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2016年4月 9日 (土)

みかん色の恋

人生は冥土までの暇潰し

みかん色の恋

[2016/04/09 06:45]

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■昭和の言葉
TV ドラマ「スミカスミレ」だが、桐谷美玲演じる如月スミレがカラオケで、「みかん色の恋」を歌うシーンを見て、「アレ?〝ずうとるび〟なんていうグループが いたっけかなぁ」と、暫く考えてしまった。ましてや、「みかん色の恋」なんていう歌は全く知らなかったので、慌ててネットで調べてみたところ、同曲がリ リースされたのは1974年11月10日とのこと、当時の亀さんはアメリカに滞在していた時期であり、知らないのも無理もないか…。多分、帰国後に〝ずう とるび〟の名前くらい耳にしたかもしれないが、記憶には残らなかったようで、今回の放送で〝ずうとるび〟が耳に飛び込んできても、最初は何のことやらさっ ぱり分からなかった(笑)。

まぁ、それはともかく、「スミカスミレ」全話を通じ、松坂慶子演じる如月澄は恋愛体験もなく、未婚のまま65 歳を迎えているだけに、大変うぶなところがあって微笑ましかったし、昭和女らしい丁寧な言葉遣いも懐かしかった。以下は、如月澄のうぶなところがよく分か るシーンだ。

黎:意中の殿方と結ばれた瞬間こそ、人生最大の幸せかもしれんよ。

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すみれ:そんなの知りません! 経験したこと、ありませんから!!

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黎:まったく、うぶなことで…

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拙稿「お節介爺さんと婆さん」で、いろいろあって大学を退学しようとする、秋元才加演じる由ノ郷千明とのシーンを紹介したが、そのシーンに昭和の女を感じ取れるのだし、如月澄の使う言葉は丁寧なだけでなく、温もりがある。

■若者の言葉

幸坂亜梨紗:千明ってさ、性格キツイんだよね、高校の時もそれでハブかれて、不登校だったんだょ…。知らなかった?

すみれ:ハブ…、沖縄の?

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亀さんも最初、何で〝ハブ〟が話の途中で出てくるのか、ピンと来なかった(笑)。その他、「マジすか」とか、「うざい」といった若者言葉が、ポンポン飛び出してくるんで、正直戸惑うことも多かったんだが…(爆)。

■黎(れい)の言葉

黎:すみれ様に、プロポーズしてくださったようですね。心から、感謝の意を申し上げます。ありがとうございました。すみれ様にとって、きっと生涯忘れられぬ思い出となったでしょう。

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真白:俺は思い出づくりのために、プロポーズしたんじゃない!

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黎の使う丁寧語は、亀さんも客先に書簡を認めるときに使うことはあるが、日常会話では相当目上の人でない限り、使うことは滅多にない。だから、改めて丁寧語を会話に使用することの良さを見直した次第である。

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