いから保守党に変えること。そこに真っ当な保守勢力が結集すれば、自民党にも対抗できる。

山崎 それは面白いですね。都議選では野党共闘の中心になるはずの民進党も惨敗しています。彼らのこれまでの振る舞いを見ても、とても期待はできない。
それに対して、共産党は思想的にも一貫性があります。彼らは政治情勢に左右されず、「国家とは何か」「権力とは何か」ということを愚直に考えていますよね。そういう政党や政治家は尊敬すべきだと思います。

適菜 しかし、ここまで政治や社会が壊れてしまうと、立て直すにも相当な時間がかかるでしょうね。
山崎 自民党だけでなく、政治全体が壊れてしまっていますからね。この流れをいかにして食い止めるかということが、保守を自任する人間一人ひとりに問われていると思います。


典型的な「べき論」である(嗤)。それはともかく、「自民党が急速にグローバリズムに舵を切った」とする適菜の現状認識、呆れて物も言えないが、それ以上に酷いのが山崎の、「自民党だけでなく、政治全体が壊れてしまっていますからね」という発言だ。山崎は依然として、世界と日本の現実に明き盲である。

2017年7月27日 (木)

ネコのエサづくりも一級品の包丁で… 

飯山一郎
2017/07/27(木)2  
 
ネコになりたい猫~www
 
この包丁さばきのあざやかさ!
ユーチューブのURL=https://youtu.be/zGcYabz3hYg
  • ブロガーで一流調理人(シェフ)=「JunsKitchen」さんの鮮やかな包丁さばきが,またまた『スプートニク』に載った.(記事)
  • ワシが先月,「Juns」さんの包丁研ぎの動画を『てげてげ』に載せたときは20万人くらいの方々が見てくれました.(記事)
  • その後,超一級品の包丁を使って,ワシが日本蜜蜂様の食事(巣蜜)を調理していることを書いたら…(記事)
  • 「高級な包丁が欲しい!紹介してくれ!」というラインメールが多数寄せられました.
  • たしかに包丁は毎日つかう道具なので,一流のモノがE~!
  • そこで近々!あの希少な銘品『名匠秘伝鍛造・誠貴作』の包丁を,(15丁位)限定販売する企画をたてました.
  • 柄(え)は,ワシのような象嵌(ぞうがん)ではないですが,それでも最高級の黒檀(こくたん)をつかった銘品です.
  • 「見るは法楽,冥土の土産」で,見ているだけでウットリします.
  • しかも儲けなし! 5万円以下の値段を予定してます.
  • 末代まで使えますが…,お嬢様の嫁入り道具にも最適です.
  • 「亭主が浮気をしたら,この包丁を突きつけて脅せ!」等々…
  • 第一級品である超高級包丁の迫力は満点です.(爆)
飯山 一郎 (71)

南足柄市で倉庫火災 消火活動中|NHK 首都圏のニュース

批評=評論が消え,悪口ばかりのニッポン 

飯山一郎
2017/07/27(木)  
悪口は性格が悪い奴の特技
人の言動(物言い)を四つに分類しよう
批評と悪口
  • 小林秀雄は,批評(評論)を芸術(文学)の域にまで高めた偉大な評論家だった.
  • しかし,どんな秀逸な批評(評論)も所詮は無力で,社会や政治を変えることは出来ない!と,小林秀雄は達観していた.
  • ところで現在のニッポンには,すぐれた評論(批評)は,無い.
  • 知性あふれるパンチの効いた批判も,ほとんど無くなった.
  • あるのは,好きの嫌いの善いの悪いのといった個人的な「感想」か,ルサンチマン(ビンボ~人)が憎悪心で発する「悪口」だけである.
  • とくにブログは,「悪口」しか言えないルサンチマン(ビンボ~人)だらけなので,「読むに耐えない!」と,読者激減である.
  • まぁ昔から,「悪口を言うシトは性格が悪い!」というのは常識で,悪口ばかり言ってるブロガーや講演会屋は敬遠したほ~が身のため,鼠~ことだ.
飯山 一郎 (71)

青木理の『安倍三代』 

人生は冥土までの暇潰し
 
17072701

ジャーナリストの青木理氏の筆による、『「祖父は反戦政治家」安倍首相が決して語らない、もう一つの系譜』という記事を読んだ。同記事は青木氏本人が著した『安倍三代』を下敷きにした記事で、安倍首相の父方の祖父・安倍寛、父・安倍晋太郎、安倍晋三の三人についての人物評といった記事だ。同記事に目を通せば分かるように、青木氏は安倍首相の父方の祖父、そして父を高く評価しているのが分かる。

一方、安倍首相について青木氏は、同記事中で以下のように酷評している。

失礼ながら、恐ろしくつまらない男だった。少なくとも、ノンフィクションライターの琴線をくすぐるようなエピソードはほとんど持ち合わせていない男だった。誤解してほしくないのだが、決して悪人でもなければ、稀代の策略家でもなければ、根っからの右派思想の持ち主でもない。むしろ極めて凡庸で、なんの変哲もなく、可もなく不可もなく、あえて評するなら、ごくごく育ちのいいおぼっちゃまにすぎなかった。

言葉を変えるなら、内側から溢れ出るような志を抱いて政治を目指した男ではまったくない。名門の政治一家にたまたま生を受け、その“運命”やら“宿命”やらといった外的要因によって政界に迷い込み、与えられた役割をなんとか無難に、できるならば見事に演じ切りたいと思っている世襲政治家。


亀さんは青木氏の著書を読んだことはないものの、定期購読している『月刊日本』に青木氏が寄稿していることもあり、気骨あるジャーナリストとして高く評価していた。たとえば、三年以上前に書いた拙稿「いま 集団的自衛権を考える 2」でも、青木氏を以下のように評価している。

NHK経営委員が新会長に任命したのが、あの籾井勝人氏であった。この籾井氏、就任早々色々と問題発言を引き起こし、結局は国会やNHK番組で〝謝罪〟したのだが、そのあたりについて以下の青木理氏の批判は正しく、必聴である。


また、当時の亀さんは安倍晋三の人物を見抜けていなかったこともあり、以下のように書いてしまったものである。

安倍首相はアメリカのネオコン(戦争屋)の流れを汲む人物である事実である。ネオコンの正体を知れば、何故に安倍首相が熱心に原子力発電所を海外にセールスし、さらには武器輸出三原則を全面的に見直すことで、輸出への道を開こうとしているのかが見えてくる。

今読み返してみるに赤面の至りだが、当時は安倍首相が本当にネオコンの手羽先と思っていたのである。しかし、当時の官邸を牛耳っていたネオコンに逆らおうものなら、確実に死が待っていたのだ。だから、当時の安倍首相のあれは、面従腹背のポーズだったことが今にして分かるのだし、このあたりは拙稿「面従腹背」に書いているが、特に同稿の最後に転載した安西正鷹さんの記事、実に優れた記事なので以下に再掲しておこう。

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ともあれ、上記の青木理氏の記事を読む限り、同氏は今でも安倍首相の人物がまったく分かっていないし、ネオコンの太鼓持ち、換言すれば売国奴に成り下がっているのにも気づいていない。だからこそ、ネオコン系のテレビ朝日の「モーニングショー」にコメンテーターとして出演でき、朝日新聞出版から『安倍三代』を出せたのも頷けるのだ。以下の画像は「テレビにだまされないぞぉⅡ」から拝借したものだが、同ブログに載っている青木氏の発言を読む限り、安倍首相が国士であることに、同氏が丸で気づいていないのは確かである。
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高速船が事故 1人意識不明 | 2017/7/27(木) - Yahoo!ニュース

2017年7月26日 (水)

2017年07月26日 奥日光(オクニッコウ) 31時間連続で湿度100パーセントです。 軽井沢などでも。

佐川も11月から運賃値上げ 「労働環境の改善が急務」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

作詞家の山川啓介さん死去…聖母たちのララバイ(読売新聞) - Yahoo!ニュース

米共にネオコンの猛攻撃に遭っているが… 

飯山一郎
2017/07/26(水)  
親分を守れないティラーソン
事業家のティラーソンは政治が分からない?
Tillerson2
SPUTNIK
CNN、ティラーソン国務長官辞任の可能性を報じる
『スプートニク』 2017年07月25日 https://sptnkne.ws/eYAG
ティラーソン米国務長官が、トランプ大統領との意見の相違のため辞任する可能性がある。CNNがティラーソン氏に近い情報筋の話として報じた。 (全文を読む)
  • トランプと安倍晋三の共通点は,米国ネオコン戦争屋(軍産勢力)が主導してきた政治を,根底から構造的に変える!という政治的な執念である.
  • 「このような政治家は許せない!」と,米国ネオコン戦争屋(軍産勢力)は,米国では「ロシアゲート疑惑」,日本では「森友・加計疑惑」をデッチ上げ,マスコミを総動員して,正当な選挙で選ばれた時の政権をツブそう!と躍起.
  • 日本も米国も現在の基本的な政治状況の構図は,同じ!
  • 時の政権が,戦争屋ネオコン側からの凄まじい猛攻撃を必死で防御している!という構図だ. 日本は「官僚の叛乱」もある.
  • 「官僚の叛乱」とは,安倍政権に既得権益と利権を奪われた官僚側の反乱だ.
  • 利権を握って天下りし放題だった高給取りの官僚側は,「官僚支配」の政治を奪い返そうと安倍ツブシに必死なのだ.
  • つまり,現在の日本の政治状況は,官僚支配を突き崩そうとする安倍政権と官僚との凄まじい政治闘争の最中なのだ.
  • こんな簡単な構図が分からないまま…,安倍が好きの嫌いの,善いの悪いのばかり言ってるネット識者は,マキャベリとマックス・ウェーバーの政治学を基本から勉強しなさい!

ティラーソン国務長官(外務大臣)は,なんかトランプ親分を見放そうとしているみたいだが…
ニッポンの岸田文雄外務大臣は,親分を徹底的に擁護する姿勢を明確にしている
自民党岸田派(宏池会)を率いる岸田文雄外相は22日午前,8月3日にも予定する内閣改造・党役員人事について,「一致結束してしっかりと政権を支えるべく努力をしなければならない」と述べ,同派として協力する考えを強調した.
自らの去就については「安倍晋三首相の判断だ。判断を待ちたい」と述べるにとどめた。(記事)
岸田文雄.誠の政治家(国士,StatesMan)である
飯山 一郎 (71)

2017年7月25日 (火)

文化庁の京都移転決定! 

飯山一郎
2017/07/25(火)  
「霞が関」を地方に分散する政略
官僚機構の東京一極集中は日本国のガンだった…
文化庁の京都移転決定
文化庁京都移転、府警本部への全面移転で合意
2017/7/25 日経新聞
 政府と京都府、京都市は25日、文化庁の京都移転の具体策を検討する「移転協議会」の会合を文部科学省で開き、移転の概要を決めた。

2021年度までに京都府警本部本館(京都市上京区)への全面移転で合意。移転規模については、現在の職員の7割にあたる約250人を超える人員を京都に異動させる方針だ。

 移転先は京都市内の4カ所が候補地だった。1927年に完成した府警本部本館は庁舎の整備費が安く工期も短いほか、近代建築物として文化的な価値が高いと、協議会は評価した。

 移転協議会は政府や京都府、京都市などの幹部らで構成される。開催は2016年12月に続いて今回が4回目。

松野博一文部科学相や山本幸三地方創生相、京都府の山田啓二知事、京都市の門川大作市長らが出席した。 (記事)
  • 日本の民主主義は,議会制民主主義=代議制民主主義だ.
  • しかし「民意」は国政には反映されず,選挙で選出された国会議員は,官僚がつくる法律にシャンシャンするだけだった.
  • 立法も含め,国家の政治・行政のすべては官僚の支配下にある.これをロシア語では「ノーメンクラツーラ」(官僚支配)といい,この官僚支配の弊害をプーチンは徹底的に破壊した.
  • 官僚たちに無残にツブされた第一次安倍内閣だったが…,雌伏6年,安倍晋三は以前とは別人のような強靭な政治力を蓄えて再登場し,現在4年半の長期政権を維持し,画期的な日本改造計画を推し進めている.その一つが『脱米入露』路線だ.
  • 安倍晋三のもう1つの執念は,官僚支配を突き崩すことだ.そのために安倍晋三はいち早く『内閣人事局』を法制化して,高級官僚から人事権を奪った.
  • 日本の官僚支配は,「ノーメンクラツーラ」も顔負け.百年以上も前からの「内務省支配体制」そのままの強固さ.
  • 世界一強固な日本の官僚支配は,『内閣人事局』だけでは突き崩せない.究極的には,霞が関から各省庁を全国に分散させての『分散統治』だ.
  • 今回の「文化庁の京都移転決定」は,その第一歩だ.
  • 少なくとも,格好の前例が出来たことになる.
  • あとは前例に従って,前に進むだけだ.
飯山 一郎 (71)

<訃報>木村太郎さん52歳=衆院議員(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

2017年7月24日 (月)

ワシの道具は超一流の超一級品!

飯山一郎
2017/07/24(月)  
蝿叩きだけは百均だが…
飯山一郎愛用の包丁は20万円以上の銘品

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誠貴作a
誠貴作b
誠貴作c
  • ヲトコは道具にコル.道具だけは超一流の超一級品がE~!
  • とくに包丁は,最高級品を使って調理すると,味がまるで違う.
  • ワシの包丁は,『名匠秘伝鍛造・誠貴作』.幻の銘品だ.
  • なぜ「幻(まぼろし)」かというと…,日本の包丁の銘品は,欧米の富豪が買い占めるからだ.
  • 最近は,中国の大金持ちの“目利き”も,買いあさっている.
  • それほど日本の刃物は,世界に比類なき技術の結晶なのだ.
  • 日本の鋼(ハガネ)の鍛造技術は,日本文化の精華!
  • 日本人以外は,絶対に真似が出来ない!コピーも出来ない.
  • われわれ日本人も,包丁だけは高級品を持ちたいものだ.
  • いまに見ておれ!オレには無理だが,鋼鍛造の技術も含め,日本の古来からの技術が世界中で花開く!
  • ワシのばやい,世界一切れ味のE~包丁を使っての調理は,何よりカニよりお客が喜ぶ!
  • 今のところ,ワシの「お客」っては,日本蜜蜂様なんだが…
  • 「巣蜜(蜜がたっぷり入った蜂の巣)」を“誠貴作の包丁”でスパーッ!と切って,日本蜜蜂に食べて頂く.それが下の写真です.
  • 日本蜜蜂たちは,ほんと,大喜び!
  • だっからワシは朝から晩まで,ハエ叩き製の褌一丁で炎天下を走りまくって,日本蜜蜂のために“巣蜜料理”を差し上げる.
  • ワシの美味い料理を食べた日本蜜蜂は元気になり,大増殖して,次は遠方まで飛んで行って花の蜜を集めてくる.
  • 『ぽんぽこ笑店』の蜂蜜の在庫を確保するために,ワシも蜂蜜の増産に必死なのだ.

巣蜜

飯山一郎が調理した「巣蜜」を食べよう!と大量の蜜蜂が群がる
飯山 一郎 (71)

ロシアのエネルギー事情

人生は冥土までの暇潰し
世の中、フルベッキ写真なるものが存在する。お雇い外国人のフルベッキを囲んで、明治天皇、岩倉具視、勝海舟、坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通、伊藤博文、横井小楠、高杉晋作、副島種臣、小松帯刀、大隈重信、大村益次郎といった、そうそうたる大物が一堂に写る集合写真という触れ込みだ。しかし、左に挙げた大物は誰一人として写っていない、というのが本当のところで、そのあたりについて亀さんは、拙稿「フルベッキ写真に写るは…」に書いた。

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なを、慶応大学の高橋先生(当時)が、フルベッキ写真の真実についての論文を執筆されており、それを亀さんの旧ブログにアップしているので、関心のある読者に一読してもらえたら幸いだ。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2007/01/post_1dcc.html

掲示板「放知技」への拙投稿がきっかけで、この高橋先生の論文に久しぶりに目を通して改めて思ったことは、徹底して検証を重ねることの大切さである。これはロシアのエネルギー事情についても云えることで、ロシアの主な外貨獲得源である石油や天然ガス事情を、正確に把握しておくことの必要性を感じたので、JBpressに掲載されていた杉浦敏広氏という人の記事を、昨日はじっくりと目を通してみた。ちなみに、杉浦氏は現在、環日本海経済研究所共同研究員という要職にあるが、かつて伊藤忠に在籍時はソデコ(サハリン石油ガス開発)に出向、サハリン事務所計7年間にわたり勤務するなど、ロシアのエネルギー事情に精通したプロフェッショナルである。

最初に、昨年の記事になるが、石油と天然ガスがロシアにとって、どれほどの意味があるのかが、一目で分かる図が載っていたので以下に転載しておく。

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 ロシア国庫収入の約半分が石油・ガス関連税収、輸出額の約7割が天然資源輸出だが、アゼルバイジャンでは国庫収入の7割以上が石油・ガス関連収入であり、石油・ガス輸出金額は輸出総額の9割以上になる。
油価下落で最大の試練を迎えたプーチン大統領


ロシアにとって石油や天然ガスが、大きな意味を持つことを頭に入れたところで、続いて杉浦氏の他の記事を読み、目を引いた記述を幾つか引用しておきたい。なを、杉浦氏のプーチン観については、同意できぬ点が幾つかあったものの、今回はロシアのエネルギー事情に的を絞るべく、敢えて目を瞑ることにした。

最初に驚いたのは、日本のエネルギー評論家らのデタラメぶりが、甚だしいという事実であった。そのやり玉に挙げられていた評論家らに、たとえば『ロシア・ショック』(講談社)を著した大前研一氏がいる。

世の中には間違いだらけのロシア・エネルギー論やパイプライン談義が横行しており、権威ある学者や知識人が書いた本や記事の中にも多くの間違いがある。
パイプラインを知らなすぎるエネルギー評論家たち


次に、民間企業がパイプライン(P/L)建設を検討する際、三つの要件を検討しなければならないと杉浦氏は指摘しているが、書籍・雑誌・ネット等で学者や識者がパイプラインについて言及した時、以下の三点の要件を念頭に置けば、その学者や識者のエネルギー論のレベルが、手に取るように分かるはずなので、今後の読者の〝モノサシ〟として活用していただけたら幸いだ。

 私企業が長距離幹線P/L建設構想を検討する場合、下記3要件をまず考慮する必要がある。

●何を輸送するのか? (原油・石油製品・天然ガス・水?)
●どこから?どこまで建設するのか? (供給源と需要家は存在するのか?)
●P/L建設費は回収可能か? (経済合理性は?)

 そのP/Lで何をどれだけ輸送するのかにより、使用される鋼管の鋼種・品質・口径や輸送圧力が決まる。私企業にとりP/L建設費・運営費が回収可能かどうかは非常に重要な判断材料になるが、実務に疎い学者や知識人のP/L談義には、往々にしてこの視点がすっぽりと欠けていることが多い。

パイプラインを知らなすぎるエネルギー評論家たち


また、ロシアのエネルギー事情を考察する上で、以下の記事も大いに役に立つと思う。サハリンから日本に向けたパイプライン建設構想を、日本側で打ち出したものの、杉浦氏というプロフェッショナルの眼から見れば、フィールド・スタディがデタラメであることが暴露されており、貴重な記事と云えよう。

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サハリンから日本向けパイプライン建設構想の実現可能性は?
 筆者は海外で長年、実際に海洋鉱区の探鉱・開発や長距離幹線P/Lの建設事業に従事してきました。その経験から申せば、今回の暫定F/Sに記載されている、S-3海洋鉱区を天然ガス供給源とする、2022年全面稼働前提の日本縦断陸上P/L建設構想は“机上の空論”としか言いようがありません。

エネルギー評論家の意見を鵜呑みにしては危ない


以下の別記事も、サハリンから日本向けパイプライン建設構想についてのものだが、前記事よりも一段と厳しく、「日本縦断陸上天然ガスP/L建設構想は国益を毀損する」と、杉浦氏はバッサリと斬り捨てている。

国益を毀損する日本縦断陸上天然ガスP/L建設構想
 上記より筆者は、日本側が策定したとされる暫定企業化調査の内容は非現実的であり、数字には整合性がないと考えている。

 日本側策定の暫定企業化調査は、単に日本縦断陸上P/Lを建設したいという願望の表明にすぎず、これは国土強靭化計画の一環という錦の御旗を前面・全面に押し出した、利権目当てのP/L建設構想と言わざるを得ない。

日本縦断陸上パイプライン構想の大不思議


最後に、杉浦氏の最新記事から、亀さんが注目した記述を二点挙げておこう。

筆者は、ロシアのエネルギーを理解する鍵は次の3点と考えます。

(1)ロシアは信頼に足る資源供給源。
(2)ロシアにとり欧州は最重要市場。
(3)ロシアは輸出市場の拡大と輸送路の多様化を目指す。

世界の信頼度:米国とロシアの立場が逆転?


