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2017年2月28日 (火)

人馬一体 

人生は冥土までの暇潰し
 
 
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皇太子殿下が57歳の誕生日を迎えられた2月23日、下の弟が拙宅を訪問、帰省中の息子も合流し、台湾人が経営する近所の中華料理店で大いに飲み、語り合った。帰宅したのは7時頃と早かったものの、それから亀さんと三歳年下の弟の二人で、延々と夜中の3時過ぎまで語り合った。最初は世界情勢について語り合っていたのだが、やがて話題の中心はパチンコと競馬といった、ギャンブルに切り替わっていた。弟は「もう十分…」にも書いたとおり、ギャンブルそのものを生業としてきた男で、上記の中華料理店でも、沖縄での壮絶な体験談を息子に聞かせていたが、驚いた表情を浮かべていた息子の顔が印象的であった。

沖縄での弟は、バーテンダー、沖仲仕などを体験しているが、なかでも工事現場監督としての体験談は壮絶だ。一緒に働く本土からの男たちのほとんどは、本土に居られなくなって、沖縄に逃れてきた小指のない男たちであり、弟は連中と一緒に文字通りのタコ部屋で、寝起きをともにしたという。仕事の後は、連中と卓を囲むことも多かったようだが、流石に麻雀に強い連中が多く、そうした連中と卓を囲むことで、相当麻雀の腕を上げたようだ。そうした一癖も二癖もある連中を、二十代の頃に取り纏めてきたのだから、これは胆力がつくわけである。

弟は競馬にも狂った。競馬新聞は隅から隅まで目を通し、書き込みで新聞が真っ赤になったという。その後の弟は結婚をしたが、ナント新居は府中市の東京競馬場近くを選んでいる。

やがて、数日前(2月20日)NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」というシリーズで、「競走馬・オグリキャップ」という番組が放送され、途中からだったが偶然目にしたので見始めたところ、とうとう最後まで見てしまったことを語ったところ、弟も見たかったとのことだったが、放送に気づかなかったため、結局見逃してしまったと残念がっていた。

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オグリキャップについて語り合っているうち、ナント第35回有馬記念が開催された中山競馬場で、弟が馬券を握りしめて現場に居たことを知った。弟は8歳の時、父親に競馬場に連れて行かれて以来の競馬ファンで、あのシンザンが活躍していたころである。

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http://www.nikkankeiba.co.jp/chuo/jra50/03/03.html


天才騎手~武豊が語る心に残るレース「オグリキャップ~有馬記念」

競馬について数時間にわたり、語り合っても話は尽きないのだから、亀さんも弟も馬が合う、つうか馬が好きなんだろう。それから、弟の承諾を得たので、いずれ弟が語っていた〝競馬哲学〟なるものを書きたいと思っている。数時間に及ぶ競馬の話で最も印象に残ったのが、引退試合でオグリキャップに乗った武豊についての話で、弟に言わせれば武豊と「人馬一体」となったからこそ、オグリキャップは花道を飾ることができたとのことだ。

【別報1】
戦後の71年以上にわたり日本を支配してきたネオコンを、せっかく安倍晋三が切り捨てたと思っていたら、再びネオコンが復活しそうな気配が濃厚…。最悪の事態を想定しつつ、これからを行動していこう。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16034724/371/

【別報2】
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日曜日の東京新聞に載った吉永小百合の「私の十本」(6)。

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