米国大統領選挙は大波乱になる!
飯山一郎
2016/08/22(月)
ヒラリー:死に至る病(やまい)!!
- 『スプートニク』が↓ヒラリー重病説を盛んに流している.
- クリントン前国務長官 演説中に「ワン」と吠える (記事)
- 医者、クリントン氏に恐ろしい診断を下す (記事)
- 米インターネットサイトが,クリントン氏の病歴カードに100万ドル申し出 (記事)
- ようするに,ヒラリーの脳には障害がある!ということだ.
- さらにヒラリーには,精神障害の症状も発現している! と.
- 『スプートニク』はウラをとったからこそ,スッパ抜いたのだ.
- 「ウラ」とは,「極秘情報」のほかに,ロシアの医師・医学者グループの緻密な診断結果のことだ.
- 脳障害・精神障害の病理を発現しているヒラリーには大統領は務まらないだろうが…,それよりも,大統領選挙の終盤までに,「ヒラリー倒れる!」の速報が流れそうな流れだ.
ヒラリーの演説の様子は,たしかに,異常な場面が多い.
その最も異常な症状はヒラリーの舌の欠損と激しい咳である.
すでにヒラリーは↓重篤な病人であり,政治家としても終わっている.
政治学は,政治家・国家指導者の生命的な「有限性」を重視する.
その最も異常な症状はヒラリーの舌の欠損と激しい咳である.
すでにヒラリーは↓重篤な病人であり,政治家としても終わっている.
政治学は,政治家・国家指導者の生命的な「有限性」を重視する.
つまり,国家指導者の「生命の安全」と「健康度」は,政治過程の非常に重要な要素である,と.
いま,ヒラリーの「肉体的な生命の安全」と「著しく病的な症状」は,政治過程に大波乱を巻き起こす可能性が高い.
大統領選挙の最中(さなか)に,ヒラリーの「病状」が重篤化し,退陣!となれば…,サンダースとトランプの争いになるやも知れず,大統領選挙は波乱万丈の大騒ぎになる.
閑話休題.「ヒラリーは大統領選挙の直前に逮捕される!」 などと,大真面目に語っている知識人がいる.あのソエジマ先生だ.
「ソエジマ説は病的な主張だ!」 とワシは一刀両断にした.(記事)
ソエジマ先生がどれほど病的か? どんなふうに病的か?! というコトについて,非常に説得力のある解説を書いてくれた識者がいる.
書いたのは,『放知技』の常連である「すでに爺」氏.
「すでに爺」氏の投稿文は↑まことに説得力のある文章なので,是非とも読んでいただきたい.
「すでに爺」氏の記事は→ココをクリックすれば読めます.飯山 一郎(70)
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