上記(1)~(3)にピンと来ない場合は、記事に目を通して直接確認していただきたい。次にロシアと中国は〝最大の敵性国家同士〟という杉浦氏の意見、亀さんも概ね賛成だ。

プーチン・ロシアにとり中国とは?
 筆者は、プーチン・ロシアにとり最大の敵性国家は中国だと考えております。この点には異論もあろうかと思いますが、筆者はそう理解しています。

 日本にとり最大の敵性国家が米国であると同様、ロシアにとり最大の敵性国家は中国、とプーチン大統領は認識しているものと推測します。

 ロシアと中国が長い国境線を挟んで隣国同士であり、そこから多くの問題が生じてきたことを考えれば、ロシアが中国に対して(そして中国がロシアに対して)警戒感を抱くのは当然と言えましょう。

 このような状況認識のもとで、ロシアは中国との間で戦略的パートナーシップを構築しています。敵性国家たる隣国との友好関係維持こそ、自国の国益に適うと正しく理解しているからです。敵性国家を研究し、理解し、友好関係を築くことこそ国益に適います。

世界の信頼度:米国とロシアの立場が逆転?


【別報】
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日曜日の東京新聞に載った吉永小百合の「私の十本」(20)

バス・タクシーで荷物、トラックで旅客運送可に(読売新聞) - Yahoo!ニュース

ヒアリ発見相次ぎ 殺虫剤の販売急増 メーカーは増産

2017年7月23日 (日)

世界も日本も大きく変わる! が… 

飯山一郎
2017/07/23(日)  
99%は大変化が見えない
トヨタがエンジンやデフを作らなくなる日
ToyotaEV00
クルマの概念が様変わりし,世界を変える
ToyotaEV02
中国のEV(電気自動車)化は世界を変える
ToyotaEV08
  • 日本は,いま,国家として,巨大な変貌を(安倍晋三の主導で)遂げつつある.
  • ①米国戦争屋を官邸から追い出し ②官僚支配を官邸主導型の政治構造に切り替え ③「フのホ」をロシアと協同で鎮圧する協定を結び  ④ロシアおよびEUと緊密な経済協定を結んで巨大な経済圏(アベノ・フロンティア)の成立を目指し ⑤アメリカの内需復興とインフラ整備にも資本参加を開始した ⑥日本経済もアベノミクスによって順調に拡大の一途だ.
  • ところが,これほどの大変化を論じているのは『てげてげ』と『放知技』だけ.
  • ブログの大半は,「安倍晋三憎し!」を書きまくるだけの狂気.
  • 世の中.99%は大変化が見えないのだ.
  • 今回,中国政府はEVなど環境負荷が低い車を「新エネルギー車」と定義し,18年以降に自動車メーカーに一定規模の生産を義務付ける方針を示した.
  • 中国主導のEV化により,クルマからエンジン,ミッション,デファレンシャルが消える.これで産業構造は大変化する.
  • 街からガソリンスタンドが消えるだけではない.中東の油田が消える可能性もあるのだ.
    暖房は,太陽熱とロシアの天然ガスだけで充分だからだ.
  • とにかく今後,世界は大きく変ってゆく! 間違いない.
  • 世界の大変化を大きくリードするのは,先ずは日本だ!
  • クルマのEV化,ロボット,AI(人工知能),IoT(モノのインターネット,Internet of Things),緻密で丁寧な製造技術…,どれも日本の独壇場だ.
  • だっから,ハッキリ言っておく.日本の未来は明るい!と.
  • ただし,向上心がなく,いつも不満タラタラの人間は,負け組.
  • あ,向上心=自己研鑽のほかに,明るさと元気は,絶対必要!
  • 飯山の爺さんみたいに無駄に元気なのも良し悪しだが脳www
飯山 一郎 (71)

大雨 秋田県内の避難指示・避難勧告(12時半) | NHKニュース

2017年7月22日 (土)

『てげてげ』からアフィリエイトが消えた! 

飯山一郎
2017/07/22(土)2  
アマゾンはマンネリ
商品の写真がまるごとアフィリエイト
霧島の秘水   
  • ほとんどのブログには「アフィリエイト(アフィリンク)」がベタベタと貼ってあるが,マンネリで見る気がしない.字も小さすぎるし.
  • そこでワシは,「アフィリエイト」を消して,商品の写真を貼った.
  • 手に取って商品を見るような臨場感を狙ったワケだ.
  • 「よし,この商品を買おう!」となったら写真をクリックすると…
  • アマゾンの当該商品のサイトが開き,商品情報をじっくり吟味.
  • ただしワシの場合は,商品の新情報や物語性を前もって語る.
  • 新商品や特異商品を紹介して売るという行為は,じつは,情報発信であり,仲間へのメッセージでもあるのだ.
  • そこにはマネー(カネ)が介在するが,当然の経済行為だ.
  • マネーを「きたないもの」と考え,「縄文時代にはマネーがなかった」などと,縄文時代を理想化するエセ識者がいるが…
  • 日本列島に最大30万人位しか人間がいなかった縄文時代は,そもそもカネなど不要の物々交換か,狩猟採取.
  • それでも縄文時代は,凄惨な殺し合いが絶えなかった.
  • 「縄文ルネッサンス」を語る識者は,エセか,ビンボ~人です.
  • きょうの『放知技』には,ワシが「ジャパネットたかた」ならぬ「ジャパネット飯山」と難癖っぽい書き込みがあったが,これもビンボ~人だwww
  • なぜなら「ジャパネットたかた」は,日本のモノ売り文化=香具師芸の優れた伝統を引き継いで大成功した商人の格好の見本だからだ.
  • 人間は,誰もが何かを売っているのだ.
  • 商人はモノを売り,教師は自分の時間を売り,学者はE~加減な知識を売り,新聞社は広告欄を売り,ワシは元気を売る.
  • だとしたら,意識して積極的に売ったほ~がE~.
  • 利益と人脈が広がるサイドビジネスも,大いにヤルべきだ.
  • 商売は人間を活動的にし,愛想が良くなり,前向きになる.
  • ぽんぽこ笑店』の代理店になり,商品を売るのも一つの手だ.
  • ワシは,いま,世の中を大きく変える超画期的な商品の企画と開発を始めた.
  • インテル,マイクロソフト,アップルが世界を変えたように,日本を変えるような商品を考えて,「楽しい買い物ブーム」を起こそうと考えている.
  • とにかく,漫然と生きることなく,誰かさんみたいに文句ばかりタレずに…,気張って,明るく元気に生きていこ~ぜ!
  • あ,『てげてげ』のアフィリエイト無し画面も,よろしく!
飯山 一郎 (71)

和尚の絶筆 

人生は冥土までの暇潰し
現在発売中の『ビッグコミック』に連載中である、「荷風になりたい」に印象に残るシーンが登場した。どのシーンを指しているのかは、本稿の最後に転載しておいたので見てもらうとして、永井荷風と谷崎潤一郎の文士としての交流が、どのようなものだったのかが一目で分かるシーンだ。

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谷崎潤一郎と云えば、天台宗の大僧正だった今東光を思い出す。谷崎と和尚の交流を拙稿「谷崎潤一郎の学殖の豊かさ」に書いた時、亀さんは改めて谷崎の凄さを再認識したものだ。その谷崎との交流録を和尚自身が書いているのが、『十二階崩壊』という本だ。この本は和尚の絶筆となった本であり、そのため未完の本でもある。その後になって同書を入手したものの、仕事に追われて未だにページを開いていなかったのだが、『ビッグコミック』の最新号を見て改めて目を通したいと思い、そこで今、パラパラと同書を捲ってみたが、和尚の谷崎との交流の深さが窺い知れるだけではなく、和尚の赤裸々な青春時代の体験が至る所に綴ってあった。因みに、書名の「十二階」だが、「十二階下の女」という隠語があり、娼婦を意味する。かつて浅草にあった、凌雲閣という12階建ての塔を指しているようだ。つまり、放知技の常連さんの一人、歌麿オマンゴロ~ノヴィッチ・ニコチンスキーさん(以降、歌麿)が、泣いて喜びそうな遊びの里についての本というわけだ(爆)。歌麿さん、スケベ和尚は曹洞宗から天台宗に鞍替えしたと書いているが、亀さんは和尚の〝本願〟は立川流だったのではと推測している。以下の拙稿を参照されたい。
真言立川流と今東光

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ちなみに、天台宗および真言立川流は深い繋がりがあるのではと、亀さんは睨んでいる。以下の記事に、「真言立川流が天台宗と文観以降、どのように関わっていたのか調べていこうと思う」と書いたが、仕事(翻訳)に追われている身、未だに果たせないでいる。
真言立川流と今東光 2

それから、歌麿さんは以下のように書いているんだが…

17072203
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16113357/323/

あのぉ~、今東光は大卒ではなく、中学中退ですぜ(笑)。しかも、二回も中学を追い出されている…(爆)。このあたりは、『最後の極道辻説法』(p.182~)に書いてあるので、この機会に以下に転載しておこう。まぁ、見方によっては、一高(東大)を卒業したと言えなくもないか…(爆)。

弟の友人をニセ一高生と思い、確かめにいくと
川端(康成)とはじめて会った頃は、オレは東大のある本郷のゴロでね。つまらん女とケンカしたかして、面白くなくて、西片町にある自宅へたまに帰ろうと思って、本郷通りをブラブラ、昼間、赤門の前を通って歩いてきたんだ。
そうしたら向こうから、ガランゴロンって下駄を鳴らしながら、まっさらの一高の帽子をかぶって、♪ああ玉杯に……と昼間から歌をうたいながら歩いている野郎が来たんだ。あの野郎こっちに来やがる、と思ってたら、向こうもオレの方を見てる。おかしな野郎だな、オレにガンつけやがって……。
これはひとつ、ここでケンカかな、と思いつつ、だんだん近寄ってった。そうしたら、
「東光さんじゃない?」
「誰だっけ?」
オレの二番目の弟と同級生の池田という男なんだ。あんまりできもしないような。
「ああ池田か。トラやないか」
「おお、トラや」
「おまえ、いい道具、手に入れたな」
オレはそいつの着ている一高の制服と帽子を〝道具〟だと思ってたんだよ。
「おまえ、そいつでコレひっかけているんだろう? 捕まったらドつかれるぞ、一高の奴に」
「阿呆なこと言ってくれるな。ぼくは本当の一高生だよ」
「そんな……。おまえみたいな頭の悪い奴が入れるか、一高に」
「いや、ぼくは補欠で入ったんや」
参ったよ、オレ、これには。こんな野郎が一高に入ってるのに、オレは相変らずだしな。
「おまえ、ほんまに一高やったら、おまえのとこに行ってみるぞ。何ていう寮にいるんだい?」
「北寮何番の何とか」って言うから、翌日、オレ行ってやったんだよ。いたんだ、本当に。
そいつが、
「東光さん、文学好きなのが数人おるのや」
って。一部屋に八人もいたかな、万年床の上にあぐらかいて。その中にいたんだよ、川端が。
「これ、川端康成って、文学。これは鈴木彦次郎。これは石浜金作で、石川知行っていう経済学者の弟や」
みんな文学好きなんで、今度は池田そっちのけでな。すっかり面白くなって、「今度、今のうちへ行こうや」なんてことになった。

寮に泊りこんで、寮の飯食って……
こうして年中一高へ行って、夜の九時、十時までしゃべりこんでしまう。一高の門限は九時なんだ。
「門が閉まるから、オレ帰るよ」
「いや、門を越えて行きゃあいいから、もう少しいいだろう」
なんて夜遅くまでひきとめるんだ。一高って面白いとこでね。塀を越えて入ると制裁されるんだが、門隈になっても堂々と表門をよじ登って越えるぶんにはかまわないんだよ。外のすぐそばには交番が、内側には風紀係がいて見てる。塀を越える奴には鉄拳制裁。ドツキ回すんだから。門の上から来る奴は、酔っばらってモタモタしてるとお巡りまで尻おしてくれてな。
川端は度胸のいい奴だから、
「この部屋は八人だが、一人や二人はうちへ帰ったり、どこか女のとこへ泊りよる。誰かのあいてる
ふとんにもぐりこんで、泊って、一晩中喋っていかないか」って言うんだ。それでオレがもぐりこむんだけど、寝ていると夜中に帰ってくる奴がいるんだ。
「あれ!? 誰かおれの床、もぐってる」
そうするとオレが、
「うるさいな。足元から入って寝てろ!」
無茶苦茶だよ。オレは枕を占領して、向こうは座ぶとん折ってな。
「いろんなむずかしい話してもわからん奴は、思想がないんだから、足元で十分だ」と勝手な理屈つけて。今日はこっちへ寝たと思ったら、明日はここへ寝たりと、空いた床、空いた床寝て、もう家に帰らない。
一高前に「のんき」というおでん屋があって、そこへ行ってオレは飯を食うんだ。そうすると川端が、「そんな無駄せんで、ええやないか。寮の食堂へ行こうや。食いに来ない連中がいるから、そいつの分、食うのは、別に学校へも迷惑をかけないし、政府にも損害かけてることにならへんやないか」
「ああ、それはいい考えや。行こう」
そんなわけで、オレも一緒になって食堂へ。ただ、月謝納めてないから教室だけには入れない。一高はちゃんと出欠とるからね。東大になると、もう誰が入ったっていいけどね。
教室へ入れないかわりに、奴らの使っている本を見るんだ。
「ここわからへん」「これはこういうことやな?」と、あいつらの教科書みんな見ちゃった。
当時、一高の入学は九月だった。その九月の末か十月には、もう一高に入りびたりだったから、ほとんど康と一緒に入って大学出るまで暮らしたようなもんだ。こうやって、一高三年、とにかく無事に卒業しましてね


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メルカリ、東証に上場申請 時価総額1000億円超も  :日本経済新聞

2017年7月21日 (金)

大人気! 大ヒット! 大繁盛! 

飯山一郎
2017/07/21(金)  
残り90本を切りました
たった2日で数百本の焼酎を売り切る仕合せ
紺碧なかまた
  • 絶食青年から「当初の在庫は480本でした」との報告.
  • それにしても「限定480本の高級本格焼酎」が,2日間で何と!400本近くも売れて,アマゾンの全国販売ランキングがズーッと第一位! 現在の在庫は90本以下.
  • ほんとうに多くの皆さまに沢山のお買上げをいただきました.
    絶食青年,飯山一郎,心からの御礼を申し上げます.
  • 紺碧なかまた』も,土下座して,つ~か,横になって皆様に感謝の意を表しています(上の写真).
  • 今回,あの名ブロガーの亀さんが感想を寄せてくれました.
  • 実は、過日「絶食青年」という記事を書いた後、試しに『紺碧なかまた』を一本取り寄せて呑んでみたところ、これが同じ焼酎かと思うほど旨い!
    早速、三本を追加注文しましたが、飯山さんが派手に宣伝をしたため、文字通り幻の銘酒となってしまった…。
    モ~呑むことができないのが、実に残念です。 (記事)
  • 絶食青年は,東京大学を出ても(病身だったので)官僚や上場企業の社員になれなかった.
  • だから今後の人生は,会社や組織にたよらず,自力で生きていかなくてはならない.
  • けれども,自立して自力で生きていくことは,本当に難しい.
  • それにしても今回は,皆々様の御陰で,絶食青年も,たくましく生きてゆく自信がついてきました!
  • 皆様から頂いた今回の経験を活かし,恩を忘れず,成功におごらず,奉仕の精神で国家社会の興隆に尽くす雄々しい日本男児に,必ずや!なるはずです.
  • 問題は,嫁さがしです.
  • 「学歴と身長が高くて,アタマが良ければE~子供が生まれるハズだから,絶食青年でもE~です」という気立てのE~お嬢さんがいらっしゃいましたら…
  • 先着10名様の中から,ワシが抽選で決めさせて頂きます.
  • 鼠~ことで,次のキャンペーンは,絶食青年の嫁さがしです.
  • よろしくおねがいします.ありがとうございました. _(..)_
飯山 一郎 (71)

定常経済? 

人生は冥土までの暇潰し
「ダイヤモンド・オンライン」に、経済学者・水野和夫氏のインタビュー記事が載った。
世界は閉じた地域帝国に再編、経済成長は終わる

最初に、水野氏の以下の発言に注目されたい。

 国家が、世界に向かっての「拡張」から、世界に対して「閉じる」という選択をし始めていると見ています。こうした状況は今後も続く見通しで、これからは世界がいくつかの閉じた「地域帝国」に再編される一方、経済は閉じた世界を舞台に、ほとんど成長のない「定常経済」に落ち着いていくということです。


経済は閉じた世界を舞台に、ほとんど成長のない定常経済に落ち着いていく」と、水野氏は主張していることが分かる。しかし、現実の世界は、水野氏の主張とは真逆の道を歩みつつある。そのあたりが良く分かるのが、飯山一郎さんの以下のHP記事である。殊に、経済の観点から注目していただきたいのは以下の記述だ。

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『てげてげ』『放知技』の「客層」が様変わり!

このような視点が、水野氏には欠けているのである。インタビュー記事が掲載されたのは昨日(7月20日)なのだから、日本がEUと緊密な経済協定を結んだニュースについて、水野氏の耳にも入ってるはずだが、なぜかそのあたりの言及がまったくない。この経済協定が如何に途方もないことであるか、以下の記事を一読すれば分かる。特に注目していただきたいのは以下の記述…。

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政治家は,結果・成果・業績で評価すること

ここで、現在の安倍首相を理解する上で欠かせないキーワードは、「国家資本主義」であることを付言しておきたい。従来の資本主義や共産主義と比較して、何処がどう異なるのかについては、掲示板「放知技」の論客の一人、mespesadoさんの投稿を熟読すれば自ずと理解できよう。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16155707/231/

ほんの一年ほど前までの亀さんは、水野氏の記事や本を高く評価してきた。しかし、ある時点を境に、水野氏に対する見方が大きく変わったのだが、そのあたりについては拙稿「トランプ革命」で言及した。

各地で午前中から猛烈な暑さ 熱中症に警戒を | NHKニュース

2017年7月20日 (木)

『紺碧なかまた』:『赤霧島』を抜いて一躍一位!

飯山一郎
2017/07/20(木)  
絶食青年もワシも大感謝!
アマゾンもビックリ!
アマゾン・ランキング一位!
  • 絶食青年(30)が企画・開発した絶品の焼酎が大ヒット!
  • その名は,『紺碧なかまた(こんぺき なかまた)』.
  • E~ものはE~! 分かる人は分かる! 買う人は買いまくる!
  • アマゾンの販売ランキングが何千位から一躍一挙に第1位!
  • 本物の焼酎は,年ごとに味と価値が上がる“ビンテージ”!
  • このことを熟知した方は,まとめ買いをしてくださいました.
  • ほんとうに ほんとうに ありがとうございました!>皆の衆
  • 絶食青年の『紺碧なかまた』は,限定450本ですが,やがて,物語性ゆたかな「幻の銘酒」になるでしょう.
  • 焼酎を飲み終えても,ビンは部屋に飾っておいて下さい.
  • 空になったビンだけも,ビンテージ! 語り草になります.
  • 沢山のお買上げ!ほんとうにありがとうございます.
飯山 一郎 (71)

マケイン議員が脳腫瘍=不在長期化なら政権に影響-米|ニフティニュース

武道家と勝負師 

人生は冥土までの暇潰し
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武道家と勝負師を追った番組を録画してあったので、昨日、それぞれを連続して見た。一人は、「SWITCHインタビュー 達人達」に登場した、柔道家の野村忠宏。このNHKの番組は対談形式の番組で、野村を対談相手に指名したのは女優の寺島しのぶだったが、実に見応えのある番組であった。殊に、これからという若い人たちには、是非観て欲しいと思った番組の一本だ。それにしても、寺島との対談中でも、武道家の野村が時々放つ鋭い眼光に、一流の武道家としての凄味を感じた亀さんであった。

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一方、NHKスペシャルで一人の勝負師を取り上げていた。番組名は「進化する14歳棋士・藤井聡太」。詰め将棋で鍛え上げた棋力で発揮した、藤井四段の終盤での正確無比かつ想像を絶する強さ、またAI将棋を自家薬籠中の物にしているあたり、如何にも時代の申し子といった感を強くした。しかし、さらに驚愕したのは、手持ちの「桂馬」で王手をかけた時のシーンだ。

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何故なら、AIはコンピュータであり、あの局面で手駒の桂馬を使って王手をかけるなどといった、悪手は絶対に指さないようにプログラミングされている。しかし、藤井四段はAI将棋をも超えてしまう、勝負師としての勘を働かせ、敢えて桂馬で王手をかけた…。そこに、人間の、藤井四段の持つ無限の可能性を見たのである。

蛇足ながら、同番組ではゲストとして、乃木坂46の伊藤かりんが登場していたが、彼女が「藤井四段に八冠をすべて取って欲しい」といった旨の発言をした時、同じくゲストとして呼ばれていた佐藤天彦名人、そして藤井四段の師匠である、杉本昌隆七段が見せた表情が強く印象に残った。

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「八冠すべて取って欲しい」と伊藤かりん

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伊藤かりんの発言を耳にした時の佐藤名人と杉本七段

藤井四段、どのような棋士に大成していくのだろうか…。
【追報1】
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2017年7月19日 (水)

絶食青年の巣立ちと飛翔! 

