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2017年1月16日 (月)

三つ巴の世界 

人生は冥土までの暇潰し
17011504

昨日の飯能市は最高気温が日中でも4℃と、流石に日光浴は無理かと思っていたんだが、神計らいか、午後2時半に雲が切れて太陽が顔を覗かせたのである。そこで、せめて太陽凝視だけでもと思い、太陽凝視を開始、やがて身体も温まってきたので、恐る恐る上半身裸になって日光浴を試みたところ、ポカポカと暖かくて気持ちのE-ことE-こと…。多分、昨日は今冬一番の寒い日になると思うが、そんな日であっても太陽が顔を出して無風なら、日光浴も問題なく出来ることが分かったのは収穫であった。

ところで、過日の米大統領選挙だが、亀さんは選挙操作(「敵は本能寺にあり」参照)によってクリントンが当選し、アメリカの凋落に一層の拍車がかかり、今や軍事力でアメリカを圧倒しているロシアと中国を中心に、世界は動いていくものとばかり思っていた。しかし、亀さんの予想に反してトランプが当選したという次第だ。

その後、トランプの言動に注目してきたが、「最新鋭ステルス戦闘機「F35」の宿命的欠陥」と、遠慮なく戦争屋を叩いたかと思うと、1月11日(現地時間)に当選後初の記者会見を開き、軍産複合体の番犬であるCNNを体よくあしらっているシーン(拙稿「花札とトランプ」参照)を見て、間違いなくトランプは公約「アメリカ・ファースト」を実行する、すなわち、アメリカの国益を最優先させる大統領になると、亀さんは確信した次第である。意味するところは、ロシア・中国の二ヶ国て世界を動かしていくと思っていたところへ、今度はアメリカが加わる形になり、正に三つ巴の形で世界は動いていくことになったということだ。

ここで、三つ巴という言葉で脳裏に浮かぶのが三国志だ。亀さんは拙稿「青州へ赴く(8)」で、小室直樹の以下の言葉を紹介している。

三国志を心して読むと、今の中国の行く末も予測できるというものだ。
『小室直樹の中国原論』p.166


三国志とは、魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)の三国が争覇した時代を指しているのは言うまでもないんだが、これを現代に置き換えて、ロシア・中国・アメリカの三国の争覇として捉えると、小室直樹の言葉を以下のように置き換えることができると思う。

三国志を心して読むと、今の 中国 露中米の行く末も予測できるというものだ。


これで、ますます三国志を読む必要性が高まってきた。三国志(正確には『三国志演義』)の訳本で、最も広く読まれているのは吉川英治の『三国志』なんだが、亀さんとしては柴田錬三郎の三国志、『英雄 生きるべきか 死すべきか』(上中下巻)をお勧めしたい。その辺りの理由は、拙稿「任侠心と洞察力」で紹介した、今東光和尚の以下の言葉に集約されている。

吉川英治の知識なんてその程度のもんでね、オレは馬鹿馬鹿しくてとても読む気しないよ。「三国志』が面白かったとしたら、それは原作が面白いからだ。彼のは単なる翻訳で、創作じゃないからね。


なお、柴田錬三郎の人物は以下の拙稿を参照されたい。
東光ばさら対談 柴田錬三郎
16083003

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