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2013年1月28日 (月)

一応の「和解」は危うい鴨…

飯山一郎

http://grnba.com/iiyama/index.html#st01281

2013/01/28(月) 一応の「和解」は危うい鴨…

習近平vs山口那津男

中国共産党の習近平総書記(右)に安倍晋三首相の親書を手渡す
公明党の山口那津男代表=25日午前、中国・北京の人民大会堂

日本は日中戦争に向けて走りだした!』と鷲は書いた。
少しだけ訂正させていただく。
というのは、公明党の山口那津男と習近平総書記との間で
一応の「和解」が成立したからである。

最初、山口那津男は習近平総書記と面会できず、安倍首相
の親書を手渡せなかった。
一方、後から北京に来た韓国の朴槿恵次期大統領の特使
は、23日、習近平総書記と面会して親書を手渡した。

25日。
やっとのことで山口那津男は習近平に面会ができ「親書」を
手渡すことができた。
なぜ? こんなにも時間がかかったのか?

それはこういうことである。
山口那津男は訪中に先立って「尖閣棚上げ」に言及、香港
のフェニックステレビにも明言していた…。

この「本気度」を北京政府が確認するために時間がかかった
のである。22、23、24日と三日近くもかかったのだ

ともかく、山口那津男は北京政府に「尖閣棚上げ」が「持論」
であることを明言した。
だから習近平との面会が「許された」わけである。

中国政府はしたたかである。
このしたたかさは、しかし、日中関係を修復するための戦術
であり戦略である。

米国の戦争屋の煽動にのってアジアを戦場にしてしまうこと
を避ける! (そうしないと中国も戦場になり、分割される!)
これが中国の外交戦略の基本中の基本である。

アジアを戦場にしない!
そのために先ずは、尖閣問題を棚上げにする!この一点に
おいて、山口那津男と習近平は一致したのである。

「そうは問屋がおろさない!」
今、戦争屋陣営は次の作戦、あらたな謀略を練っている…。

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