飯山一郎
2017/07/19(水) 
絶妙の芋焼酎を販売!
思えば長い道のり艱難辛苦の青春も…
草むしり 蜂刺され
  • 例の絶食青年(30)がワシの弟子になってから,はや2年.
  • ウツ,対人恐怖症,不眠症等々で東京大学に10年もいたが…
  • 良くならず,ホも怖かったので,飯山一郎の街に行こう!と…
  • 志布志に越して来たが,飯山一郎も怖い爺さんなので…
  • 3ヶ月もアパートに引きこもり,意を決して飯山一郎宅に来た!
  • そしたら,「ウツ?不眠症? じゃあ1週間で治してあげるわ!」
  • と,言われるままに飯山一郎宅に行くと,上半身裸にされて…
  • 朝から晩まで草むしり! 青白かった身体が日焼けで真っ黒!
  • 日本蜜蜂だらけの庭の草むしりなので,当然の蜂刺され!
  • 蜂に右目を刺されて失明状態なのに,飯山一郎は高笑い!
  • ふと気がつくと…,生きていくことが全く全然つらくない!
  • 「東大農学部大学院なんだし,今は鹿児島にゐるんだから…,薩摩の芋が旨い焼酎に化ける秘密を解明せよ!」
  • 師匠のワシの下命には忠実な弟子は,ついに発見した!
  • 本当に旨い焼酎の秘密は,「一次仕込み」と「濾過」にある!と.
  • そうして,ついに!絶食青年の希望を叶えてくれる醸造元が見つかり…,特別醸造を開始した!
  • 商品名は,『紺碧なかまた(こんぺき なかまた)』.
    これは絶食青年独自のブランドだ.

紺碧なかまた紺碧なかまた(こんぺき なかまた)』を売るために,絶食青年は『☆絶食笑店はにわ☆』というネット商店を立ち上げ,アマゾンに登録した.

今後,日本全国の青年たちが,何か得意で特異な商品をアマゾンで売りたい!という希望があったら,絶食青年に相談してみて下さい.
懇切丁寧に無料で指導をしてくれます!

おっと!『紺碧なかまた』だが…,この焼酎は,一次仕込みに昔ながらの「カメ壷」を使い,濾過は「手すくい濾過」という手作業の濾過.

だっから,機械での完璧な濾過と違って,原酒に近い味わいが残っている焼酎なので,これは,ほんとうに旨い! 途轍もなく美味い!

「焼酎って,こんなに旨かったのか?!」と,ワシも仲間もビックリ仰天!

まとめ買いして3年も放っておけば,古酒になる!という絶品です.ワシは10本を買って,冷暗所に寝かせました.縁の下ですが…(爆)
飯山 一郎 (71)

読むに値せず

人生は冥土までの暇潰し
掲示板「放知技」の常連さん、最近は読むに値するブログが激減、時間を持て余していると〝ボヤク〟ようになった。たとえば、堺のおっさんと発酵花子さんの場合…。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16155707/114-115/

亀さんの場合も同様なんだが、増えたのは呑む時間…(爆)。

冗談(?)はともかく、亀さんの場合も、お気に入りに登録していた数々のブログ、ほとんどを登録から外した。また、依然として登録しているブログもあるが、今では見出しに目を通すだけになった。しかし、こうした読むに値しなくなったブログでも、時と場合によっては敢えて本文にも目を通すことがある。たとえば、哲学者の山崎行太郎氏の場合、同氏の記事に目を通すことは滅多にないが、それでも同氏が畑違いの分野について言及した時は、一応は目を通すことにしている。どのていどズッコケたことを書いているのか、確認したいからだ。たとえば、拙稿「放射脳?」で、同氏の記事の本文に久しぶりに目を通したことを書いたが、それは、シリア問題に山崎氏が首を突っ込んでいたからである。しかし、本文に目を通してみたものの、ピント外れまくりの記事なので、呆れて物も言えなかったワイ(嗤)。

なお、他のブログの場合で、別の目的で本文にも目を通すことがある。たとえば佐藤優氏の記事だ。何故なら、どのように日本をモサドがミスリードしたいのか、佐藤氏の記事の行間を読めば、大凡が分かるからである。そのあたりについては、上の記事「放射脳?」に詳述した。

一方、専門家が自身の専門について書いた記事も、一応は本文に目を通すことにしている。最近のケースとして、植草一秀氏の以下の記事がある。
アベノミクスで99%主権者の生活はズタズタだ

経済評論家という肩書きがついている植草氏、どのようにアベノミクスを評価しているのか、興味津々読んでみた。しかし、冒頭の以下の記述が目に入り、本文の残りを読む気が失せてしまった…(嗤)。

安倍政治とはハゲタカの利益極大化を目指す政治なのである。


事実は植草氏の主張と真逆なのだが、世界政治経済について、同氏の目が節穴であることは、同氏の著書『アベノリスク』の副題、「日本を融解させる7つの大罪」の内容を知れば(以下)、一目瞭然だ。

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蛇足ながら、最近の植草氏のブログ記事は、ほとんどがモリカケ騒動のテーマで始終している。そこで、掲示板「放知技」の論客の一人である、mespesadoさんの以下の投稿を紹介しよう。

 実は、この加計問題と言うのは、マスコミで報道されていないところで本質が解明されていて、安倍さんに対しては全くの濡れ衣であることが解明されています。
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16155707/218/

モリカケの本質について鋭く抉り出してみせた、極めて優れた投稿だ。大手マスコミは無論のこと、植草氏自身も知らない、あるいは知らんぷりをしている、モリカケの本質を捉える上で欠かせない記事であり、この機会に一読をお勧めしたい。

【別報
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先週日曜日の東京新聞に載った吉永小百合の「私の十本」(19)

2017年7月18日 (火)

東京 三鷹 野川が一時氾濫危険水位を超える | NHKニュース

何でも反対の難癖屋は何も見えないだろが…

飯山一郎
2017/07/18(火)  
GPIFは『ワールド・アベノミクス』だ!
  • 「社会の木鐸」と自称するマスコミは,難癖屋にすぎない.
  • 「政府がヤルことは全て悪い!安倍総理は悪人だ!」が口癖.
  • 左巻きの識者たちもイチャモンばかりなので,現実が見えない.
  • イチャモン,難癖,非難,批判等々,外野席の声は届かない.
  • その無力さを自覚することなく,左巻きは遠吠えを続ける….
  • 現実主義者は下手な批判はしない.淡々と現実を見続ける.
  • GPIFも,善い悪いではなく,実際何をヤッてるか?現実を見る.
  • 日本の株式市場を「外資」の支配下から「政府主導」に変えた!
  • そうしてGPIFを世界最大の政府系ファンドに育てあげた!
  • 米国政府が「株」に手を出さないことを奇貨として…
  • 安倍晋三は,日・米の株式市場まで変えようとしている…
  • そ~としか思えない安倍晋三の株式市場対策の最終目標は?
  • 資本主義の根幹は株式市場にあり,株式市場を支配すれば…
  • 資本主義社会(今や全世界が資本主義国だ!)の覇者になる?
  • 先のこと(未来)は,誰にとっても不確定な時空だが…
  • 未来を先取りしつつ未来をつくってゆく!これが政治なのだが…
  • 安倍晋三は,日本国の未来を自らの構想でつくろうとしている!
  • その「構想」とは,『ワールド・アベノミクス』ではないのか?!
  • それはGPIFの「変容ぶり」をグラフで見るだけでも,分かる.
  • 物事は,アラ探しではなく,ポジティブに淡々と見てゆこう!
安倍政権は株で儲ける「株屋政権」か?w
「株屋政権」
拡大1
世界中から株の配当金をもらって年金に充当
世界中から
拡大2
日米の優良株を買いまくり!
日米の優良株を買いまくり!
拡大2

安倍政権になってからのGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人,
Government Pension Investment Fund
の変容ぶりは誠に目覚ましい.

日米の超優良株を何と70兆円も買いまくり,がっぽりと高額配当を頂くポートフォーリオは,見事なほど理想形に近い.

従来,日本の優良企業の利益配当は,外資にがっぽり持って行かれたが…,今は,アメリカの超優良企業の高額配当金を,何とニッポンがガッポリ頂く!という逆転劇.

こ~ゆ~政治,金融政策が,かつてあっただろうか?!

安倍晋三がウラ側で主導するGPIFは,間違いなく日本の経済・財政構造を変え,政治構造をも変容させるだろう.

なお,GPIFの運用資産140兆円は年金積立金財源の一部に過ぎないので…,15年にGPIFが赤字を出した時,「株安で年金崩壊!」といった浅はかな意見が出たが,間違い.

早い話…,GPIFは日本の財政構造改善の可能性も大きいが…,株好きにとっては,(売り買い両面で)またとない好材料である.

左巻きが難癖をつけるGPIFだが,ワシには明るい材料なのでR!
飯山 一郎 (71)

2017年7月17日 (月)

京株式市場は「外資支配」から「政府支配」へ 

飯山一郎
2017/07/17(月)  
日本企業の配当は政府が頂く!
外資より日本政府が儲ける東京株式市場
Nikkei
2016年8月29日
4社に1社、公的マネーが筆頭株主 東証1部
「公的マネー」による日本株保有が急拡大している。
日本経済新聞社が試算したところ、公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)と日銀を合わせた公的マネーが、東証1部上場企業の4社に1社の実質的な筆頭株主となっていることが分かった。

GPIFは運用総額約130兆円の世界最大の年金基金。
2014年に日本株の保有比率の目安を12%から25%へと大幅に引き上げた。
日銀は金融緩和策の一環として上場投資信託(ETF)を買い入れている。
7月29日に年間購入額を3.3兆円から6兆円へと倍増した。

GPIFと日銀を合わせた公的マネーは、東証1部の約1970社のうち4社に1社にあたる474社の筆頭株主となっており、日本株は「官製相場」の色彩が強まっている。

TDK(17%)やアドバンテスト(16.5%)、日東電工(14.2%)などで保有比率が特に高く、コナミホールディングスやセコムなども10%を超える。企業側からは「長期に保有してもらいたい」(横河電機)などの声が出ている。

東証1部全体でみると株式保有比率は7%強。国内の民間株主では最大の日本生命保険(約2%)を大きく上回る。
政府の市場介入を嫌う風潮が強い米国では、公的部門の株式保有比率はほぼゼロ。国営だった企業が多く上場している欧州でも同比率は6%未満だ。

GPIFと日銀の株式保有額は3月末で約39兆円と5年前の11年3月末比で約25兆円増えた。

この間に日経平均株価は約7割上昇し、株価の押し上げ効果は大きい。日銀がETFを年間6兆円買うと、「日経平均を2000円程度押し上げる効果がある」(野村証券の松浦寿雄チーフストラテジスト) (記事)
  • 従来,日本企業の高額配当を受け取るのは「外資」だったが…
  • 安倍政権になってからは,日本企業の利益配当金を受け取るのは日本政府!という流れに変わった.
  • 色々な意見はあるだろうが,しかし,『国益』という観点からすれば,安倍政権の「株屋稼業」は合格!だろう.
  • 問題は…,「大暴落」を外資に仕掛けられた場合の対処法であるが,安倍政権が健在であるかぎり,「秘策」はあるようだ.
  • とにかく安倍政権と安倍一族の「株屋稼業」は,まこと,したたかで巧みなのだ
  • ともかく,東京株式市場を「(ハゲタカ)外資支配」から「日本政府支配」へ変えた!ということは,厳然たる事実なのである.
  • このことを評価するかどうかは,カラスの勝手.
  • 52にどうぞ! (なお,GPIF関連の追加情報は次稿にて…)
飯山 一郎 (71)

日本の死刑執行をドイツが非難 「ドイツ政府はいかなる状況であろうと容認できない」と強調。日独両国は緊密なパートナーだとして「死刑制度を再考することを願う」と訴えた。

車離れ 自動車1日保険が浸透 | 2017/7/17(月) - Yahoo!ニュース

2017年7月16日 (日)

【洪水】大雨の影響で小樽のケーズデンキ付近が沈没 当然ながら営業停止

ビンボ~人から絶交状が届いたww 

飯山一郎
2017/07/16(日)2  
絶好状を楽しむ隠居爺さん
イカにも軽蔑的な「ビンボ~人」という言葉のエサにタコがかかった!

>モリカケなんてのは,ビンボ~人のヒガミでしかないのでR.(記事)

上の文章に反発するメールが届いた.

ぽんぽこ笑店 御中
先日注文しました、坂本ですが、今回の注文をキャンセルさせていただきたいと思います。
本日飯島(ママ)一郎さんのブログに「ビンボ~人」という、貧乏人をバカにした記載がありました。
(中略)
できればブログ上で謝罪していただきたいと思います。
(後略)

上の絶交状に対する『ぽんぽこ笑店』の返事は…

坂本様
飯山一郎のぽんぽこ笑店事務局です。
ご連絡ありがとうございました。 商品のキャンセルを承りました。

飯山一郎の本日のHPについて 「ビンボ~人」いうのは 貧困層を軽蔑した意味ではなく 収入以上にカネが無くなると安倍政権を批判する 心がビンボーな人の事です。
貴女は、その心を読み取れないようですね。 そういう人が心がビンボーなんです。

謝罪しろというのは、とんでもない。
貴女が飯山一郎に謝罪しろと 飯山一郎が申しておりました。
(後略)

『ぽんぽこ笑店』の事務局が書いたように,「ビンボ~人」と「貧乏人」は,ぜんぜん違う概念なのに,激怒するシトが案の定でた.

このワシが,ほんとうにカネがない「貧困層」をバカにするような人間なのかどうか? ←こんなことも見抜けないシトとは,ワシも絶交したいwww

言葉の上辺の意味に拘泥し,言葉尻に尾てい骨反応するシトも「ビンボ~人」の一種なんだが…

ワシが言う「ビンボ~人」とは…,収入以上の見栄はった生活をして金欠病になり,その不平不満を時の政府にブツける鬱憤(うっぷん)ばらし.生活改善の努力もせず,政治の現実も直視できなくなっている半可通のシトたちです.「ネット知識人」の大半がコレです.呑気です.

のんき節 添田唖蝉坊 作詞作曲

貧乏でこそあれ 日本人はえらい
それに第一 辛抱強い
天井知らずに 物価はあがつても
湯なり粥なり すゝつて生きてゐる
ハハ ノンキだね

洋服着ようが靴をはこうが 學問があろが
金がなきや やっぱり貧乏だ
貧乏だ貧乏だ その貧乏が
貧乏でもないよな 顏をする
ハハ ノンキだね
飯山 一郎 (71)

ナスダックは上に抜け始まってる… 

飯山一郎
2017/07/16(日)  
トランプ大相場の再来か?
局面は上抜け不発だったが今回の局面は…
NASDAQ
拡大
  • 週末は株価チャートを眺めて,政治と経済の先行きを占う!
  • これは大人の醍醐味であり,知性(推理力)の鍛錬である.
  • だが,洞察力が不足し,読みが浅い場合は,大損をこく.(爆)
  • さて,リーマンショック直後,世界の主要銀行は市場に巨額の流動性を供給して事態の収拾を図った.
  • その結果,金融システムは正常化し,経済も穏やかに回復してきた.
  • “過剰流動性”と“景気の穏やかな回復”.これが長期株高のバックボーンであった.
  • さらに「世界の構造」を劇的に変える事態が続出している.
  • プーチンがISIS(と米軍)を鎮圧し,アジアでは習近平と金正恩が米軍を圧倒し,トランプは戦争経済を内需経済に転換するだろうし,安倍晋三はロシア・EUと連携して巨大市場を形成しつつある.
  • これらの動きを市場が折込み始めると,株価水準がステージアップし,現在の上値抵抗線は下値抵抗線に変わるだろう.
  • 問題は,FRBが金融緩和を解除してゆく流れだが…,(ワシの予測では)「FRBのバランスシート縮小」も,次の追加利上げも来春まで先送りされるだろう.
  • かくして,「心配ない!上に行くぞ!」という“芽”が,ナスダックの週足チャートには出ている!
  • 日本の株価(日経平均)も,秘数(19,666円)を超え…,
    次の秘数=22,666円を目指す動きになっている.
  • これは安倍晋三首相主導の経済運営を株式市場が評価しているからだ.
  • 現在の安倍晋三という政治家は,自らの利権(カネ)や生死(暗殺)に拘るような政治屋ではない,
    『国士=Statesman』の域に達している.
  • 官僚とマスコミ(ネオコン)にツブされた第一次安倍政権の時の『ゲリゾ~』とは,全く別の鉄人(哲人)政治家に生まれ変わっている.
  • だっから,支持率が(人工的に)急落しても,株価指標(日経平均,TOPIX)は,全く下がらないのだ.
  • モリカケなんてのは,ビンボ~人のヒガミでしかないのでR.
  • デッチ上げた「疑惑」で倒閣しよ~!なんて,卑劣の極みだ.
  • と,(精神と財布が貧困化した)ビンボ~人たちを罵倒しつつ,静かに筆を置きます.
  • アハハ.
飯山 一郎 (71)

2017年7月15日 (土)

『てげてげ』『放知技』の「客層」が様変わり! 

飯山一郎
2017/07/15(土)  
「貧困層」から「富裕層」へ
本年3月あたりから…,
「飯山一郎はアベマンセ~になった!」といった理由で,既存の読者が大量に去っていった.
その代わり…
安倍晋三とアベノミクスを支持する富裕層と,反米・民族独立派といった右っぽい層が激増した.

去る者・来る者,差し引きすると…,『てげてげ』と『放知技』の読者数は,大巾に増えた.
とくに『放知技』のアクセス数は3倍以上にも伸びた.

「富裕層が増えた」のは次のことで分かった.
ぽんぽこ笑店の客単価が激増したことと…
株価動向をワシが解説するとアクセス数が急増すること.また,銘柄診断の問い合わせも激増した.

かくして,『てげてげ』と『放知技』の「客層」が大巾に入れ替わって,様変わりしたのである.

な~んか,サッパリした気分である.

現在と今後の日本国のカタチが,安倍晋三の主導で大きく変っていくことは,実際の現実であるのだが,その現実をワシが書くと…,「飯山一郎はアベ・マンセ~だ」などと非難する者=ルサンチマンが去ってくれたのは,有り難い.

ルサンチマンとは,被支配者あるいは弱者が,時の支配者や強者への憎悪や怨恨(ねたみ)を内心にため込んでいる人のことで,心(思想)や財布が貧しい者たちだ.

こ~ゆ~心のなかに憎悪心や怨恨(ねたみ)を持つものは,現実をしっかり認識することが出来ない.また,現実の中で必死に努力して,物心両面での生活を向上させられない.

そ~してルサンチマンは,モリカケ等々の切っ掛けがあると,その鬱屈した不平不満を時の支配者への憎悪心や復讐心に転換して叩きつける.
しかも,それは(醜い)言葉だけ.行動や運動は一切なし.

いっぽう,新しくワシの読者になった富裕層や民族独立派は,政治の現実の動きを(私心を排除して)シッカリと認識している.ワシの現実認識も,スンナリ理解してくれる.

安倍晋三の主導で,日本は『脱米入露』へと明確に舵(カジ)を切った!この日本国にとって非常に重大な政治的路線変更をワシが論じたのは,今から1年半前だった.(記事)

その後も日本国は,国家として巨大な変貌を(安倍晋三の主導で)成し遂げている.それらは途轍もない政治変動だ.

①米国戦争屋を官邸から追い出し, ②官僚支配を官邸主導型の政治構造に切り替え, ③「フのホ」をロシアと協同で鎮圧する協定を結び, ④ロシアおよびEUと緊密な経済協定を結んで巨大な経済圏(アベノ・フロンティア)の成立を期し, ⑤アメリカの内需復興とインフラ整備にも資本参加を開始した. ⑥日本経済もアベノミクスによって順調に拡大している.

