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2017年3月 6日 (月)

青年よ、荒野を目指せ05 

人生は冥土までの暇潰し
 
17030511
ついに、ベストセラーに躍り出る!

過日、拙稿「滅びゆくニホン」で響堂雪乃氏の新著、『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』を紹介したところ、ご本人から丁寧な御礼のメールをいただいた。その中に、「トランスナショナリズム」について言及している箇所があったので、以下に転載しておこう。

なお、トランスナショナリズムの記述についてですが、実をいうとあれは飯山一郎先生の中国事業を顕彰したものなのですよ。

僕のようにあれこれ分析や論評する者は多くいますが、原発事故という破局的事態に際し、そのソリューション(ニホン民族の救済策)を具体的に示し、行動に移されているのは飯山先生ただ御一人だけですので、本当に頭が下がる思いです。


この箇所を読み、数ヶ月前に掲示板「放知技」でも同様のことを、響堂氏が投稿をしていたのを思い出した。確かに言われてみればその通りで、「滅びゆくニホン民族の救済策」の具体策を示し、行動に移した日本人は、今のところ飯山一郎さんだけである。その意味で、昨年の10月に山東省青州市を訪問、滞在日数は僅か4日間だけだったとはいえ、飯山さんと同じ釜の飯を食うことができたことは、今から思えば僥倖であった。

さて、響堂氏の「トランスナショナリズム」に関連して一言。拙稿「民族の劣化」で亀さんは以下のように書いた。

意味するところは、死の水蒸気が過去6年間近く、モクモクとタダ漏れしていた中にあって、各個人がどのような内部被曝対策を講じてきたかによって、生存を懸けたノアの方舟に乗れるかどうかが、すでに決まっているということなのである。


ほぼ同時期に海外を放浪していた、写真家の藤原新也(73歳)氏も、以下のような記事を東洋経済に書いている。
今の日本男子は完全に「父性」を失っている

特に、以下の藤原氏の記述に注目されたい。

今日本人が、日本全体が、父性というものを失っているけど、父性というものを見直してほしい。これは戦争経験が大きい。わずか70数年前に戦争というもろに力の世界で何百万人が殺された。戦争は父性を肥大化させた世界。父性と父性がぶつかり合った戦争は何も生まず、ただ父性に対する拒絶反応、トラウマを生んだ。父性は決して悪いものじゃないのに、日常生活の隅々に父性否定みたいな感覚が浸透してる。父性の強さよりも優しさを求める。

藤原氏の記事を読んだだけでは、どうして父性を強調するのかという疑問が浮かぶと思うが、そのあたりの確認は藤原氏の記事に目を通してもらうとして、好むと好まざるとに関わらず、内部被曝対策をしっかりと講じてきた日本の若者であれば、いずれ海外で活躍する日が来る。だから、世界、殊にアジアを舞台に、一度しかなし人生を悔いのないように生きてくれと、心から願うのである。
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