« トンネルの次は橋がアブナイ!! | トップページ | 「収入は10分の1。それでも『命』を守りたかった」--山本太郎(俳優)インタビュー »

2012年12月14日 (金)

開票結果は既に用意されている

陽光堂主人の読書日記

http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-833.html

開票結果は既に用意されている 2012.12.14

米国防総省は今月10日、ミサイル追尾能力は持つものの迎撃ミサイルを搭載していない自衛隊保有のイージス艦「あたご」と「あしがら」について、能力向上 のために総額4億2100万ドル(約350億円)の装備を売却すると米議会に通告しましたが、その2日後に北朝鮮は「人工衛星」を打ち上げました。打ち合 わせたような絶妙なタイミングです。

 北朝鮮の「人工衛星」はミサイルであると言われていますが、実態は不明です。当初は発射自体、やら せの疑いがありましたが、ミサイルの一段目の一部とみられる円柱状の物体が韓国西部の黄海上で発見・回収されていますから、打ち上げたことは間違いないよ うです。(打ち上げを装って部品を流した可能性も皆無ではありませんが…)

 打ち上げられた物体は、地球上を周回しているようです。衛星 ならば電波信号が発せられるはずですが、米当局者の話では、発電用の太陽光パネルを広げるための管制施設から送信される電波信号が確認されていないそうで す。ただの物体を打ち上げたりしないでしょうから、故障なのでしょう。

 韓国でも衛星打ち上げが計画されていましたが、延期されており、北朝鮮に先を越されたということで相当ショックを受けている模様です。北朝鮮は、故障を偽装して韓国を油断させ、不意打ちを食らわせたのです。

 情報収集能力が欠如していて、米韓に頼るしかない我国政府は発射を予期できず、またしても恥をかかされることになりました。民主党には痛手で、安倍自民党に利する結果となりました。

 この機に乗ずるが如く翌13日、中国国家海洋局所属の小型プロペラ機「Y12」1機が尖閣諸島付近で領空侵犯しています。情けないことに、自衛隊のレーダーは捕捉できませんでした。手を抜いていたようですが、これを理由に防衛予算増額を謀る魂胆なのでしょうか?

  中国も、北朝鮮と歩調を合わせて極東危機演出に一役買っています。韓国国防省の報道官も、「数カ月の準備で核実験をできる」と緊張を煽っています。与党セ ヌリ党の朴槿恵候補を後押ししているのでしょうが、日米韓中朝5カ国が見事に連携しています。戦争の瀬戸際に持っいって軍需産業を活性化し、落ち込んだ経 済を立て直そうという魂胆が透けて見えます。

 この国際的連携を担うには、今の野田政権では到底役不足です。防衛費を充実させるべく消費増税法案を成立させた時点でお役御免となり、後は安倍・石原に任せるというシナリオが練られているようです。

 マスコミは自民党の圧勝を予測していますが、これは実際の有権者の動向とは関係なく、与えられたシナリオをたれ流ししているだけと思われます。幾ら国民が民主党に愛想を尽かしたからといって、一挙に自民党に流れるとは考えられません。

 これを裏付けるような事件が発生しています。「YOMIURI ONLINE」は、本日付でこう報じています。(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121214-OYT1T00139.htm?from=ylist)

   時事通信に不正アクセス、衆院選用リハ内容流出

 時事通信社(本社・東京都中央区)が衆院選に向けて試験的に作成した開票結果が、インターネット掲示板で一時、閲覧できる状態になっていたことが13日、わかった。

 同社によると、社内システムが不正アクセスされ、11日に衆院選のリハーサル用として作成したテストページのアドレスが12日夜、2ちゃんねる上に投稿された。実在の候補者名と仮の得票数が記載されていたという。外部からの指摘で流出に気づき、13日昼にページを削除した。
 (下線は引用者による)

  時事通信が「試験的に作成した開票結果」が流出してしまったということですが、本番で使う予定のインチキ開票結果が既に作られてたということでしょう。単 なるリハーサル用なら、流失してもそんなに慌てる必要はありません。慌てて削除したことで、不正工作(全くのでっち上げ)が行われていることがバレてし まったのです。

 恐らく今頃作り直していると思われますが(誰かがデータを持っている可能性があるので)、大掛かりな不正工作が行われているのであれば、急遽監視体制を整える必要があります。開票結果を後で第三者が確認することができれば一番よいのですが…。

 1票の格差是正どころか、投票結果が全く無視されている可能性があるのです。新自由主義を貫くには民主主義は邪魔な存在で、その行き着く先はファシズムであり、現在の我国はその方向へまっしぐらに進んでいます。

« トンネルの次は橋がアブナイ!! | トップページ | 「収入は10分の1。それでも『命』を守りたかった」--山本太郎(俳優)インタビュー »

陽光堂主人」カテゴリの記事

コメント

北朝鮮の人工衛星打上げ陽動作戦は成功した
2012.12.12
  北朝鮮の人工衛星打上げは、前記の通り「1段目ロケット故障による打上げ1週間延期」「別の建屋へ移動、修理」と発表したが、それは米早期警戒衛星=スパイ衛星の攻撃を回避して、ゲリラ的に打ち上げる作戦転換で、陽動作戦だったことが、その後の経過で分かった。
  北朝鮮外務省は「誰が何と言おうと合法的な衛星発射の権利を引続き行使する」と表明したが、韓国の金寛鎮国防相は「衛星」は初歩的で実質的役割は果たせないと負け惜しみを言った。同時に彼は、射程1万キロとみられるが、核搭載可能なICBMではないと言明した。しかし韓国は、北のミサイル技術は韓国のより進んでいることを認めた。
  北朝鮮がトンチャンリからICBMを、今回の南向きと逆の北向きに打ち上げると、それは米東部に到着しうると、TVが報じた。つまり、NY市やワシントンDCへ達する。だから、米オバマ政権は、北朝鮮のICBMが米本土に到達できる脅威であると、認めた。これは、米帝による侵略が北朝鮮に一方的な壊滅的打撃を与えると同時に、米国も政治経済の中心地が打撃を受ける新段階に入ったことを示している。
  創造主らの無数宇宙ブロックス管理界は、人工衛星打上げはすべての国の権利で、大国だけの独占権ではないから、北朝鮮の陽動作戦を見守ったと、知らせがあった。
  しかし新たな核兵器実験は許されない。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/584026/56316501

この記事へのトラックバック一覧です: 開票結果は既に用意されている:

« トンネルの次は橋がアブナイ!! | トップページ | 「収入は10分の1。それでも『命』を守りたかった」--山本太郎(俳優)インタビュー »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト

amazon&shop

  • SHARP プラズマクラスター搭載空気清浄機14畳用 FU-A51-W
  • SHARP プラズマクラスター搭載空気清浄機 8畳用 FU-A30-W
  • 横田めぐみさんと金正恩
  • SHARP サイクロンクリーナー ベージュ系 EC-CT12-C

カテゴリー

無料ブログはココログ