こ~いった『アベノポリティクス(安倍晋三主導の政治革命路線)』を,何としてもツブしたい!という勢力が米国ネオコン戦争屋であり,日本のルサンチマンの連中なのだ.

こ~いったルサンチマンが去った『てげてげ』と『放知技』.
あ~,ほんと,サッパリした気分です.(爆)
飯山 一郎 (71)

熱血塾長 

人生は冥土までの暇潰し
先週日曜日の7月9日に放送された、フジテレビの「ザ・ノンフィクション」で、「人生の失敗を生かすとき~あぶれ者たちの最終決戦~前編」という番組を見た。今回のドキュメンタリーの主人公は、広島県福山市にある学習塾「フジゼミ」の塾長、藤岡克義氏(41歳)である。一年ほど前だったか、やはり藤岡塾長を追いかけたドキュメンタリーを見て、ここにも一人、熱血塾長がいるんだなと嬉しく思ったものである。だから、「ザ・ノンフィクション」が藤岡塾長の第二弾を放送するというので、前々から楽しみにしていた亀さんであった。

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第二弾の今回の場合、藤岡塾長を慕ってフジゼミで学ぶ、二人の若者を取り上げている。一人は医学部への進学を目指す本田君(26歳)、もう一人は東京の私立大学を目指す早望さん(19歳)だ。

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このフジゼミには、落ちこぼれの若者たちが多く集まる。なぜか? それは、藤岡塾長が若者に対して、何故に大学に行くのか、換言すれば、何のために学問をするのかを、真剣に、そして誠意を持って伝えてくれるからだ。つまり、どのような人生を送ろうかと、悩みに悩むのが十代や二十代の若者というものであり、そうした若者に道標を示してくれるのが、熱血塾長の藤岡氏なのである。

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思えば、亀さんも二十代の前半ころは生き方に迷い、時には自殺を考えていた一時期あった。そのあたりについては、拙稿「20代の自殺」にも書いている。

筆者は二十代のはじめ、人生に行き詰まって自殺を考えていた一時がありました。そんなおり、ニューヨークの日本レストランで一緒に働いていた友人の地元、群馬県沼田市の実家に数日泊めてもらい、その間に友人に尾瀬ヶ原を案内してもらったことがあります。季節は5月連休直前だったと記憶しています。車で大清水に到着した時は未だ辺りが真っ暗闇でした。車から降りて徒歩で尾瀬ヶ原に近づくにつれて、周囲も明るくなり始めたものの、依然としてあたりは濃霧に包まれて何も見えませんでした。やがて、嘘のように霧が晴れると、目の前には雄大な尾瀬ヶ原の大自然が忽然と姿を現したのです。その時、まさに人智を超越した「ある存在」を感じ取りました。爾来、数十年の歳月が経ちましたが、今にして思うに、あの時こそ心の中における役小角との出会いだったのではと、ふと思うのです。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2010/03/post-4f89.html


一方、二人の息子は京都あるいは宮城で、それぞれの生きる道を自分で見つけた。なかなか自分の生き方を見つけられなかった、親である亀さんと比較するに、まさに月とスッポン(無論、スッポンは亀さんの方)であり、二人の息子を知る『みち』発行人・藤原源太郎さんの、「やはりトンビがタカを産んだというわけだな、ワッ、ハッハハハ---」という高笑いが、今にも聞こえてきそうだ…。

なお、同番組の後編が明日(7月16日)放送されるので、今回の亀さんの記事を読み、関心を持った読者はチャンネルを回してみるといいかも…。

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http://www.fujitv.co.jp/thenonfx/

2017年7月14日 (金)

『放知技』に珠玉の文章が掲載された 

飯山一郎
2017/07/14(金)  
『心のビタミン』 熟読の価値あり
『放知技』には考え方が柔軟な人が多い
放知技
 ■ 日本の公務員の平均年収1000万円(内閣府調べ)
   ソニー期間工の年収260万円
 ■ 日本はギリシャと同じく、「白痴国家」(役人天国)なのか?
#232:この世は弱肉強食

(心のビタミンより)

 先日、フランスのTV番組制作会社のクルーが、録画取材にわざわざ西宮の拙宅にやってきました。
そして熱心に4時間も収録していきました。わざわざ何故フランスのTVクルーが、名もなき私のもとに??

 事前調整での彼らの質問は・・・
  「日本人は、いつまでもお茶らけ番組ばかり見せられて真実を知らされず、ずっとマインドコントロールを受け続けるのはなぜだろうか?」

取材で改めてわかったことは・・・

・まともな情報が市民レベルまで流れる欧州の人々にとって、日本人は家畜並みの境遇である。

・タミフルの8割が日本で売却処分されたように、薬害がわかって欧州では売れない薬は、全て日本にもっていって売っている。

・日本人は薬をいまだ健康にいいと喜んで買って飲むようにマインドコントロールされている。

・遺伝子組み換え作物、原発燃料のウラン等欧州で売れなくなったものも、日本ではいくらでも売れる。

・TV等でこういった真実が流れないのはなぜだろうか?

 収録の最後に、是非「マインドコントロール」(ビジネス社)をお読みくださいとプレゼント^^

 もっとも、電力の70%を原発に頼るフランス人には指摘されたくないと思いました。
というのは、今から約20年前にNHKで放送されたフランスの原発問題の特集番組を見ていたからです。

当時は、日本はまだ報道の自由度が世界の10番ぐらいで、このような原発の真実が流されていました。

3.11以降は原発だけでなく、あらゆる真実は流されなくなりました。

その番組とは・・・

・使用済み核燃料は、使用後50年間水で冷却しないと爆発する。

・冷却後さらに24万年間、放射能が出なくなるまで安全に保管しなければならない。

・フランスはその膨大な使用済み核燃料を、ロシアのシベリヤの原野を借りて「放置」している。

・旧大陸に地震はないが、それでも数万年単位の地殻変動や航空機事故などで大惨事となったらどうするのか?
 との質問に・・

   フランス人・・あれはロシアにあげたもの(彼らの責任)
 ロシア人・・・あれはフランスのもの(彼らの責任)

   つまり、誰も責任をとらない。

  ・さらに冷却水等汚染水は、1.5kmのパイプでドーバー海峡の底に垂れ流している。

・放射性物質海洋投棄禁止条約はあるが、航空機と艦船からの禁止条項のみで,陸からのパイプによる投棄の禁止条項はない。

・つまりそういう「抜け道」ありの条約をつくって世論をごまかしている…。

 かっては、日本のメディアもこのような真実を流していたこともあるのです。

もちろん、そのような番組を作った関係者は、やがてメディア界から「排除」されていったのです。

 【何故日本にはタブーが多いのか】

 今や日本には、真実であってもメディア等で公に言ってはならないタブーがたくさんあります。

例えば、交流を使うことによる超低周波による電磁波問題や放射線のアルファ波・ベータ波による内部被爆問題等です。

これらがあきらかになれば、リニアモーターカーや原発など、とんでもないモノとして国民からそっぽを向かれるでしょう。

身近なところでは、健康被害を及ぼす電子レンジは見向きもされなくなるでしょう。今ではロシアでも電子レンジは使われていません。

それ故、リニアモーターカー、原発、電子レンジ等で利益を生むものたちが、これらの不都合な真実を隠し、圧倒的な資金力等でメディアを自由に使い、国民を洗脳していることは、ちょっと考えればわかることです。

現代のエゴ的金遊資本主義体制下では、メディアも利潤追求が活動の基本となります。

さらに、日本を戦後一貫して支配する世界金融支配体制の日本人弱体化、いえ「抹殺化」の「基本方針」があります。

これは近代わずか数百年で、その圧倒的な軍事力で世界を植民地化してきた白人の彼らにとっては、その成果を一瞬のうちに無にした、つまり「独立」させてしまった日本人(ヤトごころ・武士道精神)は、不倶戴天の敵として許せないのです。

今は金融支配ですが、基本精神はエゴの極致の植民地政策ですから、自然・地球・宇宙との共生・一体感のヤマトごころと、利他の精神で自らの命まで捧げる武士道精神の復活は絶対に防がなければならないのです。

「エゴの植民地支配」と「利他のヤマトごころ・武士道精神」とは真逆の社会システムになるのです。

 因みに、騎士道と武士道の違いを説明しておきましょう。

   騎士道は、所詮自らの名誉と報奨のために戦います。現代ならオリンピックの金メダルです。
金メダルをとった選手の人間性や生涯の人格陶冶など不問です。要はエゴの世界です。

米軍の災害救助の「ともだち作戦」も同じです。あとからしっかり「経費」が請求され、「思いやり予算」が積み上げられます。

今や世界約800か所に展開・駐留する米軍基地の経費の半分は日本からのお金で賄われています。

つまり、米国の軍事行動は日本が支えているのです。世界の軍事常識から見れば、日米軍事提携そのものです。

勿論米軍が世界平和のためだけに戦うなら問題はないでしょう。しかし、世界金融支配者たちに彼らのエゴ的利益追求で使われたら・・・例えば湾岸戦争やイラク戦争、対テロ戦争のように・・・。

日本も同じ穴の狢(むじな)と敵対されます。

もっとも、イラク戦争等でその実態がわかった軍人たちがバックアップしてその「くびき」を取り除こうとしているのがトランプ大統領なのです。

逆もまた真なり。

トランプ大統領を叩くメディアやハリウッドスターたちは、世界金融支配者からの資金で生きている輩です。

実にわかりやすい時代になりました。

日本のメディアや芸能界もかれらの下請けですから同じ形態となっています。拙宅に来たフランス人等にそのことを説明するとよくわかってくれました。

 武士道は究極の利他の精神です。

 もし、自分に濡れ衣を被されても自分の不名誉だけで周りがうまく収まるなら黙って墓場に持ち込んで死んでいきます。

例えば、極東軍事裁判の東条英機首相以下7人の陸軍関係者のA級戦犯絞首刑者です。

大東亜戦争はルーズベルトの奸計に嵌って戦争をはじめた海軍に日本破滅の責任があります。

つまり海軍がかってにはじめて下手な戦いで破れ、陸軍が尻拭いをしたのです。

しかし、戦後日本を永久に米軍の植民地支配に置くために、世界金融支配者の彼らが陸軍を悪玉にして海軍系列の為政者を政権に仕立てて、裏からマインドコントロールするように日本を改造したのです。

日本をテロで支配して自らの出自を正統なヤマト出身と偽るために、天照大神を女神に変えた究極の歴史マインドコントロール書の古事記を編纂した中臣鎌足(藤原)の時から、このような勝者による歴史戦、マインドコントロールが行われてきたのです。

そのなれの果てが、人口の半数以上が癌で彼らに殺され、しかも悪化するだけの薬や治療を嬉々として受けて、背に汗して働いた実体経済のお金を貢ぐ現代社会日本なのです。

しかし、武士道体現者は、もし周りに濡れ衣を被されている人を知ったならば、命にかえてまでその濡れ衣を、その人の不名誉をぬぐうのです。

黒澤明監督の7人の武士が百姓のために命をかけて悪漢と戦うのは、まさにこの武士道精神なのです。

つまり、究極の利他愛の心です。

こういう観点で戦争末期の優秀な学生が行った特攻も見直す必要があります。

もっとも言語的に自然音が聞こえない英語圏の彼らには、自然との一体感は味わえず、利他愛もわかりません。

魂の輪廻転生を通じた永久の霊的人間性の向上も信じることはできません。

それ故もあって、なおさら日本人の抹殺を謀っているのかも知れません。

もちろん、エゴの彼らのシステムは閉鎖環境の地球生命体自体をやがて破壊し、自らも破滅するでしょう。

癌細胞と同じです。まさに、バカは死ななければわからない。

そういう連中の自殺行為に強制的に、あるいは経済的利益のエゴで自発的に付き合っているのが地球人の現状でしょうか。

しかも、そのさいたる典型的な社会が現代日本と言えます。

いずれにせよ、世界の非常識と言われる日本の一つ一つの常識の真相があきらかになれば、つまり隠された意図と構図が明白になれば、今まさに集団催眠的に自殺しつつある日本人でも、いくらなんでも目ざめてくれるのではないか、と一縷の望みを持っています。

それ故、日々こうして真実の語り部として活動しているのです。 (記事)
  • たぶん上の文章は,ヴィジョン心理学を日本で広めた第一人者である栗原英彰・弘美御夫妻の著書からの引用であろう.
  • 『放知技』の常連,岐阜の中野氏が『てげてげ』でも紹介せよ!と言うので転載した次第.
  • 以下は岐阜の中野氏の紹介記事である
  • 「心のビタミン」投稿記事なんと秀逸か!!
    テレビ、新聞等々による洗脳問題を、現実の社会問題として,フランスのテレビクルーの取材を受けての啓発文。

    1990年より馬野周二博士の著作で湯駄菌問題をボンクラなりに観て来たが、こんな平易に多義にわたり指摘し、日本武士道と西洋騎士道の相違をも、利己、利他主義の相関論で簡単に説明されている。びっくり。

    プリントして若い、志ある友人達に見せまする。
    流石 放知技 管理人様 本丸でご紹介下さいませ。
  • 上の「心のビタミン」という文章は,飯山一郎とその仲間の教科書,また,共通の考え方の土台にもなるので,是非とも熟読をお願いしたい.
  • さらに,文章が平易で,具体的で,こなれている文体なので,文章作法の教科書としても最適です.
飯山 一郎 (71)

関東に注意発令された「伝染性紅班」。顔や全身に紅斑が出るのは免疫疾患である膠原病の特徴的なサイン。子供の時に発症しすぐに消えても、何十年も経た大人になってから次は膠原病として姿を現すリスクが極めて高い。子供の異変を見逃さないで。

2017年7月13日 (木)

世界が別次元にワープする可能性 

飯山一郎
2017/07/13(木)  
7月は,運命の分かれ道
スッ高値圏からさらに暴騰か?暴落か?
運命の分かれ道
拡大
  • 今までとは丸で違う世界になってゆく可能性が高まっている.
  • それは,今週から来週にかけての株価の動向で分かる.
  • もし!NYダウが上値抵抗線を上に突き抜けて高騰すれば,米国の経済は様変わりする.
  • つまり,侵略戦争と略奪・収奪の戦争経済から,内需とインフラ整備に重点を置いた平和経済へと,米国は変身する.
  • このことが今週から来週にかけての株価の動向で分かる.
  • ロシアと中国は,経済的・軍事的にアメリカを凌駕して,斬新で強力な国家体制に,ほぼ変身した.
  • 日本も,安倍晋三主導で,『脱米入露路線』に変身中である.
  • このような大局観で世界を見てゆかないと,モリカケ疑惑?などに騙されることになる.
  • しっかし,最近,ほんと,騙されやすいシトが増えている.
  • 「希少コイン」を信じて,数千万円を出しちゃったシト.
  • 仮想通貨で儲けましょう!と,現金を他人に預けちゃったシト.
  • ネズミ講まがいの集金組織に何十万も振り込んじゃったシト.
  • 「ホをデトックスする!」という高額なサプリを買っちゃたシト.
  • 買い物好き→買い物依存症→買い物中毒も増えている.
  • 家の中が不要なモノで一杯!鼠~シト,多いでしょ?
  • ど~しても何か買いたかったら,ぽんぽこ笑店がE~からね.買った商品を楽しむことが出来るから,買い物中毒が治る!
  • ぽんぽこ笑店は在庫切れが多いから,入荷を待つ我慢の心も生まれる.(爆)
  • おっと! 今夜からのNYダウの動きには,注目して下さい.
  • 「ロシアゲート」も「北朝鮮問題」も,トランプは乗り越えられそうなので…,NYダウは“上値抵抗線”を上に抜ける!…鴨.
飯山 一郎 (71)

KDDIとソフトバンク 携帯つながりにくい状況解消 福岡 | NHKニュース

2017年7月12日 (水)

体調不良の同僚次々、死亡事故も…薬物殺人未遂 : 読売新聞

〽 喫茶とは 免疫たかめる 養生法 

飯山一郎
2017/07/12(水)  
最強の組み合わせ
最強の茶を順に味わい…夏バテ知らず
韃靼そば茶 ビワ茶 桑の抹茶
韃靼そば茶(200g 648円)   ビワ茶(2g×24包 864円)  桑の抹茶(50g 1080円)
  • この1ヶ月,ワシは下の三種類の茶を順ぐりに味わっている.
  • だっからすこぶる調子がE~! やはり選ぶべきは,茶だ.
  • 韃靼そば茶の『ルチン』=最強のポリフェノール,薬効茶.
  • ねじめビワ茶のマグネシウムと,カルシウムと,ビワの薬効.
  • 桑の抹茶の鉄分と,亜鉛と,各種ビタミンと,植物繊維.
  • 上の三種類の茶は,飯山一郎が厳選した自慢の“養生茶”だ.
  • ところで…
  • 人間は,1~2時間に1回は水分補給が必要な生き物だ.
  • だから,客が来たら必ず茶を出し,客が来なくても1人で茶を飲み,会議の席にはペットボトル飲料があり,全国に自動販売機があるのも,水分補給のためだ.
  • だとしたら,補給する水分は,できるだけ上質のものがE~.
  • ただ喉の渇きを癒やすだけでなく,上の“養生茶”のような厳選された茶を飲めば,免疫力がアップする.
  • 今回,韃靼そば茶をワシが採用したのは,『ルチン』=最強のポリフェノール効果だけはでなく,歴史的に,日本民族の原点にある特別な茶であるからだ.
  • 日本民族の先祖は,日本列島に渡ってくる前は,主にユーラシア大陸の北方に住んでいたツングース族で,彼らが飲んでいた茶は,韃靼(だったん)ソバ茶だった.
  • このことは薩摩の蕎麦はダッタン系』に歴史学的な考察を書いたので読んで猪~大寝!>皆の衆 (記事)
  • まぁ,ダマされたと思って,韃靼そば茶を飲んでみて下さい.バリバリと食べてみて下さい.古代日本人の元気が蘇ります!
  • そっか! いまのワシの元気は,古代日本人と同じなんだ!
  • 〽 韃靼そば茶 飲んでる爺さん 無駄に元気 (きのこ風)
飯山 一郎 (71)

食に歴史あり 

人生は冥土までの暇潰し
7月9日の東京新聞のテレビ番組表に、NHKの「きょうの料理」が登場、この11月で六十周年の節目を迎えるという。記事に目を通してみたところ、時代とともに日本人の食生活が変化していく様が分かり、大変興味深い記事であった。

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「きょうの料理」については、てくのぱぱさんも以下の記事で取り上げている。毎日の献立に頭を悩ませている、世の中のお母ちゃんは〝必読〟デス。
最強のレシピ集をネットで発見!

てくのぱぱさんの記事で思い出したのが、柴田錬三郎の『円月説法』(集英社)である。これは人生相談の本なんだが、その中に、「男子厨房に入るべきや否や」という台所に関する質問があり、如何にも柴錬らしい回答だったので以下に転載しておこう。てくのぱぱさんがコレを読んだら、カチンと来るかもしれないけど、あくまでも柴錬が書いたことであり、亀さんの意見ではないので、ドーカ誤解のなきようお願いしたい(笑)。また、柴錬は男尊女卑の時代を生きた漢なので、てくのぱぱさんだけではなく、世の中のお母ちゃんにも総スカンを食らうかも…。

男子厨房に入るべきや否や

読者 最近はテレビでも男子が厨房に入り、自慢の料理をご披露する番組が流行っている。僕の彼女も「あんな料理上手の夫を持ったら、素敵」といっていますが先生はどう思いますか。(秋田市 T・U 25歳 会社員)

柴錬 男が女房のために、料理を作るなんて実にくだらんな。堕落だ、これは。おれはね、そういう話を聞くと情ないというより気持ちが悪くなる。

編集部 だめですか?

