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2017年4月14日 (金)

日本の運命

人生は冥土までの暇潰し
最初に、フクイチ(福島第一原子力発電所)に関連する記事を2本、以下に転載する。最初は2年前に発売された『週刊女性』(2015年4月28日号)の記事だ。

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小泉進次郎も感涙エール、福島県立ふたば未来学園高の入学式に密着

同記事に目を通せば分かることだが、当時もタダ漏れしていた死の水蒸気について、その深刻な事態には一切触れていないのが分かる。そして、写真には小泉進次郎が写っているが、ご存知の通り、彼はネオコン派の議員である。そうした知識があれば、福島県立ふたば未来学園が開校された背景が見えてこよう。

月日は流れ、最近になって次第にフクイチ事故の深刻さが浮き彫りになりつつあり、そのあたりが良く分かるのが、今年2017年2月10日付の福島民報の記事である。

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第一原発2号機 調査計画見直しか 高線量でロボット故障

つまり、ロボットが故障するほど線量の高い原発から、わずか30kmの所に同学園が開校されたことを意味する。ここで改めて目を引くのは、同記事が掲載された2月10日という日付であり、トランプが当選した2016年11月9日から3ヶ月後、そしてトランプ・安倍首脳会談の前日である。この記事で分かるのは、、ようやく原子力ムラの影響力が少しは薄れつつあるということだ。以上を念頭に置けば、以下の記事は必読である。
安倍首相が4月27にモスクワ訪問!

だが、掲示板「放知技」を丹念に追っている読者ならいざ知らず、世間一般には理解してもらえそうにない。その主な理由は以下のとおりだ。

■フクイチ事故の実態を知らない
フクイチ事故の実態が分かっている一握りの人たちを除き、その他大勢はフクイチ事故は単なる過去の話としてしか受け止めておらず、今では事故以前と変わらぬ日常を送っている人たちが圧倒的多数を占めている。だから、日本、そして世界の最大の課題がフクイチ事故であることに、気づかないのも無理りもない。

■安倍首相の実像を知らない
最近は下火になったようだが、依然として森友学園問題という、些細なことで騒いでいるマスコミばかりである。また、ネットの世界に目を転じれば、森友学園事件をきっかけに、馬脚を現したブロガーたちが結構多い。こうした連中に、安倍首相の言動が理解できるわけがなく、ここは放置しておくに限る。

■原子力ムラの実体を知らない
地震が多発し、しかも狭い国土に54基もの原発がある背景を深く追求していくと、国際原子力ムラという存在に行き着く。そして、連中は未だに日本では大きな力を保持しているのだ。自分を生み、育んでくれた祖国を思うのであれば、本来なら立ち上がってしかるべきなのだが、戦後72年の長きにわたって洗脳され続けてきた奴隷であるため、今や抵抗することすら忘れているようだ。

ともあれ、4月27日に行われるという、露日首脳会談の成功を祈ろう。
 

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