« 米国の対シリア・ミサイル攻撃は米軍の謀略  | トップページ | あ~あ,ただの戦争屋のオッサンになっちゃった  »

2017年4月 8日 (土)

いつものバターン

人生は冥土までの暇潰し
17040700

昨日、東京新聞(夕刊)の第一面を開いたところ、「米、シリアにミサイル攻撃」という大見出しが目に飛び込んできた。「アサド政権が毒ガスを用い、女性や子ども、美しい赤ん坊まで殺害した」、「テロリズムを終わらせる」、「多くの一線を越えた」といった、一連のトランプ発言を目にした人たちは、やがてトランプ発言を〝真実〟として受け容れていく…。そうしたいつもの〝誘導〟パターンが、ここでも繰り返されているのが分かる。

しかし、本当のところはどうなのか? これは、飯山一郎さんのHP記事、「今回のミサイル攻撃は,跳ねっ返りの戦争屋軍人の無茶苦茶な無理筋だ」にあるとおりだ。

飯山さんの記事を読み、何が何でもカラー革命をシリアでも成功させたいという、「跳ねっ返りの戦争屋軍人」の意気込みを感じるのだが、このカラー革命のルーツを知る上で格好の書籍が、レーニンの著した『何をなすべきか』であるとは、掲示板「放知技」の常連の一人、堺のおっさんの言である。

17040702
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16057898/485/

堺のおっさんが紹介している『何をなすべきか』、残念ながら目を通したことはないが、レーニンの横顔の一部を栗本慎一郎が、自著『パンツを脱いだサル』(現代書館)で描いており、同書に目を通して思うところがあったので、亀さんも記事にしたことがある。
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-651.html

栗本は人間について、「戦争と殺戮に快感を覚える生き物」と喝破しており、そうした人間の性(さが)を念頭に、今回の米軍によるシリアへのミサイル攻撃、そして「跳ねっ返りの戦争屋軍人」の思考パターンなど、いろいろと思索するのも一興である。

さて、再び東京新聞に目を転じてみよう。ロシア側の発言は、「根拠のない非難」と書かれているだけである。これは、東京新聞もネオコン派の新聞なので、当然と言えば当然の話なのだが、何故にロシアが「根拠のない非難」とするのか、スプートニク紙にも目を通すことで、思考のバランスを取っておくことが大切である。すると、以下の記事に目が行くはずだ。
デイリーメール 2013年の米国のシリアへの化学攻撃計画についての記事を削除

17040701

これで、今回の米軍によるミサイル攻撃も、カラー革命の一環であることが納得できよう。なお、デイリーメールだが、ネットゲリラも自身の記事、「糖尿まっしぐら」で同紙を引用していたので、ついでに紹介しておこう(嗤)。それから、ネオコン派政治家の石破茂も登場していた(爆)。
17040703

« 米国の対シリア・ミサイル攻撃は米軍の謀略  | トップページ | あ~あ,ただの戦争屋のオッサンになっちゃった  »

人生は冥土までの暇潰し」カテゴリの記事

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト

amazon&shop

  • SHARP プラズマクラスター搭載空気清浄機14畳用 FU-A51-W
  • SHARP プラズマクラスター搭載空気清浄機 8畳用 FU-A30-W
  • 横田めぐみさんと金正恩
  • SHARP サイクロンクリーナー ベージュ系 EC-CT12-C

カテゴリー

無料ブログはココログ