柴錬 いいかい、女ができることを考えてみなさい。食事、洗濯、料理の三つだけなんだ。ガキなんていうのは、女が努力なんかせんでも生まれるものだろ。それなのに女房がドデーッとひっくりかえって『あなた、ご飯まだなの』なんてホザくさまなんざ、見られた図じゃない。
日本人はね、勘違いしているところがあると思うね。外国なんかでは、亭主が女房のために、料理を作っているんじゃないかというようにね。それはとんでもない誤解だよ。フランスあたりなんかそんなことは絶対に考えられない。英国あたりではさ、女房が勝手にいろんな料理を作って亭主に食わせるんで、亭主の方がうんざりしているくらいだ。こういう場合は、反動で男が料理に手を出す場合はあるわな。
おれの知り合いの実業家でね、家におるときは、箸が出るまでは、自分でお膳の上の料理に手もつけない。昼間は一流のレストランで、一流の料理を食べている。ところが妾のマンションヘ行くとだね、狭い台所に入って自分で食べたい料理を、コチョコチョ作って食べている。これも美食にあきた男の一種の反動でね。これはいいんだ。何か楽しいんだな。
それとは別に自分から率先してだ、厨房に入って、女房孝行するなんて男はキンタマを取って女になった方がいい。
第一ね、女房の一番美しいのは、割烹着姿なんだよ。その美しさを自分が奪って、台所で立ち働くのは馬鹿野郎としかいえんね。
それでもどうしてもやりたければ、定年を過ぎてからおやんなさい。オジイになって、なんにもできなくなっちゃってだ、女房子供からも馬鹿にされて、座敷にいるのはどう考えてもみっともない。それで、台所に入ってコチョコチョやる。行き着くところがなくて、台所に入っちゃった。つまり台所なんてところは、そんなところなんだ。男が世界とするところじゃないんだ。
おい、次へいこうや、次へ……。

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如何にも柴錬らしい辛辣なコメントではある。その柴錬が「親父」と仰いでいた、今東光和尚の数多くの著作の中で、食に関する本として『和尚の舌』(KK・ロングセラーズ)があり、実に興味深い食に関する話が続く。一例として、日本人の主食である「米」(p.180)をテーマにした和尚の話、少々長くなるものの、以下に転載しておこう。ちなみに、安倍晋三の父方の遠祖・安倍宗任も登場する。



米は、八木とも書いて何といっても日本人には命の綱。
ところが僕がまだ中尊寺の住職にならない頃、というのは中尊寺住職に任命されたのは昭和四十年十二月二十七日だから、三十九年だったかもしれない。外務大臣の頃の椎名悦三郎君と会った時、うまい物食わすから一度自分の故郷へ来ないかと誘われた。周知のごとく椎名さんは奥州水沢の産。高野長英を出した家であり、後藤新平は叔父に当るという名流だ。
何を御馳走してくれるのかと質ねると、彼は甚だ得意そうに米だと答える。これにはあきれた。いやしくも豊蘆原瑞穂国に生まれた僕をつかまえて米を自慢するのだから、吾また何をか言わんやという顔付を見せると、絶対に米を食いに来いと強要する。
約東を重んじて亡き尾崎士郎と共に水沢に出かけて行った。何とかいう川魚料理のうまい家で御自慢の米の飯を御馳走になったが、その米のうまいのに二度びっくり。鮎も鮒も鯉もあったものではない。僕は御新香だけで三杯も飯をくった。
うまいのも道理、水沢から程遠からぬ江刺米という上物の米の飯だ。東京の一流の寿司屋ではもっぱらこの江刺米を使うと聞いていたので、これが江刺米かと今更のように感歎したのである。
その筈で、昔、安倍頼時という俘囚長は奥六郡を領して北方の王者と称されたが、この江刺の田はその当時からの美田として知られていたのだ。鎮守府将軍源頼義が陸奥守を兼任して下って来たので、頼時は恭順して臣礼を執ったが、ふとした間違いから合戦になった。安倍頼時は能く戦ったが鳥海の柵で矢を射られ、それがもとで戦死した後も、子息の安倍貞任、宗任その他が大将の器たる貞任の指揮に従い、頼義は嫡男八幡太郎義家と共に苦戦を重ね、実に九カ年も戦って漸く貞任を討ち、宗任を捕えることが出来たのだ。すなわち前九年ノ役である。
それから数年を経て、安倍頼時父子を退治するのに力を籍した清原家に騒動が起こった。清衡と異母弟の家衡との争いが遂に合戦に発展した。何故こんな兄弟喧嘩が起こったかというと、八幡太郎義家は戦後処理にあたって二人の兄弟に遺領を分けて与えた。清衡には南の三郡、家衡には北の三郡を与えたのだ。これで満足していれば無事だったのに、家衡は清衡の土地の方が上等だと言って不平不満から合戦をしかけた。清衡の貰った土地にこの江刺郡が入っていたのだ。江刺の美田と、其所から産する米こそは黄金と馬に換えても惜しくない。そこで八幡太郎も腹を立てて家衡を討った。この合戦も家衡が善戦したので思いのほかに日数を費やした。これが後三年ノ役というものだ。いずれも江刺米が絡んでいる。
頼義将軍は安倍頼時が収穫時には農民の他に兵三千人を動員している事実を目撃して、如何に奥州というものが豊かな土地であるかに驚いたくらいで、内地人が狭い土地で小さな田を耕しているのに比べると、まるきり奥州とはスケールが違っていたのだ。
そこへいくと言っちゃ悪いが河内米などは不味い。とても食えたものではない。天台院のある中野村などの百姓は、中にはチョビ髭など生やしていっぱし政治家気取りの馬鹿野郎もいるが、此奴等の作る米ときたら、まったく箸にも棒にもかからない。気候温暖な河内国などで、のへのへと育つ米などにうまい筈はないのだ。
何といっても風雪にいためつけられるような土地で、その風雪を凌いで育つ米でなければ美味とは言えない。それゆえに世に名高い酒田の庄内米とか、宮城県の湧谷附近の米とかは格別な美味を誇るのだ。庄内米は彼の有名な酒田の本間家の田園が産するものだし、この湧谷附近は古、亘理ノ郷と称し、亘理権ノ太夫経清の領だった。経清は安倍貞任の妹を妻に貰い、その仲に生まれたのが藤原清衡で後に平泉に鎮し、中尊寺を再建した大檀那であることは説明するまでもあるまい。
封建時代になって特に徳川幕府の近世は、百姓に対して悉く圧迫を加えたことは人の能く知るところだ。
衣食住を例にとると、一般百姓は布と木綿しか着るを許さず、庄屋様で漸く絹、紬、麻などを着ることを許可したに過ぎない。
住では、各藩ともに瓦屋根を禁じたのが多く、従って火災に対して脆弱だった。徳川時代に火事の多いのは町人百姓ともに瓦屋根の家が少ないためだ。しかも天井、長押、縁側などを禁じたのも少なくないのだ。特に奥州では、津軽、南部、佐竹などの各藩では百姓家に雨戸を禁じ、板敷を禁じて土間の住居を強制した例が多いのだ。これではまるきり人間生活を放棄せしめたと一般、馬並みの暮しと言わなければならない。事実、南部や津軽では人間は馬と同居し、その馬のために曲り家と称する馬小屋の附属した家屋が今に残っているのである。
寛永二十年癸未三月十一日土民仕置条々覚という馬鹿気たものを見ると、その圧制振りがよく解る。
一百姓の食物、常々、雑穀を用ふべし。八木(米のこと)猥りに食せざるやうに申し聞けられるべき事。
一在々所々にて、うどん、索麺、蕎麦切、饅頭、豆腐以下、五穀の費えに成り候間、商売無用の事。
こんな風に読んでいくと仕舞いに腹が立ってくる。
よく日本の百姓は三百年間も謀反も起こさずに平身低頭していたものだ。百姓一撲のような自然発生的な暴動は鳥合の衆の集りだけに容易に革命には成長しないものだ。僕なんかだったら到底我慢がならぬ。
うどんや蕎麦は高いから不可ん。饅頭さえも高価だから食ってはいけないと言われれば、百姓は一体全体、何を食ったら好いのだ。
従って、百姓の米に対する愛着は僕らの想像外に強いものがあったらしい。昔から諸地方に伝わっている「振り米」という哀しい伝説は、実は伝説でも何でもないのだ。米を竹筒の中に入れて瀕死の病人の枕もとで振って聞かせるのが振り米だ。治ったらこの米を食わせるぞと力づけるのだが、本当に治ったら麦しか食わせないのだ。
戦時中の統制経済になって、日本中の百姓が白米を食ったというのは本当の話だ。未だに麦を食っていた百姓は、はじめて配給米を受けることによって白米にありついたというのが事実に近い。
椎名さんから江刺米のうまさを知らされ、どうしたらあんなうまい米が食べられるかと思っていたら、はからずも中尊寺の住職になって江刺米が食べられる身分になった。これは何とも有難い御仏恩だと思っている。中尊寺の宿院東稲荘は束稲山にちなんで名づけられたが、その名称が既に上米の稲に関するだけに面白い。東稲荘に宿泊する人達に江刺米を供するのは吾々中尊寺一山のせめての心尽しなのである。はるばると中尊寺に詣うでて心ゆくまで江刺米を食べてもらいたい。僕はお世辞抜きに奥州の風雪にきたえられた米はうまいと言えるし、本当に自慢して好いのは江刺米だと言えるのだ。

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この今東光の『和尚の舌』で、最も感動した話が「サン・フランシスコの思い出」(p.108)だ。拙稿「サン・フランシスコの思い出」に転載してあるので、この機会に再読してもらえたら嬉しい。

【追記】
拙稿「昭和の家」でも、昭和三十年代から四十年代にかけての、日本人の食事内容が分かる写真をアップしている。
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2017年7月11日 (火)

国の未来は政治・経済・外交で決まる! 

飯山一郎
2017/07/11(火)  
日本は今後,ど~なる?
現在の状勢を正確に把握した者が勝つ!
ワシの最大の関心は 『日本は今後,ど~なる?』ということだ.
つまりワシは,日本と世界の先行きが読みたいのだ.

44年前,ワシは『石油危機と日本の運命』(藤原肇著)を読んで,第一次石油危機(オイルショック,トイレットペーパー騒動)をピタリと当てて,大儲け!
あの時からワシは,先行きを読む=近未来予測の知的鍛錬を独学で行ってきた.40年間,ほとんど進歩してないが…(爆)
それでもワシは,ネットや著書に文章を書く際には,必ず何がしかの「未来予測」を行っている.

未来予測の基本は,過去(歴史)と現在の正確な状況把握である.
そのためには,『私情』を極力(限りなく)排除しなければならない.
『私情』とは,個人的な好き嫌いや,善い悪い.そして「ベキ論」(あ~すべき/こ~すべき).つまり『主観』である.

ネット・ブロガーたちは,その大半が『私情=主観』だけで文章を書いている.主観的な『私情』を排除して,政治の現況を客観的に書いているブログは,無きに等しい.

しかし,政治の世界には,政治の現況を客観的に認識している政治家は少なくない.

衛藤 晟一 たとえば,自民党の衛藤晟一参院議員である.彼はこういう認識である.

「メディアや共産党、民進党、社民党が連合して、安倍政権をつぶすために総がかりで来ているというのがいまの状況だ。」 (記事)

現在の国内政治の状況は,総がかりで『安倍つぶし』.この認識は,政治学的には,正解!である.

小泉進次郎
認識が甘いのは小泉進次郎衆院議員だ.
彼は,「自民党に対する今の逆風は,自民党自身がまいた種だ」という認識である.
上の発言は東京都内での街頭演説なので,耳ざわりのE~,良い子ちゃん的な発言になるのは仕方がない. (記事)
しかし,小泉進次郎発言は,「悪いのは自民党だ!」に聞こえる.
「“モリ・カケ”は賄賂など一切なし,全て合法なのだが,説明が足りなかった.このことは謝ります!」と言えば,大人なのだが….
現在の自民党に激しく吹きつける逆風は,自然発生の突風や台風ではない.自然現象ではなく,「人工の台風」なのだ.

政治的な事件は,(戦争も含めて)ウラの闇の中でヤラせている勢力が必ずいるのだ.

“モリ・カケ”から始まって,都知事選の不可思議な選挙結果,都知事選終盤の「日替わり弁当のような」自民党内不祥事の連発報道,そして,現在の不自然な「安倍政権への支持率の急降下」等々….これらは,決して自然発生ではない.

すなわち!
現在の日本の政治状況は,アメリカと同じ,ネオコン・グローバリスト対反ネオコン・ナショナリストの壮絶な闘争(ツブし合い,殺し合い)の真っ最中なのである.

このよ~なマキャベリ政治学の視点がないと,善い悪いの議論になってしまうからな.

問題は,どっちの勢力・陣営が勝つか? ネオコン勢力が勝てば,安倍政権はツブれ…,ニッポン・ナショナリズム(民族独立派)は壊滅する!鼠~ことだ.

ハッキリ言って…,ワシは,どっちが勝とうが負けようが,知ったこっちゃない! (爆)
「飯山一郎は,安倍マンセ~!」な~んてことは,絶対にない.
ワシが安倍晋三を応援したって,屁のツッパリにもならんし…

どっちに転んでも,ワシ的に最善の生き方を考えるだけだ.
安倍政権がツブされた場合は,株の売りで儲ければE~だけ.

ただし,どっちが勝つか?
これだけはほんと,早めに知りたい.

ワシの未来予測は…
シナリオ的には,すでに,ズバリ!の線が出ているんだが…
長くなるので,あとで書きます.
飯山 一郎 (71)

体調不良の荒牧慶彦が報告 心配するファンに呼びかけ

福岡と大分 一部地域で携帯電話の不通続く | NHKニュース

一葉の写真が語るもの 

人生は冥土までの暇潰し
人は動画派と写真派とに分けられる。亀さんの場合、テレビ番組やDVDをよく見ることから、一応は動画派ということになるのかもしれない。

一方、亀さんの一番下の弟は根っからの写真派だ。彼は若い頃から数々の写真展に出展、幾度か入賞を果たしている。その弟が親孝行を兼ね、父と母を京都に案内した時の一葉の写真がある。写真に写る後ろ姿の父は、長年勤めた国鉄を定年退職して間もない、55歳の頃だ。場所は嵯峨野の竹林の道。それから一年ほどして父は亡くなっているが、写真に写る父の背中から、すでに病魔に蝕まれていたのが、今にして分かる。そして、父を支えるように歩く母、ともに長い人生を歩んできた、二人の後ろ姿の写真を見るたびに、当時の父と母を思い出す…。

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このように、写真は多くを語りかけてくるのだが、ここで、G20サミットで実現したトランプとプーチン初会談の写真が、何を語りかけているのかを見てみよう。すると、2本の記事が目を引く。

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会談中のプーチン・トランプ両大統領のジェスチャーが物語るものは? 専門家の見解

スプートニク紙の場合、写真というよりは、ジェスチャーに主眼を置いた記事で、トランプとプーチンの二人の仕草から、「相互尊重」を読み取れるとある。〝ロシアゲート〟の渦中にあるトランプ、そして〝ロシアゲート〟の中心人物である、プーチンとの間に流れる相互尊重の空気。これをノンバーバルコミュニケーションの専門家、ダレン・スタントン氏が読み取っているのは興味深いが、同氏同様に相互尊重という空気を読み取れる人は、かなり正確に国際政治の流れを把握していると断言できよう。

だが、スプートニク紙よりも、もっとストレートに書いているのが飯山一郎さんである。

・今回のトランプ・プーチンの長時間に渡る首脳会談は,“ロシアゲート”を打ちのめす!というトランプの決断表明でもあった.


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プーチン・トランプ:初顔合わせは「色」に出た

亀さんも上の写真から、同様のメッセージ(阿吽の呼吸)を読み取った。そして、こうした視座を持たぬ限り、正確に現在の国際政治の流れが分からないはずで、モリカケで騒いでいる他の連中と、何等変わるところがない。たとえば今朝の東京新聞、相も変わらずモリカケ問題や、共謀罪法といった記事のオンパレード…(嗤)。東京新聞をはじめとする日本のマスコミには、飯山さんの記事中にある以下の結語、逆立ちしても理解できまい。

日本国と日本民族の未来は,国際政治のなかで決まる!


しかし、新聞も役に立つことがある。昨日は風呂場の大掃除をしていたのだが、風呂場の簀の子を庭に運ぶ際、畳に直接汚水が滴るのを防ぐため、新聞紙を敷いている。このように、新聞も時には役に立つので購読を止められないのだ(笑)。また、ある程度溜まったら、ちり紙交換に出せば、トイレットペーパーがロールで一つや二つ、タダで貰えるのも新聞を購読する大きなメリットである(爆)。

【別報】
高橋陽一氏の以下の記事、石破茂の正体はネオコンの手羽先を念頭に読むと、ネオコンが今までに日本経済にしてきたこと、また、現在はどのような企みを抱いているのかが、手に取るように分かる記事内容となっている。だから、ネオコンの企みを知る意味で、一読の価値はありそうだ。〝幸い〟、最近の石破はテレビなどに頻繁に顔を出しているので、ネオコンの企みを読み取る訓練にはなると思う(嗤)。
「安倍降ろし」で石破総理が誕生すれば、日本経済は大失速間違いナシ

2017年7月10日 (月)

中身が水の見本用芋焼酎、サッポロが誤って販売(読売新聞) - Yahoo!ニュース

政治家は,結果・成果・業績で評価すること 

飯山一郎
2017/07/10(月)  
今回のEPA合意は大なる成果だ
安倍晋三首相EU首脳とEPA合意へ!
EPA
世界最大の経済圏を誕生させる政治!
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  • 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉が大枠合意に達し,9割強の品目で関税が撤廃される.
  • 関税の撤廃や共通の投資ルールなどを通じて双方の市場での経済活動は自由になり,世界の国内総生産(GDP)の約3割を占める世界最大の経済圏が誕生する.
  • 日・欧EPAで双方の貿易・投資は活発になり,日本経済にも好影響をもたらすだろう.
  • EUは日本の主要輸出品目の多くに比較的高い関税を課しており,撤廃で日本製品の競争力向上につながるからだ.
  • 個別分野でみても,日本から輸出される乗用車の関税10%が撤廃されれば,ドイツやフランスなどの有力メーカーが強い欧州市場で競争力を高めることに貢献する.関税が撤廃された韓国車とも対等な競争条件となる.
  • 一方,EU産のチーズやワインなどの関税が下がれば価格低下につながり,日本の消費者には恩恵となる.
  • 日本は,いま,ロシアと欧州連合(EU)という広大で巨大なフロンティアに進出直前まで来た.これほど希望に満ちた経済状況は,かつて無かった!
  • しかし,分からないシトは分からない.憎悪心で政治を語る人は,益々見えなくなる.可哀想だが負け組決定だ.
  • どんな逆境にあっても,将来に希望の光を見出しながら,明るく淡々と前進する人が勝ち組になる.
  • 株式市場は,今回のEUとのEPA合意は大歓迎だろう.
  • 下落一途だったトヨタ株が底を打って,上昇を開始した!
  • 押し目は積極的に拾っていきたい.
飯山 一郎 (71)

限界国家?

人生は冥土までの暇潰し
今日も朝から晴天、15時あたりの最高気温が34℃に達するという。亀さんの仕事部屋は二階にあるので、連日15時には多分35℃を優に超えているはずだが、それでもエアコンのスイッチを入れることもなく、扇風機だけで仕事をしている。尤も、深夜の午前2時頃からブッ通しで仕事をしているので、昼過ぎあたりから仕事は打ち止め、あとはビールやワインといった、酒仙李白の時間になる(李白には遠く及ばないけど…)。タ・ノ・シ・ミ!

