« 権威のコバンザメ三流作家・曽野綾子が「誠実」の見本? | トップページ | また誤魔化し報道! 今度はエボラ出血熱を利用した »

2014年10月29日 (水)

政権末期は毎度恒例の不正叩きで大騒ぎ!

飯山一郎

2014/10/29(水)2  

 

次の総理は九州王国の帝王か?

日本の首相は、毎度恒例の不正叩きのお祭り騒ぎで倒される。
そーしておいて、次の首相は、密室での禅譲(森)、不正選挙(菅)、売買(竹下)など、民主主義とは全く関係ない方法で決められる。
上のシトは、おそらく禅譲(談合での政権移譲)で首相になるはずだ。

 

『漫画チックな麻生太郎論』

いま、マスコミやネットでは、安倍内閣の大臣たちの「不正」や「不祥事」を大叩きしては大騒ぎしているが、悪いことではない。
どんどんヤッて下さい。オザーさんも叩き役をヤッてるぐらいなので…。

だが鷲は、政権末期に特有の「不祥事叩き祭り」には参加しない。

東電株式600株(時価24万円弱)を保有している宮沢経産相みたいな小物を正義派ぶって叩いても、自分自身と読者のガス抜き(気がセ~セ~する)にはなっても…、その場かぎりの無駄話でしかないからだ。

鷲が、もし、「国政」を語るとすれば…、
それは、滅亡軌道にあるニッポンに大変化がありそうな話だ。

その意味では、安倍内閣崩壊後の次の内閣が「大変化」を起こしそうなので、少し書いてみたい。

題して、『漫画チックな麻生太郎論』でR。

さて、西郷隆盛には西郷従道(つぐみち)という賢弟がいて「銃後の守り」を果たしたが、麻生太郎にも、麻生泰(ゆたか)という凄腕の弟がいる。

この麻生泰(68)は現在、麻生(ラファージュ)セメントの社長だが、『九州経済連合会』(九経連)という九州と山口の経済界を牛耳る強大な組織の第八代会長である。

九州電力の会長が九経連会長を務める慣例があるが、まだ麻生泰は九電の会長にはなってはいない。が、しかし、麻生泰が九経連の会長に正式就任したことは、麻生一族が九州と山口の経済界のトップに君臨する“王家”になったことを意味するし…、実際に麻生一族は九州と山口(長州)の全域(九州王国)の経済を牛耳る王家なのである。

もっとハッキリ言えば…、
現在、九州王国の実質的な帝王は、麻生太郎なのである

田中角栄は新潟県の帝王であったし、小沢一郎は岩手県南部の帝王だが…、麻生太郎の九州全域と長州の帝王という規模・版図・勢力は、スケールが違う。

鹿児島も現在は麻生一族の支配下にあり、薩摩川内原発の再稼働も麻生一族の後押しがあったので先頭を切って推進された経緯がある。帝王なので、九州全域でヤりたい放題なのだ。

さらに、麻生一族は皇室との関係も深く、麻生太郎・泰の妹、信子(皇族)は、寛仁親王(ともひとしんのう、故・ヒゲの殿下)の妃(きさき)である。

さて…、
いま九州には、中国人観光客のカネだけでなく、中国の政府系・非政府系の巨大なカネが投下されており…、九州は中国に一番近い島として中国との資金・資本関係が、日々密接になっていて、莫大なカネが九州の麻生家の金庫には貯まっている。

巨大な槙の樹の売買代金などには、麻生家は見向きもしない。(爆)

今後、険悪化した対中国関係を改善しなくてはならないとすれば、麻生太郎は、安倍とか慎太郎のような狂犬ではないので、麻生太郎の漫画チックな外交手腕には漫画チックな期待がもてる。

鼠~か、麻生太郎は、皇室をも動員する「中国との関係改善」を切り札に使うのではないか?!(派手にヤルと米国にツブされるが…。)

そーすれば、中国の習近平と李克強は太っ腹を見せる…鴨。

もうひとつは、麻生一族と北朝鮮との関係である。
平壌(ピョンヤン)の超高層・柳京ホテルの建設には麻生一族のセメントが使われたという情報があるが、たしかに麻生一族はフランスのラファージュ社を通じて、北朝鮮と金王朝には深い人脈と資本提携関係がある。

したがって、麻生太郎が北朝鮮を外交の切り札に使うとすれば、それは安倍晋三の稚拙な北朝鮮外交とは比べ物にならないインパクトをもたらすだろう。

それもこれも、今後の日本の運命は、中国・北朝鮮・韓国・ロシアなど近隣の国々との政治的・外交的・経済的・文化的な関係の構築の仕方で、決まる!

このダイナミズムを理解する素養が麻生太郎には些か足りないのが懸念材料だが…、24万円の東電株を保有する小物大臣の首取りにウツツを抜かす自称・正義派よりは、多少マシ…鴨。

« 権威のコバンザメ三流作家・曽野綾子が「誠実」の見本? | トップページ | また誤魔化し報道! 今度はエボラ出血熱を利用した »

飯山一郎」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/584026/60564730

この記事へのトラックバック一覧です: 政権末期は毎度恒例の不正叩きで大騒ぎ!:

« 権威のコバンザメ三流作家・曽野綾子が「誠実」の見本? | トップページ | また誤魔化し報道! 今度はエボラ出血熱を利用した »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト

amazon&shop

  • SHARP プラズマクラスター搭載空気清浄機14畳用 FU-A51-W
  • SHARP プラズマクラスター搭載空気清浄機 8畳用 FU-A30-W
  • 横田めぐみさんと金正恩
  • SHARP サイクロンクリーナー ベージュ系 EC-CT12-C

カテゴリー

無料ブログはココログ