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2017年1月20日 (金)

芸は身を助く

人生は冥土までの暇潰し
机の引き出しに仕舞いぱなしの携帯をチェックしたところ、飯山一郎さんからの電話が入っていた。そこでスカイプで連絡しようと思い、スカイプを立ち上げてウェブカメラをチェックしたところ、日焼けした顔の亀さんが映っていた。一瞬、ドーシテ日焼けしているのか分からなかったんだが、直ぐに毎日の太陽凝視によるものだと分かった(爆)。まぁ、近所の人にはスキーに行っていたとでも言っておこう。

さて、「他山の石」シリーズでは、TVドラマ「あんどーなつ」を紹介しながら、詐欺師の破武こと中村正臣を叩き続けるつもりでいたが、大阪のおばちゃんとのやり取りで考えを変えた。以下は大阪のおばちゃんへの亀さんの返信だ。

蓮の花
大阪のおばちゃん、どうも。

中村正臣こと破武は溝(どぶ)川であって、一生涯にわたって溝川のままで終わります。しかし、そんな溝川にも、蓮の花が咲くこともあるんです。ホラ、山田洋次監督の「男はつらいよ」の主題歌に、以下の歌詞が出てくるではないですか…。

♪どぶに落ちても根のある奴は いつかは蓮の花と咲く♪

まぁ、破武という溝川に落ちた被害者全員が、今回のことを教訓に、いずれ蓮の花を咲かせて欲しいと願っています。このあたり、シビアなのが海外からの読者で、「騙された者が悪い」と書いてきます。海外で幾度も痛い目に遭った亀さんなので、被害者には気の毒とは思いつつも、海外の読者の「騙された者が悪い」という声、正にその通りだと思っています。ともあれ、「お人好し日本人を乗り越える方法」について、機会があれば書くつもりでいます。

最後に、方針を変えて、TVドラマ「あんどーなつ」の後半は全て(第7話~第12話)、詐欺師の話とは全く無縁の話題で書きたいと思います。お楽しみに。

http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1320.html#comment947


というわけで、早速「あんどーなつ」第7話を取り上げたい。第7話のテーマは「シングルマザー」だ。夫の浮気で離婚した元浅草芸者のあや乃(遠山景織子)は、5歳の愛娘の手を引いて浅草に舞い戻ってくる。また芸者に戻りたいと、たつ家の女将(佐々木すみ江)に懇願するが、女将は頑としてあや乃を許そうとしない。まぁ、この第7話もなかなか人情味溢れる物語なので、どのような結末になるかは動画で確認して欲しい。

17012003

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芸者に戻りたいと、たつ家の女将に頭を下げ、懇願するあや乃

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心配そうに見つめる、満月堂の女将

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そして、安藤奈津…

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しかし、たつ家の女将はあや乃を決して許そうとしない

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「お母さんを虐めないで」と、思わず立ち上がるあや乃の娘…


ここで、少々古い記事になるが、現代ビジネスに載った「シングルマザー」についての記事を紹介したい。
「明日の食費がない」「子育ては苦しみばかり」【ルポ】シングルマザーの貧困

記事を一読し、日本のシングルマザーの現実を知るにつれ、あや乃のように芸者で身を立てることができる女性(ひと)は、幸せな方であると思った。だから、亀さんが「あんどーなつ」を取り上げるのも、一人あるいは家族を食わせていけるだけの何等かの職人芸を、身につけることの大切さを「あんどーなつ」を通して若い人たちに知って欲しいからだ。

亀さんの場合、翻訳という職人芸を身につけたお陰で、世界の何処に住んでもノートパソコン一台があれば、いつでも仕事を始めることができる。しかも、横のモノ(横書きの英語)を縦のモノ(縦書きの日本語)にするだけの仕事なので、原料や商品を仕入れる必要もない。このように、若い人には独立独歩の道を歩んで欲しく、「職人のすすめ」を口酸っぱく説くのだ。

あんどーなつ 第7話

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