それから、5月末のツーデーマーチに参加した「放知技ご一行様」の皆さん、とても64歳には見えない元気な声で、ユーモアたっぷりの開会の挨拶を行った、飯能市の大久保市長を覚えているだろうか? 実は市長選が昨日あり、亀さんも久しぶりに投票所に足を運んだ。大久保市長とは同期というだけではなく、4年前に亀さんの同窓生が、一所懸命応援していた光景が脳裏に焼き付いているだけに、今回無事に再選を果たせて良かったと思っている。なお、市長選に関する地元の新聞の切り抜きを、本稿の最後に掲載しておいた。

ところで、「DIAMOND online」に、以下のような記事が掲載されていたので一言。
年間20万人が孤独死!「限界国家」日本のXデー

要するに、日本の人口減少が急激過ぎる。このままでは、日本が限界国家(持続可能性が危ぶまれるような巨大な限界集落になった国家)になってしまうといった、悲観論的な記事だ。まぁ、確かに周囲を見渡しても、高齢化社会になりつつあるのをヒシヒシと感じる。たとえば、亀さん家を含め、七軒で隣組を形成しているんだが、現在同居している者だけに限定すれば、ゼロ歳児から二十代は亀さん家に同居する下の息子だけ、三十代と四十代は居らず、あとは九十代の亀さんの実母を含め、五十代から九十代にかけての爺さん婆さんばかり…。しかも、七軒のうち、八十代の独り住まいの家が二軒、七十代の独り住まいの家が一軒ある。

お隣のMさん家の場合、息子夫婦は仕事の関係で同居しておらず、Mさん家のお婆さん(八十代後半)が一人で家を守っている。そのMさん家のお婆さん、一年前だが、もう少しでオレオレ詐欺に引っ掛かりそうになったことを、最近になって直接本人から聞かされた。もし、亀さんがその場に居合わせていたら、遠慮なく木刀で輩の脳天を叩き割ってやったところだ。だから、お婆さんに今度は遠慮なく、亀さんに声をかけて欲しいと伝えたのは言うまでもない。

ともあれ、亀さんの実母を含め、八十~九十代の年寄りが七軒の隣組に6人もいる。あと十年もすれば、ほとんどがこの世からいなくなるのは目に見えており、葬儀のお手伝い等で、亀さんを中心とした五十~六十代が、動き回らなければならなくなるのは目に見えているのだ。このように、亀さん家の隣組だけを取り上げても、「日本の人口減少が急激」という現実が、ヒシヒシと伝わってくるのである。

しかし、亀さんは日本の人口が3000万人台になってもE-と思っている。第一、時代こそ違うものの、拙稿「縄文人に倣う」にも書いたように、江戸時代中期から幕末明治にかけての日本の総人口は、3000万人台で推移してきたのだし、それで立派に日本は国家として立ち回ってきた。だから、何の心配もしていないんだが、「年間20万人が孤独死!「限界国家」日本のXデー 」は以下のように書いている。

文科省の調査では2002年度から2013年度に公立の小中高校の廃校の数は全国で5801校にも上る。毎年500校以上の学校が日本から消失しているのだ。一方、80歳以上の人口は2015年についに1000万人の大台を突破。2030年には1571万人にまで増加すると予測されている。


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安芸高田市の男女年齢別人口(2012年12月現在)と2035年の人口予測図(『限界国家』より)

しかし、八十代と言えば人生の黄昏を迎えているのだし、やがてこの世から消えていくのだ。だから、いつまでも八十代以上が大勢を占めるような、歪な社会が永久に続くわけではない。そして、総人口が3000万人台になるころには、人口ビラミットもきれいな三角形になっているはずだ。また、日本列島の広さを考えれば、3000万人ていどが丁度よいのかもしれない。なを、フクイチによる内部被曝を考慮すれば、総人口3000万人台の時代への突入は、思った以上に早いことだろう。

 このままいけば、あらゆる業種で人が決定的に足りなくなる。すでに農業従業者の平均年齢は67歳だ。農業などの第1次産業はいうに及ばず、前述の鉄道・バスや電気・水道などのインフラから、サービス業、そして国の基幹をなす製造業まで、日本は持続可能性が危ぶまれる巨大な限界集落=「限界国家」と化す。


この心配も無用だ。内閣府がすでに、国家再興戦略を打ち立てているからだ。だから、介護の分野にロボットが導入され、鉄道やバスの場合、無人電車や無人バスが活躍しているはずだ。
日本再興戦略 内閣官房日本経済再生総合事務局

さらに、同記事は以下のように続ける。

 では本当に解決策はないのだろうか? 著者が提案するのは、選択的に外国人の定住化を図るということである。製造業、サービス業や農林水産業の現場で働くアジアの若者を受け入れ、優秀な人材には定住の可能性を認めるというものである。


このあたり、今後AIがどのていど浸透していくかによるが、ここは発想の逆転で、介護関連はAIロボットに任せ、日本の若者は未開拓の土地が無限大に広がる、シベリアの大地で生きていくという選択肢もある。現実には、すでに大勢の中国人がシベリアに押しかけているが、ロシア人との間で様々なトラブルが発生していると聞いており、嘉納治五郎を敬愛するプーチンは、日本人の勤勉さを熟知しているだけに、中国人よりも日本人にシベリアの開拓を任せたいと、多分心の中で思っているはずだ。

青年よ荒野を目指せ…、ではなくて、シベリアを目指せ!
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2017年7月 9日 (日)

トランプ,プーチンに対して大変な氣くばり 

飯山一郎
2017/07/09(日)  
友情は 心くばりから
メラニア夫人とプーチンの楽しそうな語らい
トランプ大統領は離れた席で夕食会外交
トランプ大統領の隣には昭恵夫人が座る
  • メルケル独首相主催の夕食会.トランプ大統領のメラニア夫人はプーチン大統領の隣に座った.
    二人は楽しそうに語りあっていた.聞き上手なメラニア夫人の「対ロシア外交」は,イタについていた.
  • プーチン大統領の接待を妻にさせる!この演出は,トランプ大統領の采配であろう.大変な気配り・心配りである.
  • トランプ大統領の対ロシア外交は,確実に友好関係を目指している! 今後の問題は,ロシアを憎悪するネオコン戦争屋だ.
  • なお,わが国の安倍首相の妻の昭恵夫人は,トランプ大統領の隣の席に堂々と座って,愛嬌たっぷりの接待をしていた.
  • 安倍首相の今回のG20及び対EU外交は,『EPA(経済連携協定)大枠合意!』という大変な成果をあげたのだが…
  • 日本の講演会屋のセンセ~方は,憎悪心が先に立っているので,何も見えないよ~だ.
  • しかし日本の産業界は,アベノミクス&EPA効果で大いに潤うだろう.消費者にも大なるメリットが出てくる.
  • これで日本経済は,ロシアとEUという巨大なフロンティアに進出することになる.
  • 憎悪心に凝り固まった知識人はこのことが見えないので,負け組への“疫病神”だ.
  • とまれ,ワシは今後も,“幸福の爺さん神”を目指す!
飯山 一郎 (71)

九州豪雨なお500人以上孤立 被災5日目、捜索続く  :日本経済新聞

2017年7月 8日 (土)

ションベン横町

人生は冥土までの暇潰し
 
掲示板「放知技」は虻農○…、ではなくてアブノーマル(abnormal)な投稿が多い。だから、フーテンの寅さんと違って、聖人君子で、高倉健似で、決してHな話なんかしたことはない亀さんなので、いつも放知技の投稿に辟易しているんだが(オイ! そこの外野、五月蠅いョ!)、今日もmespesadoさんのアブノーマルな投稿があった…

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16114465/208/

まぁ、掲示板の管理人である飯山一郎さんも、「トイレの後は手を洗うべからず」と、主張している掲示板なので、mespesadoさんのような投稿が多いのもやむを得ないwww

で、mespesadoさんの言うところの「その進歩を消去すると、きっと唖然とすると思う」だが、この文言に、「その通り!」とゴク自然に頷くのは、多分アラカン(還暦)の世代だろう。拙稿「申し訳ない…」で、亀さんは以下のように書いた。

「45年前に戻してやる」と、もし自分も神様に言われたとしたら、果たして自分は45年前に戻ることを望むだろうかと…。

少し考えてみた。当時は目一杯人生を謳歌していたこともあると思うが、いまさら若い頃に戻りたいという気持ちはゼロであるのに気づかされた次第である。


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しかし、それだけではない。mespesadoさんが云う、『三丁目の夕日』を例に持ち出すまでもなく、昭和20年~30年代は、まだまだ戦争の傷跡を引きずっていた時代だったノダ。たとえば、近所でお祭りがあると、決まって傷痍軍人の姿があったものだし…(今の人は、傷痍軍人なんて言っても分からんだろうなぁ…)。

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時代を遡り、1960年代の新宿駅西口に、ションベン横丁」という一角があった。文字通り、ヨッパライがアルコールの勢いに任せて、辺り構わず道端にションベンを垂れ流していたことで有名になった飲食街である。また、暗い事件が多発した時代でもあった。こうしたことも、45年前に戻りたくない、理由の一つなのでR。以下、「スミカスミレ」の第一話から…。

 お前の望みは何だ?

如月澄 大学に通いたかった…。もっと、勉強したかった…。

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 それだけか?

 恋をしてみたかった…。青春を楽しみたかった…。

 もっとだ、もっと、望みを言え!

 わたしは…、人生を…、やり直したい…。

 承知した

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人生は片道切符、後戻りはできないノダ。特に若い人は精一杯、一度切りの人生を生きていって欲しい。

プーチン・トランプ:初顔合わせは「色」に出た 

飯山一郎
2017/07/08(土)  
♡忍ぶれど♡色に出にけり…
トランプ大統領は両手を使って握手!
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7日,ドイツ・ハンブルクのG20首脳会議会場で握手! =独政府提供
会えば…話が尽きない二人
初会談は何と2時間20分の長時間 
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会談は1時間の予定.ラブロフ外相とティラーソン米国務長官,通訳者も出席. PutinTrump3
トランプ,プーチン両大統領は,一歩も譲らず激論の場面も. PutinTrump4
「まぁ,あなたの言い分も分からないワケではないが…」てな噴霧器. PutinTrump5
最後は,(二人の共通の敵=米国戦争屋を確認し)「うまくヤロ~!」と握手.
米露両大統領は会談をどうしても止めようとしなかったので,米大統領夫人が話し合いを止めるよう二人を説得した.(https://sptnkne.ws/eQMS

  • 「イルミナティが~」「ユダ金が~」「王族会議が~」とかと,隠れた陰謀勢力が世界や国家の在り様を決める!などと言うシトは,政治学を知らないワケワカメだ.
  • 国家も,政府も,地域社会も,企業も,家も…,「長」(トップ)の意向・意志によってカタチや方向性が決まってくる!
  • そら,プーチンやトランプや安倍晋三に対して,大きな影響力を持つ勢力や人物はゐないワケではない.
  • しかし,国家社会の大きな枠組みを最終的に決めるのは,「長」(トップ)の意志と決断なのだ.このことは『政治過程論』という最先端の政治学の常識だ.
  • そのようにして…,日本は,安倍晋三の意志と決断によって,「ロシアと協同しつつ極東地域を国家と経済のフロンティア」にする『脱米入露路線』を歩み始め…
  • ロシアは,プーチンの主導で中東における覇権を握り,米国はトランプの意向で「国内のインフラと経済復興路線」を歩み始めている.
  • アメリカ国内は,現在,“ロシアゲート”(ロシアとの友好関係は御法度!)をめぐり,ネオコン戦争屋とトランプ陣営が,“銃を撃たない内戦”という内乱状態にあるが…
  • 今回のトランプ・プーチンの長時間に渡る首脳会談は,“ロシアゲート”を打ちのめす!というトランプの決断表明でもあった.
  • 「おぅ,E~とも! 卑劣なネオコンとは一緒に闘おう蛇内科!」と,プーチンの目(視線)と手(握手)は,口ほどにモノを言ったハズだ.
  • プーチン・トランプの首脳会談は完全な非公開だったが,その直後,プーチンは安倍晋三との会談で,“真相”をキチンと伝えている.このことは『スプートニク』が仄(ほの)めかしている.
  • 日本国内は相変わらず些細な疑惑追求で紛糾しているが…
  • 日本国と日本民族の未来は,国際政治のなかで決まる!と,断言しておきたい.
飯山 一郎 (71)

2017年7月 7日 (金)

簡単です! 島ニンニク☆皮のむき方 

飯山一郎
2017/07/07(金)  
包丁でツブせば ツルッとムケる
しっかりツブすのが…コツ.秘訣.要領.
島ニンニクの皮むき

  • ニンニクの皮を指と爪でむいているよ~では素人です.
  • 上の写真を見てください.
  • 鱗片に包丁の背を当て,上からギュッと力強く押しツブし,
  • 細いシッポの部分を強くつまんで押し出すようにすれば…
  • ツルッと簡単に皮がむける方法です.ぜひお試し下さい.
  • ついでに…
  • 「これは絶品!」という調理方法をお知らせします.
  • 小粒の島ニンニクの鱗片を40~50個ほど皮をむいたら…
  • フライパンに,サラダオイル(適量),醤油(大さじ1),みりん(大さじ1),水(大さじ2)を入れ,島ニンニクを炒める.
  • 醤油とみりんが煮詰まるまで弱火にかけて炒める.
  • これで☆島ニンニクの甘醤油焼き☆の出来上がり!
  • ご飯のおかずはこれ一品でOK!美味いの何の!
  • これは何十個もの島ニンニクを一度に食べる食事法です.
  • 滋養タップリ,元気モリモリ!強壮剤みたいなおかずですww
  • 超簡単にできる島ニンニクの醤油炒め! 絶品です.
  • 以上,『飯山一郎の調理教室』でした.
飯山 一郎 (71)

ニュースの表と裏★G20ハンブルグの市民戦争まがいの暴動

世界の裏側ニュース

7月7~8日の間、ドイツのハンブルグでG20の首脳会議が開催されます。

 

この件について情報を確認していたところ、(いつも通りですが)同じニュースなのに報道内容が全く違うことに気が付きました。

7月6日付の日本の報道で、次のものがありました。

 
 

G20控え厳戒態勢=テロ、暴動警戒-独ハンブルク

【時事通信】

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070600746&g=int

各地方から警察官が呼び出されて、ハンブルグに1.9万人招集したのだとか( ゚Д゚)

「 暴力的な無政府主義者 」暴力的なアナキストのことですね。

たしかに集まっているようです。

 

そういった過激な反体制集団がハンブルグに8,000人は集まることを予想しているということで、商店などはバリケードを張り巡らしているのだとか。ギリシャや、トルコ、フランスなどでの以前の暴動を考えると、賢明ですね。昨年のアノニマスのデモでも、デモ参加者以上に警察官が配置されてました( ´艸`)

 

また昔、日本でワールドカップが開催された際、日本でも「海外からフーリガンがやってくる!とんでもなく暴れる!」と騒がれて、試合会場周辺では特に少し混乱状態だったように覚えています。当日は、酒屋からビールが消えたくらいであとはいたって平和なものでしたが。

・・・と話をもとに戻しますが、この日本のニュースを見ていると、まるでハンブルグはG20を迎え、「息を潜めて」、じっとしているかのように思われます。

しかし実際には、ハンブルグはとんでもないことになっていました。

「デモ」というよりは暴動、あるいは市民戦争とも言えそうなものです。

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(画像:「G20 Hamburg」 画像検索結果)

 

ロシアのメディアRTの報道動画はこちら。

 

 

G20首脳会議を直前にハンブルグでデモ活動

 

Protests hit Hamburg ahead of G20 meeting (STREAMED LIVE)

 

「暴力的な無政府主義者」ということでしたが、実際により攻撃的で暴力的なのはどちらでしょう。

 

 

一部では実際にかなり暴力的な行為があったようですが、この動画を見る限りはかなり平和に歩いているだけのように見えます。民衆の数と勢いがすごいので、警察官がタジタジになっているように見えます。でも女性などの参加者も多く、歩いているだけなので手も出せませんね。

 

7月4日付のRTの記事

G20反対デモの参加者に対し、放水車を配置するハンブルグ警察(写真、動画)
 

Hamburg police deploy water cannons against G20 protesters (PHOTOS, VIDEOS)

 

https://www.rt.com/news/395307-hamburg-police-g20-protesters/

 
 

 

 

 

G20反対デモ:ハンブルグで群衆に向かって放水車を使う警察

G20 protests: Police uses water cannons against crowd in Hamburg
 

ハンブルグのポルシェのディーラー店で火災があったそうです。

 

 

これがハンブルグで実際に起きていることですが、日本の前述のニュースは間違ってはいませんし、情報がよくまとまってはいますが、まるで違った印象を受けてしまいます。

以前、トルコでG20が開催された時もかなりの暴力的な衝突が起きていました。
 

ロンドンもまだまだ騒がしい感じです。

*-*-*-*-*-*-*-*-*
 

 

【おまけ】

一方、イタリアではプーチンさんのファン(農家)がプーチン大統領の「クロップサークル」を作っていました!

 

 

イタリアのコーン畑に135mのウラジミール・プーチンが描かれる(動画)

 

135 meter Vladimir Putin portrait ploughed into Italian cornfield (VIDEO)

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イタリア人の農家が、自らのトラクターと素晴らしい芸術的スキルを使って巨大なウラジミール・プーチンの肖像画を作り出しました。

 

ダリオ・ガンバリン(Dario Gambarin)氏は、この135mの肖像画は、G20首脳会議の成功を祈って作ったものだと話しています。

 

ガンバリン氏はL’Arenaに対し、「このアートの理由は明白です」今週ハンブルグで開催されるG20が「世界が直面している経済や移民問題に対する解決策」をもたらすことを祈って作ったものだと説明しています。

 


 

 

海老蔵の今 

人生は冥土までの暇潰し
拙稿「都議選の陰にネオコン」を先日アップしたが、亀さんの本文よりも【追報】で紹介した、渡辺正次郎氏の以下の記事に関心が集まったようだ。
巨大スクープ①!安倍総理、政権を麻生太郎副総理に禅譲決意!!北鮮の血を引く進次郎厚相などあり得まえせん!!

そこで、本稿では渡辺氏の別の最新記事を取り上げてみたい。
海老蔵クン、自称霊能者に頼るな!!私が力に!!「殴られてふた皮剥けて海老飛翔」。海老蔵くん、お詫びに力になる。

■海老蔵の今
麻央さんが6月22日に逝去してから、今日で二週間以上が過ぎた。仕事に追われていたこともあり、海老蔵のその後を追っていなかったのだが、最愛の妻を亡くしたことで、海老蔵は一皮も二皮も剝けた歌舞伎役者になるだろうと、漠然と思っていた。しかし、芸能情報では日本でも五指に入る、渡辺氏の以下の記述を読み、海老蔵の今に一抹の不安を感じた。

 気丈に振る舞ってきた海老蔵だが、麻央さんの密葬が営まれた26日前後から、自身にも変化が現れているのだ。

 こうした変化について精神科医で日向野クリニック院長の日向野春総氏は「喪失感」を挙げる。

 「闘病生活の長さにかかわらず、大切な人を失うと喪失感が生まれる。そして、それが『なぜ自分がこんな思いをしなければならないのか』という怒りに変わる。アルコールなどに逃げるケースもあるが、一番いいのは泣くこと。海老蔵さんも会見で涙を流したことはよかった」

 ただし、危険なのはこれからだという。「生活上、うまくいかないことや、これまでと違うことが出てくるようになり、それがうつへとつながっていく」

 その期間は「人それぞれだが、1週間から10日で出てくる」。症状は「頭の回転が悪くなり、集中できなかったり、記憶力が落ちたりする」とされる。海老蔵も次の舞台の台本がなかなか頭に入らないとブログでつづっているが、日向野氏は「兆候かもしれない」と危惧する。


大歌舞伎役者になるか、あるいは消えていくかの瀬戸際に、今の海老蔵は立たされている。そうした中、救いの手を差し伸べた渡辺氏の気持ちが、何等かの形で海老蔵に伝わればと切に願う。

■関東連合
海老蔵と言えば、読者は2010年11月25日未明、麻布の会員制バーで起きた、「市川海老蔵暴行事件」を覚えているだろうか。このあたりの経緯は以下の記事に詳しい。
市川海老蔵の暴行事件の真相に迫る!

