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2017年3月14日 (火)

古代マヤと日本 

人生は冥土までの暇潰し
一週間ほど前、「飯山一郎の縄文時代論」が飯山一郎HPに掲載、最も興味深かったのが丸木舟で太平洋を横断した縄文の人々であった。大洋を横断した舟は全長6~7メートル、食料は積まずに釣り針だけで魚を釣り、時々やって来るスコールで真水を縄文土器に溜めたということだが、大海を物ともせず、アメリカ大陸の各地に足跡を遺した我らのご先祖様は凄い。

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同記事を一読後、昨年の秋から年末に多忙だった時期に録画しておいた、NHK BSプレミアムの「シリーズ 知られざる古代文明」の一つ、「発見!マヤ・密林に隠されたピラミッドと謎の石舞台」を思い出し、昨日に至って漸く観賞することができた。

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天辺まで石段を一気に登った…

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亀さんはティカルの遺跡を1972年晩秋に訪れている。首都グアテマラシティからティカル遺跡の手前にある町まで、オンボロバスで行ったのだが、ぶっ通しで13時間もかかった。しかも、道は舗装されておらずデコボコ道…。加えて、グアテマラシティは高地にあったので凌ぎやすかったが、ティカルに向かうにつれてバスは段々と高度を下げ、やがて熱帯特有の「ムッ」とする蒸し暑さが襲ってきたのだった。それでもどうにかティカル手前の町に到着、宿が見つかるかどうか不安だったのだが、運良く安ホテルで草鞋を脱ぐことができた。翌日は亀さん同様にティカルの遺跡に行くという、他の国の若者と一緒にヒッチハイクを敢行、幸い一台の車が停まってくれたので、ティカルの遺跡を目指すことができた。やがて車はジャングルに突入、陽の光も射さない、昼なお暗い道なき道を突き進んだ。時々車の両側に迫る植物が、ピシャリ、ピシャリと車を叩く音がした。しばらくすると、急に目の前の視界が開けた。ティカルの遺跡に到着したのだった。

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45年前は、写真のような開けた道ではなかった…(グアテマラ)

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この写真はシベリアで撮られたものだが、こんな感じの道なき道だった…

爾来、ティカルを訪れてから45年の月日が流れた。NHKの番組を見ながら、古代マヤはアジアからやって来た人たちが、築いた文化であると改めて再認識したことだった。そして、古代マヤ人のルーツがアジアなら、日本列島にいた縄文人のルーツはシベリアである。このあたりは、拙稿「縄文の息吹」を参照されたい。

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【追記1】
上記以外にも面白い飯山さんの記事がある。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/9090/pcmail/index.htm

【追記2】
マヤの遺跡ティカルを見学した後、世界で最も美しいといわれている島、イスラムへーレスで一泊、翌日はバスでチチェン・イッツァへ。同遺跡を見学した後、ユカタン半島のメリダの安ホテルに泊まった。当時は気が付かなかったが、何とメリダはチチュルブ・クレーターの中だったことを、帰国後に知った。

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恐竜の絶滅は巨大隕石が原因だと思われる
 

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