« ワシの中国の一番弟子! | トップページ | どこまで中国は豊かになるのか?! »

2016年8月19日 (金)

爺さんと中国

人生は冥土までの暇潰し
 
前稿「青年よ、荒野を目指せ04」を書いたところ、掲示板「放知技」でリスナーさんが紹介してくれた。多分、飯山一郎さんが何等かの反応をしてくるだろうと思っていたら、やはり〝想定内〟であった(爆)。

16081804
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15817120/361-363/

一読し、まさに感謝感激雨霰(あられ)。ただ、小生は招聘されるほどの者ではないので、自分でチケットを手配の上、飯山さんの都合にあわせて、今秋か来春にでも青州市を訪問したいと思っている。

ところで、「亀さん@人生は冥土に行くまで歴史の猛勉強」ということになるでしょう! 」ということなんだが、改めて青州市をキーワードに、ウィキペディアで確認してみたところ、確かに歴史の宝庫であることが分かった。ここから何が飛び出してくるのか、今から楽しみだ。さらに、緯度を確認すると、青州市が東日本同様、ナラ林文化圏に属していることを確認できた。と言うことは、青州市と東日本は地理的に、一衣帯水という位置関係にあることだ。因みに、青州市は北緯36度41分、東日本でほぼ同緯度の場所を探すと、北緯36度43分の日光市がある。

16081802

若い頃に中尾佐助の『現代文明ふたつの源流』や、佐々木高明の『稲作以前』などを読んできた身として、青州人と東日本人は、ナラ林文化圏という同一文化圏に属しているので、言語といった面では異なるものの、人間性、すなわち気質で似通った面が多いのかどうか、是非現地で確認してきたいと思う。

なお、ナラ林文化圏と対照を成すのが照葉樹文化圏で、未だ目を通したことはないが、あるブログで佐々木高明の『照葉樹林文化とは何か』の書評を載せていた。その中にナラ林文化圏に言及した行があったので、以下に引用しておこう。

東 アジアでは長江流域を境に、その南には常緑の広葉樹林帯が広がり、北側には落葉樹林帯(ナラ林帯)が広がる。日本も、西日本は照葉樹林帯に属し東日本はナ ラ林帯に属す。ナラ林文化における採取・狩猟型の伝統文化には、内陸森林・狩猟民型と沿岸・定着漁労民型の二つの類型がある。縄文期には、照葉樹林文化に 属する焼き畑型の農業が西日本に広がっていた事が,遺跡の調査でわかってきている。
http://blog.livedoor.jp/liveokubo/archives/52083673.html

16081803

お陰様で、冥土までの暇潰しが一つ増えた。なお、「青年よ、荒野を目指せ」同様、「爺さんと中国」もシリーズ化し、進捗状況は都度報告していくので、乞うご期待。

« ワシの中国の一番弟子! | トップページ | どこまで中国は豊かになるのか?! »

人生は冥土までの暇潰し」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/584026/64081210

この記事へのトラックバック一覧です: 爺さんと中国 :

« ワシの中国の一番弟子! | トップページ | どこまで中国は豊かになるのか?! »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

amazon&shop

  • SHARP プラズマクラスター搭載空気清浄機14畳用 FU-A51-W
  • SHARP プラズマクラスター搭載空気清浄機 8畳用 FU-A30-W
  • 横田めぐみさんと金正恩
  • SHARP サイクロンクリーナー ベージュ系 EC-CT12-C

カテゴリー

無料ブログはココログ