当初、警察もマスコミも、海老蔵に怪我を負わせた犯人を割り出せなかったのだが、やがて犯人が出頭してきた。「関東連合」傘下のスペクターの頭・伊藤リオンである。実は、独自のルートで犯人を割り出した渡辺氏は激怒し、以下のように認めたのであった。

「伊藤リオン、出頭せいッ!匿っている暴力団も許さん!!」
関東連合創設者・初代最高顧問・渡辺正次郎


こうした渡辺正次郎の人物は、拙稿「芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き」に詳しいので、関心のある読者は一読していただきたい。また、渡辺氏が関東連合を創設し、初代最高顧問に就いた経緯が、同書に詳述されているので、関心のある読者は同書を手に取ってみるといいだろう。

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■『空海に教わる親子学』
上記の渡辺氏の最新記事を読み、ハッとしたのが以下の記述だ。

空海の幼名は『眞魚(まお)』です。発音は麻央さんと同じですね。“運命”だと思われたのでは。。。そして、あなたの友人が西麻布に開店させたお寿司屋に、あなたが「眞魚」と名付けたことを知って、やはり…と。


上記の渡辺氏の指摘で、空海の幼名である眞魚と、麻央さんのよみが同じであることに、今頃になって気づいたという次第である。その渡辺氏は『空海に教わる親子学』を著しており、亀さんは同書を入手している。菩提寺が真言宗智山派であることも、同書を入手した理由の一つだったが、『空海に教わる親子学』は積ん読のまま…、折を見て、読み進めてみよう。

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■残された二人の幼子
拙稿「悲喜こもごも」にも書いたことだが、他人事ながら残された麗禾ちゃん(五歳)、そして勧玄君(四歳)のことが気になる。それだけに、以下の渡辺氏の言葉に温もりを感じた。

海老蔵くんは歌舞伎界の至宝です。背負う物は重いです。しかも二人のお子さんもまだ幼い。どうしていいか判らない。。。お子さんで困ることはあなたのお母さん、麻央ちゃんのお母様に遠慮なく頼ることです。

 自分一人で背負うなど無理です。


そして、海老蔵のブログに子を思う父親の心境が赤裸々に綴られているとあり、胸を打たれた亀さんであった。

 26日には、日本テレビで放送された追悼特番を見ながら「まお、あいたい、あいたいよ」とぽつり。さらには長男の勸玄くん(4)が朝、突然泣き出すなど、母親を失ったことに傷ついていることに途方に暮れる心境も明かしている。

2017年7月 6日 (木)

米朝もし戦わば 

人生は冥土までの暇潰し
現在、福岡県と大分県に跨がり、数十年に一度という集中豪雨が襲っている。そして、10名の同朋の安否が不明と言うことであり、亡くなられた方もおられるという。ここに、心より哀悼の意を表したい。

さて、日本の大手マスコミは報じていないものの、米朝戦争の開戦の恐れが、日に日に高まっていると、一部の中小メディアで報じられるようになった。たとえば、「Electronic Journal」誌、「米朝もし戦えば1時間で反撃封殺」(EJ第4525号)」と題する記事を公開している。そこで、先ほどサーッと流し読みしてみた。しかし、残念な点が二点あった。

軍産複合体の正体に無知
一つは、軍産複合体の正体に同紙が気づいていない点である。たとえば、同記事の以下の行…。

 米国、とくに現在の米政権は「アメリカ・ファースト」を標榜するトランプ政権です。当然のことながら「米国は多数の自国民が北朝鮮の核・ミサイルによって死ぬ事態だけは、断じて避けなければならない」と強く考えています。


確かに、トランプは「アメリカ・ファースト」を、前面に押し出している大統領である。そして、「米国は多数の自国民が北朝鮮の核・ミサイルによって死ぬ事態だけは、断じて避けなければならない」と、トランプが強く思っているのも本当だろう。しかし、トランプのコントロールの及ばない、軍産複合体の先兵がネオコン(戦争屋)なのであり、そのネオコンと対峙しているのが、アメリカ・ファーストを掲げるトランプ陣営なのだ。換言すれば、米国は目に見えぬ第二次南北戦争の真っ只中にあるのだ。

ともあれ、戦争屋の背後にいる軍産複合体の〝産〟は多国籍企業であり、国家を超えた存在である。だから、極論すれば、仮に北朝鮮がICBM(大陸間弾道弾)の開発に成功し、何等かのきっかけで米朝戦争となり、ICBMが米国本土の上空で炸裂したらどうなるか? それでも、大勢の米国市民が死のうが死ぬまいが、連中にとっては痛くも痒くもないのである(実は、スーツケースに入るていどの大きさの核爆弾が、既に米国本土の至る所にある。だから、ICBMを開発するまでもないのが本当のところだ。金正恩が核ボタンを押すだけで米朝戦争の決着がつく)。このあたりについて疑問に思う向きは、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎 三五官)のp.67、「金正恩の超小型水爆とは?」を参照されたい。また、軍産複合体の一角をなす多国籍企業については、拙稿「時代を見抜く目」でも紹介した、『国際寡占体制と世界経済』(岩城淳子 御茶の水書房)に目を通すといいだろう。。

繰り返しになるが、軍産複合体の〝産〟は、多国籍企業と言い換えてもよく、その多国籍企業は国家を乗り越えた存在である点、改めて思い致すべきである。この視点が、残念ながら「Electronic Journal」誌には欠けている。

■米軍を圧倒する中露の軍事力に無知
もう一点、「Electronic Journal」誌に欠けているのが、現今の米軍力の実態である。確かに、1991年12月にソ連が崩壊した時点なら、米軍は世界でナンバーワン、圧倒的な軍事力を誇っていた。しかし、その軍事力に胡座をかき、金儲けに目がくらんだ軍産複合体が、高額であるのにも拘わらず、ほとんど使い物にならない武器を他国に押しつけて金儲けをしている間、今や中露は愚か、北朝鮮+瀋陽軍区にすら歯が立たないまでに堕落し切ってしまった。そのあたりを把握していない「Electronic Journal」誌は、以下のように書いている。

米朝もし戦わば「1時間で平壌制圧」/元海自司令官ら断言
『週刊文春』5月18日号


このようなことを平気で書くのも、「元海自司令ら官ら」という人たちの言葉を、「Electronic Journal」誌が鵜呑みにしているためだ。その「元海自司令ら官ら」の一人が、元自衛艦隊司令官の香田洋二氏だ。多分、元自衛艦隊司令官が断言するのだから、本当だろうと普通は思うかもしれないが、分かる人が読めば、そもそもネオコンの太鼓持ちである文春に、そのような記事が載っている裏が読めるのである。ともあれ、この元自衛艦隊司令官殿、何にも分かっちゃいない。ブログ『文殊菩薩』の記事「中国版GPSシステム「北斗」」を例に挙げるまでもなく、今や中露と比べて米国の軍事技術は、中露のそれと比較して、遙かに後れを取っているのが本当のところだ。

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ここで、他のメディアに目を転じてみるに、なかには北朝鮮情報についての素晴らしい記事を多く出しているメディアもある。埼玉県川越市に本社を置く「行政調査新聞」だ。この行政調査新聞、大手メディアも含め、日本語のメディアで最も真実に近い、北朝鮮についての報道をしていると断言しても差し支えないと思う。その行政調査新聞、ここ数ヶ月にわたり、「米朝開戦が近い」と警鐘を鳴らし続けてきた。例えば、二日前の7月4日に発行された記事に目を通していただきたい。
7月末「第二次朝鮮戦争勃発」は確定か?

そして、以下の記述に目が釘付けになるはずだ。

事前に何らかの「通告」が行われ、それに基づいて戦争が開始される。通告は来週中――「100日期限」の7月10日から14日の間だろう。そして、そのまま戦争が始まるとしたら、それは7月末になると考えられる。


『行政調査新聞』は、北朝鮮の背後に瀋陽軍区が控えていること。そして瀋陽軍区と北朝鮮は一体であることを正確に見抜いている。同紙は過去においても多くの北朝鮮関連の記事を発表、どれもこれも優れた記事内容であり、それだけに北朝鮮の政治・軍事事情についての多くを、亀さんは同紙から学んだ。

しかし、最近の同紙は目が曇っている。そう思う理由は、「Electronic Journal」誌同様、〝国家を超えた多国籍企業=軍産複合体〟の正体、そして中露はおろか、北朝鮮+瀋陽軍区の軍事力が、米軍のそれを遙かに凌駕している現実に気づいていないからだ。

最後に、ブログ『文殊菩薩』の以下の記事、じっくりと目を通していただきたい。
フィリピンは中国と共同でISISを掃討

そして、同記事の結語に注目だ。

もしかすると、フィリピン籍のコンテナ船と米軍のイージス艦の衝突はISIS占拠へのフィリピン人の沈黙の抗議だったのかもしれない。


このあたりについては読者のご想像に任せるが、いずれにしても、コンテナ船と衝突したくらいで使い物にならなくなるだけでなく、同艦の乗組員7人が行方不明という有様…。これが米軍の〝誇る〟イージス艦なのかと思った読者が多かったはずだ。他の米軍の戦闘機や軍艦も推して知るべし。

結論として、『文春』が書いている「米朝もし戦わば1時間で平壌制圧」は、「米朝もし戦わば1時間で米軍艦隊は海の藻屑」が正しい。

香り豊かな南方系の『島ニンニク』をご存知かな? 

飯山一郎
2017/07/06(木)  
一度は食べたい 島ニンニク
これを食べずに死ねるか!と食べたら長寿!
島ニンニク
  • 島にんにくは,北方系のニンニクとは少し異なり,沢山の小鱗片ができる南方系のニンニクです.
  • 小粒ですが,香りが強く,小さくても旨みはたっぷり!摩り下ろしたり,スライスにすると香りも良く,料理の味が引き立ちます.
  • 北方系の香りを抑えたニンニクは,粒が大きくて6片ですが,島ニンニクは,粒が小さく20片位あります.
  • 一粒の種から鱗片が沢山増える子沢山の縁起のE~ニンニクです.

  • ワシは5年ほど前から『島ニンニク』にハマっている.
  • 徳之島から取り寄せる島ニンニク.これが美味いの何の!
    うま過ぎて,ハマった.しかも『長寿食品』の帝王だし.
  • だが島ニンニクは中々手に入らない.希少品なので高いし…,販売するほどの量がない.農薬使用のヤツならあるのだが…
  • ところが,志布志市の隣の鹿屋(かのや)市の郊外の篤農家が,完全無農薬・完全有機で島ニンニクを育てていたのだ!
  • そして,その貴重な島ニンニクをワシがネットで売ってもE~!卸してあげる!と言ってくれたのだ.
  • それで今回,50kgの仕入れが実現したワケ.
  • 島ニンニクをぽんぽこ笑店で販売できるなんて! 売る方も,買う方も,農家も,み~んな幸せ.三方良し!
  • 小分けして500gづつ箱に入れるのに時間がかかるので…,品切れが多発します.御免なさい.
  • 前回のニンニクは1,700円/500gでしたが,今回の島ニンニクは1,550円/500g.貴重品のほうが安い!のは,良心です.

ぽんぽこ笑店の商品は,売り切れ,在庫切れが多発しています.
飯山一郎が厳選した商品なので,売れまくり!なのです.

今週は…,梅干し,みかんてん,桑の抹茶,ヘルシーな青汁,生姜パウダー,本葛粉が在庫切れになります.

梅干しは…,飯山一郎が合格!と言える品物が,現在,中々見つからないので困ってます.当分の間,「梅干し屋」は廃業です.

日本蜜蜂の純粋蜂蜜(百花蜜,『志布志の秘みつ』)も,日本蜜蜂が減っているので仕入れが大変です.

そのうえ,今まで全面的に協力してくれていた本田市長が,『志布志の秘みつ』を「ふるさと納税」のオマケ商品にしてしまうし…,タイヘンですww

ワシが庭で飼っている日本蜜蜂は,4日に一度の乳酸菌散布のお陰で大増殖してますが,蜂蜜採取までにはタイムラグがあるし….

このままでは,ぽんぽこ笑店は,自信をもって販売できる商品が無くなってしまいます.

でも…,志布志の仲間(丸山一市議,小ボンボン氏,バナナちゃん,絶食青年,さおりちゃん,タイチ~君ら)が,必死で「新商品発掘!」に全面協力してくれているので,10日後には,目の覚めるような新商品の発売を見込んでいます.

あ,本日新発売の島ニンニクは,追加仕入れの交渉が進みそうです.あわてて買う必要はありません.
飯山 一郎 (71)

2017年7月 5日 (水)

九州北部地方は5日、停滞した梅雨前線に温かく湿った空気が流れ込むなどして局地的に記録的な大雨に。気象庁は同日午後5時51分、2013年の運用開始後初めて、九州に特別警報を発令しました

東京都はネオコンに完全に支配された (下) 

飯山一郎
2017/07/05(水)  
小池百合子の毒婦人生
「次はユリコで…」との“天の声”で都知事に.
いつも常にネオコン戦争屋がバックアップ
ネオコン小池1 ネオコン小池2
アーミテージとマイケル・グリーンとは昵懇である,オトモダチである.
ネオコン小池3 ネオコン小池6
ジョージ・ソロスの邸宅ではピッタリくっついて座り,コドンリーザ・ライスとも昵懇.
ネオコン小池5 ネオコン小池4
安倍首相がネオコン・ケケ中の具申で設置した国家戦略特区を讃える小池百合子.
  • 「尻軽女」「悪女」と言われているが…少し違う.
  • たしかに世評どおりの尻軽女だが,ただの尻軽ではない.
  • ヲンナを武器に一国の宰相級の大物政治家に巧みに近づき,取り入り,籠絡して,国家権力の内部に入り込んでしまう….
  • 細川護熙,小沢一郎の側近になり,小泉純一郎をメッロメロにして夫婦同然のまま環境大臣…鼠~ヲンナ.
  • そ~して,日本国を支配してきた米国ネオコン戦争屋にも絶えず取り入り,戦争屋のボス格のジョージ・ソロスに至っては彼女を自宅に招き入れる惚れ込み様.
  • ちなみに,ジョージ・ソロスは,選挙投票・集計マシ~ン一式を製造・販売する企業のオーナーだ.
  • そのよ~にして,米国ネオコン戦争屋にしか出来ない「都知事選び」のメガネに叶い,ついには(総理狙いの)東京都知事.
  • 出口調査では鳥越候補の圧勝が確実視された都知事選で,なぜ大勝ちしたのか? また今回の都議選で,安倍晋三の自民党が23議席という『不可思議』な大負けを,なぜしたのか?
  • 小池百合子というヲンナ(悪女)は,『闇』の全てを知っている!
  • まさしく!小池百合子は,日本三大悪女(北条政子・日野富子・淀殿)も顔負けの悪女だ.
  • いや,小池百合子の(「ヲンナ」を武器にした)毒々しいまでの権力志向は,歴史的にも稀有であり,まさしく権力の毒婦と言うべきだろう.
  • そして,この権力の毒婦には,政治的な構想(ビジョン)は皆無! 政治的な実績も(「クール・ビズ」を除いて)皆無! 選挙の基盤となる政党組織も皆無!
  • あるのは…,毒々しいまでのネオコン人脈だけ!
  • このネオコン戦争屋人脈の強大で陰湿な闇の力(ダークネス・パワー)が働いた結果,小池百合子は都知事の椅子を仕留め,今回の都議選では,安倍晋三の自民党を完膚なきまでの大敗北に追い込んだのである.
  • だいたい,都民ファーストなどという得体の知れない「組織」と,小池百合子の「人気」だけでは,(安倍晋三の失策があったとはいえ…)あれほどの大勝利は(断定する!)絶対にありえないのだ.勝因は,前項のグラフを見れば歴然だろう.
  • 今回の都議選は…,小池百合子という女性政治家が,たった1人で自民党を相手に闘って大勝利した!という劇場型の選挙戦だったが,それは表面的な構図でしかない.
  • どれほどの人気があっても,1人の女性政治家が自民党を23議席の大敗北に追い込む!などというコトは絵空事(えそらごと)なのであるが,問題は,今後も同じ政治現象が起きる!ということだ.その第一歩が今回の都議選だったと,ワシは思う.
  • つまり,今回の都議選は,米国ネオコン戦争屋を裏切った安倍晋三に対する強烈なアッパーカットだったのだ.
  • 「魔坂!」のムサシの一撃を浴び…,「癌の末期ということにするぞ!」という暗殺予告を受けた安倍晋三は,流石にシュンと神妙になって,都議選後は「反省の弁」を連発していた….
  • もし安倍晋三が以前の神経のままだったら,またもや神経性の下痢が始まるのだが,今回は,そ~はイカの金融だ.
  • 今月7~8日,ハンブルグでのG20で,安倍晋三はプーチン,トランプと会い,秘策を練ってくるはずだ.
  • それは,プーチン・トランプ・安倍晋三の共通の敵=米国ネオコン戦争屋殺しの「局地戦争」だ.
  • そして,もうひとつは,怒涛のような『アベノ(金融)バブル』だ.
飯山 一郎 (71)

人生如白駒過隙 

人生は冥土までの暇潰し
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中国の古典の格言の一つに、「人生如白駒過隙」(人生は白駒の隙を過ぐるが如し)というのがある。意味するところは、人生とは戸の隙間から白馬が走りすぎるのを見るが如く、ほんの一瞬のことにすぎないといったほどの意味だ。今から四半世紀前の四十代に突入した頃、思うところがあって中国古典の通信教育を受け、その後は主な中国古典を次々と読破した。そして、まさに中国古典は格言の宝庫だと思ったし、中には、脳裏から離れなくなった格言も多い。そうした格言の一つが、主題の「人生如白駒過隙」であった。ふと、同格言についての記事を書こうと思い立ち、出典について書こうとしたのだが、どの中国古典が出典だったか思い出せなかったのである。確か、孟子か荘子あたりだったかな…、と記憶をまさぐりつつネットで検索したところ、『十八史略』が出典とあった。『十八史略』と言えば、サラリーマン時代に電車の中で陳舜臣の『十八史略』を通読した、在りし日を思い出す。

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さて、どうして本稿の主題に「人生如白駒過隙」を選んだのかと言うと、二日前、歩いて6分ほどの所にある「おらく」という店で、都内の予備校まで土日も含め、連日頑張って通っていた下の息子に、ご褒美に一杯呑ませてやろう思い、創業以来70年近く暖簾を守り続けてきた同店に入ってみたのである。通っている予備校について、多岐にわたって語る息子の言葉に耳を傾けながら、ふと上記の格言が思い浮かんだのだ。それは、拙稿「人の一生」にも書いたことだが、すでに晩秋真っ只中の亀さんから見て、21歳の息子は一生で最も輝いている夏の季節を迎えたばかりであり、傍から見て眩しかったからだ。やがて予備校の話も一段落し、同店の料理に舌鼓を打ちながら、大学でビジネスについて大いに学び、将来は日本を含めたアジアを拠点に、何等かの起業をしたいという息子に、ロシア・中国を中心に亀さんの体験談を多く語った。殊に、中国では飯山一郎さんや野崎晃市博士が、着々と準備を進めている乳酸菌事業について語って聞かせ、在学中に一度中国に行ってこいと発破をかけた次第である。だから、あと5年ほどは、現役の翻訳者として頑張らねば…。

ところで、今日初めて訪れた「おらく」、この店に来てみようと思ったのは、以下の記事の影響が大きい。
飯能〈おらく〉やきとりに、湯豆腐も。創業70年の居心地いい居酒屋

また、地元であるのにも拘わらず、同店は初めて行く店だったので、行く前に食べログの口コミを読み、ある程度期待して行ったのだが、残念ながら、電通の息がかかってからの食べログ、あまり当てにならないことを痛切した次第である。尤も、ロンドン、ニューヨーク、池袋、お茶の水等で包丁を握っていた亀さんなので、飲食店に対しての評価はやや厳しいところがあるんだが…www。そして、亀さんはモーGⅢなので、量より質を重視しているんだが、息子は質より量を重視する方なので、美味しい美味しいと、大分満足している様子だった(笑)。まぁ、確かに美味くはないけど不味くもない、まぁまぁといったところだった。
「食べログの信頼性が損なわれた理由」/口コミサイトが独立性を保つことの難しさ

【人生如白駒過隙】

人生は、戸の隙間から白馬が走りすぎるのを見るように、ほんの一瞬のことにすぎないという意味。人生の短いことを語ったことばである。宋王朝を創った初代皇帝の太祖が皇帝の位についてから、功臣たちを集め、このことばを引いて、「そちたちもあとはせいぜい人生を楽しむがよい」と語った話が出典。
短い人生をどう過ごすか、これは大問題であるが、参考のため『菜根譚』のアドバイスを紹介しておこう。
「天地は永遠であるが、人生は二度ともどらない。人の寿命はせいぜい百年、あっというまに過ぎ去ってしまう。幸いこの世に生まれたからには、楽しく生きたいと願うばかりでなく、ムダに過ごすことへの恐れをもたなければならない」
楽しく、そして有意義に、ということだ。楽しみのない人生や意味のない人生では、なんのために生まれてきたのかわからない。自分なりにそれを発見したいものである。

『中国古典 一日一言』(守屋洋 PHP文庫)


【グリコのおまけ】
先週の土曜日、BSアサヒの「ザ・インタビュー」で杉田二郎が登場していた。数々の名曲が懐かしく、我が青春時代を思い出した。



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「戦争を知らない子どもたち」17070303

都議選の陰にネオコン 

人生は冥土までの暇潰し
都議会選で小池百合子の都民ファーストが大躍進し、自民党が歴史的な大敗北をきしてから数日が過ぎた。その間、大手メディアからブログ記事に至るまで、あれこれ目を通してみた。そして分かったことは、ほとんどのマスコミやブロガーの都議選についての記事が、的外れのものばかりという現実だ。その代表例が植草一秀氏の以下のブログ記事…。

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http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-1813.html

「ハゲタカファースト」の政治を行っているのが安倍政権、一方で「国民ファースト」の政治を行おうとしているのが、小池百合子率いる都民ファーストの会だと植草氏は主張しているのだが、亀さんは植草氏とは全く逆の見方をする。つまり、「国民ファースト」の政治を行っているのが安倍政権に他ならず、一方で「ハゲタカファースト」の政治を行うとしているのが、小池百合子の都民ファーストの会ということだ。このように、出発点からして相互の認識が根本的に食い違っているため、議論を進めても全く噛み合わないのは目に見えており、これ以上の植草氏への批評は時間の無駄なので止したい。

さて、拙稿「最近のEGボード」で亀さんは以下のように書いた。

今、日本で行われている「オールスター」ゲームは、安倍晋三対ネオコンという、緊迫したゲーム展開になっている。


「国民ファースト」の政治を行っているのが安倍政権、一方で「ハゲタカファースト」の政治を行うとしているのが、小池百合子がネオコンであることを理解しているのは、一部のアラシを除き、EGボードに集う論者くらいしか見当たらないのが現実だ。しかし、なかには都議会選についての卓見を示す記事も、数は少ないものの、確実に存在する。その代表的なものを三本だけ紹介しておこう。

東京都議選:新政党の驚くべき勝利は何を意味するのか?
同記事で注目すべきは以下の結語である。

パブリャチェンコ氏の意見によれば、安倍首相は現状をやりすごすとみている。安倍氏は2021年まで自民党総裁としての政治生命を伸ばすだろう。ロシアにとってこれはおそらく、どちらかといえば良いだろう。安倍首相はロシア政府との良い関係を保つことに尽力し、産業界にロシアに目を向けるよう呼びかけた。そして彼はついに日露間で平和条約を結びたいと考えている。もし安倍氏が現在の地位から去れば、また日本政府はこの問題を長きにわたって後に残すことになるだろう。


この記事の主張は、安倍叩きに血眼になっている人たちには、到底理解できないだろう。ともあれ、安倍首相が首相でいる間に、日露平和条約の締結を切に切望するものである。

小池都知事の急所と安倍政権の「これからの秘策」を明らかにしよう
筆者の高橋洋一氏の場合、ネオコンの存在、すなわち今の日本で激しく火花を散らしている、〝オールスターゲーム〟という認識に欠けているので、亀さんはあまり評価していないのだが、この高橋氏の記事内容については概ね賛成だ。とくに、結語に近い箇所にある、以下の高橋氏の意見は、今後の安倍政権の動きを予測する上で参考になるはずだ。

ここで、反安倍の動きが出るかどうか、ここが正念場である。強い逆風が吹くようであれば、2018年後半での、国民投票と衆院選のダブル選のメインシナリオも変化する可能性も出てくる。

しかし、ここでひとつ釘を刺しておきたいのは、政権に対して逆風を吹かせるにしても、それに政策論が伴うかどうかが重要、ということだ。政策論としては、安倍政権下の雇用環境は歴代政権の中でも最高のパフォーマンスであり、これでは政局を起こそうにも、大義名分が生じない。


東京都はネオコンに完全に支配された (上)
飯山一郎さんの上記の記事を読み、拙稿「フクイチと不正選挙」を思い出した。不正選挙と言えば、「先住民族末裔の反乱」というブログが同テーマについて力を入れており、前回の都知事選についても以下のような記事を書いている。
目を疑いたくなる小池と鳥越の得票配分の見事な一致!

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特に同記事で参考になるのは以下の記述で、今やネット界隈で有名になった上のグラフがどのように広まったのか、その背景が分かって面白い。また、筆者はグラフの背景を説明した後、〝マスコミの印象操作〟についても言及しており、これも参考になるだろう。まさに、日本のマスコミは社会の木鐸どころか、国民を間違った方向に導く〝印象操作屋〟、すなわち社会のゴミ、ネオコンの太鼓持ち、と断言して差し支えないのである。

 この方法はghost ripon さんが考案し、過去の都知事選を事例に用いたものである。これを後に孫崎氏が取り上げたことで、一気にネットで話題となった。これは元々、公表された区割り得票数をもとに重ね合わせる作業を行っているが、この「見かけ」の公表値(相関関係は高いが決定的とはいえない部妙な相関係数)に、一元一次方程式でバイアスを取り除き、相関係数が1.000になる「実体値」に置き換えて比較している。


なお、筆者のブログのカテゴリ、「自民党/民主党」および「不正選挙」は、不正選挙について知る上で役に立つものの、惜しむらくは筆者も安倍首相の肚が分かっていないという点である。

【追報】
渡辺正次郎氏と亀さんの政治認識は大きな隔たりがあるものの、時には優れた情報もある。都議会選についての以下の記事も、小泉親子の肚が分かるので面白い…、いや面黒い。
巨大スクープ①!安倍総理、政権を麻生太郎副総理に禅譲決意!!北鮮の血を引く進次郎厚相などあり得まえせん!!

2017年7月 4日 (火)

東京都はネオコンに完全に支配された (上) 

飯山一郎
2017/07/04(火)  
猪瀬 舛添 小池は改竄都知事
下のグラフを再度注目すると…
得票数の改竄がアリアリ!
改竄1
3人が全選挙区で同じ得票率とは!
改竄2
出口調査では鳥越候補の圧勝!のハズが…
小池百合子と舛添要一もグラフは同じ!
改竄3
  • 知ってる方にはお馴染みのグラフである.
  • 石原→猪瀬→舛添→小池.この4人の選挙区ごとの得票数のグラフが,ほとんど全く同じ波形!絶対にありえない話だが…
  • 東京都・中央選管のサーバーの集計プログラムをチョイと書き変えれば,簡単に得票数の操作は出来るのだ.
  • しかし,ソレは非常に強力な闇の権力者でなければ不可能なのだが…,実際に!ソレ(得票数の改竄)を3回もヤッた闇の勢力がいるのだ.
  • 一体全体,それは如何なる勢力なのか?
  • その闇の勢力の概要ぐらいは想定しておくべきだろう.
  • ともあれ,その謀略(得票数の改竄)は,石原都知事の末期に企画され,猪瀬・舛添を経て,小池百合子の都知事選と,今回の都議選で概要が垣間見えてきた!ということだ.
  • 今回の都議選の自民党が23議席という(出口調査に照らしても実に不自然な)選挙結果も,「あるいは?」という視点は必要だろう.
  • 今後,豚でもなく強引な(闇の勢力による官邸への)政治介入が予想されるからだ.
  • そして,ソレ(闇の勢力による官邸への政治介入)は,(都議選の直後から)すでに,始まっている!
  • 「安倍総理は癌の末期だ!」という“あらぬデマ”は…
  • (闇の勢力による)死のオドシだろう. (つづく)
飯山 一郎 (71)

2017年7月 3日 (月)

自民党は歴史的惨敗,民進党は産廃なみ 

飯山一郎
2017/07/03(月)  
自民党 23議席 民進党 5議席
祝!自民党と民進党の巨大な利権が消滅!
自民大敗
  • ニッポンの大都市の選挙は,気分,人気,ブームである.
  • それは過去,東京や大阪の都知事選が,まさに人気投票でしかなかったことで明白だ.
  • 今回も,小池百合子と都民ファーストの人気がブームになった.
  • さらに今回は,国政での「疑惑」が,都議選にモロに反映した.
  • ニッポンの有権者は,森友や加計のような「きたない政治」が大嫌いなのだ.清濁・好悪・善悪が判断基準なのだ.
  • 昔から自民党は,ズルそうな狸オヤジが権勢をふるう利権政党で,「きたない!」というイメージだった.
  • そこへ「森友疑惑」と「加計利権」である.「きたない!」となる.
  • 今回の都議選は,「きたない!」というイメージをもたれた自民党が大敗北した選挙だった
  • 逆に言うと…,「安倍の自民党は,きたない!」というイメージを都民に抱かせたネオコン勢力の大勝利だった.
  • 小池百合子は,根っからのネオコンなのであるが…
  • これで,ポスト安倍を狙い,日本初の女性総理!への道すじが出来た!と,小池百合子は火糞(ほくそ)笑んでいるだろう.
  • いっぽう,安倍晋三は臍(ほぞ)を噛む思いだろうが…,
  • 内心では…,2005年,民進党に大敗北した都議選後,総選挙を強行して大勝利した「刺客選挙」の大勝利の大胆な手法を想起しているはずだ.
  • 大敗北を,次の大勝利のバネにする!と.
  • 因縁話をすれば,あの時,刺客第1号として兵庫県から東京都に選挙区を変えたのが,ネオコン小泉の秘蔵っ子=小池百合子だった.
  • ニッポンの政治は,今後益々,『ネオコン対反ネオコン』の陰湿な闘いが激烈化してゆく.この視点は,マスコミに「気分」を操作される大衆には,ない.
  • しかし「政治」は,常に陰湿な殺し合いの磁場なのである.
  • この視点を忘れたら…,ただの床屋政談で終る.
飯山 一郎 (71)

雑草 

人生は冥土までの暇潰し

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NHKの「100分de名著」で、『維摩経』について一ヶ月にわたり放送していたのだが、維摩と文殊菩薩との間で交わされた問答を中心に、なかなか見応えのある番組であった。殊に、第三回目の放送の主テーマは「空」、その空という概念を誕生させたのが「縁起」、すなわち、大乗仏教で云う、「すべては関係性によって成立している。あらゆる現象は固定的ではなく実態はない」という意味の縁起である。

このあたり、放知技の「乳酸菌・アミノ酸農業を語る」で展開されている〝雑草論〟と結びつくものがある。これは、堺のおっさんの発言を皮切りに、飯山一郎さん、わっぱさんという、三人の論客が雑草についての自説を展開したもので、我々は作物を育てるにあたり、雑草を邪魔者扱いにしているのが普通である。しかし、作物も雑草も分け隔てなく接していこうとする、そうした姿勢こそが空に向けた修行になると思った。このように、従来の「雑草」についての固定概念を取り払うところから、空を理解するための第一歩を踏み出せるのである。
・堺のおっさんの雑草説
・飯山一郎さんの雑草説
・わっぱさんの雑草説

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その空について、維摩と文殊菩薩との間で問答が交わされているのだが、実に為になった。雑草と関連して、殊に亀さんが唸ったのは、「空へと至るために仏教以外の思想・信仰(六十二見=ろくじゅうにけん)から学べ」、と維摩が語る場面であった。つまり、作物と雑草の話ではないが、仏教以外の思想・信仰を排除しない、むしろ、異なる思想・新稿からも積極的に学んでいく姿勢こそ、空を理解するための近道となる。

これ以外にも、維摩と文殊菩薩との間で交わされた問答は、実に深い内容だったが、本稿は雑草が主テーマなので、このあたりで割愛させていただく。なお、本ブログでも、雑草そのものについての記事が数本あるので、関心のある読者に一読いただければ幸いだ。
◆舎人家紋講座19
◆舎人家紋講座20
◆舎人家紋講座21
◆舎人家紋講座22

★「SWITCHインタビュー 達人達」
本当の「雑草魂」とは?

【別報】
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今朝の東京新聞に載った吉永小百合の「私の十本」(18)

2017年7月 2日 (日)

桑の抹茶は,お茶です.青汁です.スープです.

飯山一郎
2017/07/02(日)  
 
桑茶は変幻自在!
 
完全無農薬で育てる桑の木々
桑畑
昔から桑葉は蚕(かいこ)のエサでしたし,害虫には非常に強い植物なのです
保存剤・着色剤など添加物は一切不使用
桑抹茶1 桑抹茶2
こんなに安全な健康茶は,ワシは初めてです.やはり安心が一番です.
味噌汁に入れると…具が要らない.グッド!
現代人に最も不足している『亜鉛』の含有量が抜群!こんな茶は他に無いです.
  • 『桑の抹茶』 ワシはトンでもない飲み物を発見した!
  • 志布志のワシの家から車で15分.諸木農園.見事な桑畑だ.
  • 桑の葉は,中国最古の薬物書『神農本草経』が指定した生薬で,栄西禅師は『喫茶養生記』に「仙薬」と記した.
  • とにかく,一度は試してみて下さい.霊験あらたか!です.
  • 飯山一郎,長寿の飲み物=『桑の抹茶』に惚れました.だから,ぽんぽこ笑店の定番商品の筆頭格にします.
  • アマゾンに出品するほど生産量が多くないのが悩みですが…
  • 『十郎梅干』や『みかんてん』みたいな品切れは,ないでしょう.
  • 斬新な飲み方は…
  • あ,桑の抹茶に梅干しを入れれば,即スープ.
  • 味噌汁に桑の抹茶を入れても,即スープ.
  • 緑の野菜は要りません.桑の葉が野菜なのですから…
  • 「生薬」 「神薬」.不思議な抹茶です.感心・感動・感激.
飯山 一郎 (71)

サルマン皇太子の肚 

人生は冥土までの暇潰し
本稿では、副島隆彦の「重たい掲示板」で目にした、二人の人物の支離滅裂な投稿を叩くつもりでいた。その二人の人物とは、[2149]の副島隆彦、そして会員と思われる [2152]の澤田正典という御仁である。

しかし、ここで改めて二人の投稿を読む返すに、どうしようもない投稿なので、敢えて取り上げて叩くまでもないと判断、急遽、ブログ「櫻井ジャーナル」の以下の投稿について、一筆書くことにした。ちなみに、副島隆彦と澤田正典の両氏について、徹底的に叩こうと思っていた投稿内容の一部を、魚拓として本稿の最後に貼り付けておいたので、関心のある読者は一読いただきたい。

さて、ブログ「櫻井ジャーナル」の以下の記事…。
米国はシリアで手先の傭兵集団が敗走、同盟国で国内が不安定化のサウジは武力信仰の危機的状況

17070214

上記の櫻井春彦氏の文章から明らかなことは、櫻井氏はムハンマド・ビン・サルマン皇太子の人物を、全く分かっていないというだけではなく、あれだけ中近東情勢について多くの記事を書いてきたというのに、今日に至っても中近東問題の本質を把握していないという点にある。櫻井氏は以下のように書いた。

ムハンマド・ビン・サルマン皇太子はネオコンの強い影響下にあり、武力で物事を解決したがる傾向が顕著。


それに対して、亀さんは拙稿「サウジ国王の肚」で、以下の記事を紹介した。
サウジ副皇太子が訪米に出発、トランプ大統領らと会談へ

同記事にある、以下の記述に注目されたい。

声明は公式訪問は16日開始としているが、それ以上の詳細は明らかにしていない。

ここで少し横道に逸れるが、副島隆彦氏のように、「秘密警察=政治・思想警察の長官なる」などと、吹聴するのは馬鹿である何よりの証拠である。一歩譲って、本当に日本の革新勢力(小沢一郎・鳩山由紀夫の路線を引き継ぐ)とやらに、副島が秘密警察の長官就任を依頼されたのだとしても、「秘密警察の長官になる」などとペラペラと喋るものではない。そのような場合は、「秘密警察の長官就任などという依頼は一切ありません」と、嘘を貫き通すのが本当なのだ。

ここで、政事家には嘘が許されるとうことを思い出して欲しい、これこそが、マキャベリズムの真髄の一つに他ならないということを思い出して欲しいのだ。このあたり、副島隆彦と澤田正典のお二人は無論のこと、櫻井氏も分かっていないようだ。この機会に、以下の記事を熟読するようお勧めしたい。
◆2017/04/22(土)2  ほとんどの批判は無益である!
◆2017/04/22(土)  マキャベリスト(政治家)はウソを言う

さて、何故にサルマン国王が、ムハンマド・ビン・サルマン副皇太子を皇太子に就けたのか? 亀さんが思うに、サウジ国王の肚は、「産油国から投資国へと国のかたちを変え、究極的には世界仮想通貨という第二のFRBを目指す」というところにある。そして、その国王の肚を、サルマン皇太子は確実に引き継いでいる。

【おまけ】

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2017年7月 1日 (土)

タカタはイチャモン/難癖をつけられてツブされた! 

飯山一郎
2017/07/01(土) 
日米でイチャモン/難癖,大流行
日本叩き,安倍叩きぜ~んぶ難癖
タカタ
SPUTNIK
タカタ経営破綻の原因:古いエアバッグか、危機管理体制か、それとも日本叩きの結果か?
『スプートニク』 2017年06月30日 https://sptnkne.ws/eMnS
1933年に創業した日本の自動車安全部品メーカー「タカタ」は、欠陥エアバッグのリコール問題で経営が悪化し、民事再生法の適用を申請して受理された。ロシアを含む世界中に生産拠点を置き、全世界で5万人の社員を抱える優良メーカーの経営破綻は社会に衝撃を与えた。タカタは中国企業傘下の米自動車部品会社キー・セイフティー・システムズ(KSS)に1750億円で事業を譲渡し、同社のもとで再建を目指す。

ロシアの専門家の中にはタカタを擁護する声もある。スプートニクのドミトリー・ヴェルホトゥロフ解説委員は、事の本質はエアバッグの欠陥ではないとみている

ヴェルホトゥロフ氏「今回の騒動の発端は、タカタのライバルの米国メーカーだと思います。彼らがタカタを失脚させるための運動をしたと証明することはもちろんできません。しかし米国にどれだけ多くの日本車があるでしょうか。その膨大な台数と、これまでのエアバッグ事故の件数をつきあわせてみれば、エアバッグが原因で死亡する確率は極めて低いものです。

米国における反タカタ運動はこれが初めてではなく、1995年にはタカタ製シートベルトが原因で840万台がリコールされ、制裁金が課されました。

安全のためというレッテルを貼っておいて、その実、日本メーカーを叩いているのです」 (全文を読む)
  • 日米でイチャモン/難癖が大流行している.
  • イチャモン/難癖ってのは,ヤクザの特技なんだが…
  • 最近はカタギの方々もイチャモン/難癖がお好きなよ~でww
  • イチャモン/難癖に関して,ヤクザとカタギの違いは何か?
  • ヤクザは,カネをムシリ取るためにイチャモン/難癖をつける.
  • カタギは正義感で政治家や企業にイチャモン/難癖をつける.
  • 自分の生活の不満を首相にブツけるイチャモン/難癖もある.
  • この場合のイチャモン/難癖には憎悪心が籠もっている.
  • だから,イチャモン/難癖をつけてるシトは,貧しいのかな?
  • 心も財布も貧しいので,イチャモン/難癖で鬱憤ばらし?
  • こ~ゆ~ふ~な感じのイチャモン/難癖が,最近は多い.
  • ま,イチャモン/難癖をつける側には回りたくないよな~.
  • イチャモン/難癖つけたって,カタギは何の得にもならない.
  • ところが,タカタにイチャモン/難癖つけた米企業は大儲け!
  • 米国は,政府もCIAも企業も,イチャモン/難癖が大得意!
  • しょせん米国ってのはイチャモン/難癖専門のヤクザ国家.
  • スプートニクはイチャモン/難癖という言葉は使わないが…
  • タカタはイチャモン/難癖つけられてツブサれた!と言ってる.
  • イチャモン/難癖つけられてツブされたタカタ…,可哀想だ.
  • あ,本文の全行にイチャモン/難癖という言葉が入ってるwww
  • 「イチャモン/難癖」という言葉が耳についたら…,御免ね!
飯山 一郎 (71)

昭和の原風景 

人生は冥土までの暇潰し
国内外の翻訳会社への請求書を作成し終えた月末の昨日、6月10日に放送されたNHKの番組、「“原爆スラム”と呼ばれた街で」を録画してあったので、さっそく見てみた。

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広島市を流れる太田川の河川敷に、かつて原爆スラムと呼ばれる地区があった。以下は当時の光景だが、思わず自分の子ども時代を思い出した亀さんであった。まさに、そこには、昭和20~30年代の日本の原風景がある。

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当時、亀さん家も日本も貧しかった。しかし、昨日より今日、今日より明日を実感できる時代でもあった。ウィキペディアによれば、日本の高度経済成長期とは、「1954年(昭和29年)12月(日本民主党の第1次鳩山一郎内閣)から1973年(昭和48年)11月(自民党の第2次田中角栄内閣)までの約19年間」とある。つまり、昭和28年生まれの亀さんが、生まれてから成人式を迎える頃までの19年間は、日本の高度成長期とほぼ重なるのである。以下の写真は亀さんだが、就学前の5~6歳の頃だと思うので、昭和33~34年頃のものだ。当時の日本はまさに日の出の勢いだったが、そうした時代の雰囲気が実に良く出ていることから、お気に入りの写真の一枚になっている。

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ところで、番組で最も印象に残ったのが、金子裕子(82歳)さんというお婆さんだ。子育ての真っ最中だった金子さんは、被曝した夫の身体が弱かったため、生活費のほとんどを金子さんが稼ぎ、大勢の子どもたちを育て上げたのだという、長女の直子さんの話によれば、母親の裕子さんは仕事を終えた帰り道、米を一升(約1.5kg)だけ買い、その他に豆腐、さわら一尾を買って持ち帰り、家族全員で一尾の魚を突っついたという思い出話を語ってくれた。一尾の魚を家族全員で突っつきながら食べる…、拙稿「今のわたしがあるのも あなたのおかげです」に書いた、一個の卵を子どもたち全員で分けて食べていた、懐かしい当時のエビソートを思い出した。

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この主食である米だが、亀さん家では放射能まみれのスーパーの米などは買わず、専らぽんぽこ笑店の玄米だけを食している。そのぽんぽこ笑店から、曽我の十郎梅干し、本葛、ねじめびわ茶が届きましたぁ~♪ 感謝感激雨あられ! これで、〝マスマス〟亀さんも健康になるであろう。アレ? これ以上〝元気〟になったら、どうすんべぇ…。
 
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