「恩」と「雲」と「銀」
飯山一郎HP
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いま、日本人はバラバラである。
パーセプションギャップ、ジェネレーションギャップ、ジェンダーギャップ
などと英語で言わなくても、いまの日本はバラバラである。
日本人には “共通の話題” がない。
「放射能」は共通の話題になるべきなのだが、これは話題にして駄目!
「空気を読め!」と叱られるどころか、「放射能離婚」まで出ている。
日本人には “共通の歌” がない。
昔は老若男女、誰でも歌える唄があった。
しかし、吉幾三の『雪国』、『酒よ』。これ以降、日本人が誰でも歌える
歌が全く出ていない…。
しいて言えば…、
横田めぐみさんと金正恩のコトは“共通の話題”になるらしい。
横田めぐみさんと金正恩のことを鷲が書くとアクセス数が激増するのは、
老若男女、大勢のヒトが読むからなのだろう。
実際、「横田めぐみさんと金正恩のコトをもっと書け!」と言ってくるヒト
が多いので、鷲も「ご要望にこたえて」書かざるをえないの蛇よ。 (笑)
そこで、きょうも「金正恩」のことを書いてみたい。
どうせ書くなら、思い切って、大胆なことを書いてみたいの蛇が…、
「二人の金正恩がいる!」 という話題などは、どー蛇ろか?
「二人の金正恩」とは、「金正雲」と「金正銀」
である。
「金正雲」は、大阪出身の高英姫の息子。
「金正銀」は、横田めぐみさんの息子である。
で、左の写真の「金正恩」は、「金正銀」だ。
では、「金正雲」は、どーしているのか?
オートバイの転倒事故で重症を負い,「雲」と消えた(by 山浦嘉久)のである。
じつは…、
「金正雲 と 金正銀 は別人!」 ということを、鷲は以前にも書いている。
ほら! ココにハッキリと書いておいたのに…、このことは「ある勢力」に
とっては都合の悪いことなのか?! どうかは知らんが…
『横田めぐみさんと金正恩』という本では、この部分は削除されてしまい、
鷲の文章ではない、全く別の文章が載っているのでR。(162ページ)
これは文書差し替えるという「事件」でR。
「金正銀」の“正体”が知られては困る! ということなのだ。
日本も、北朝鮮も、そして中国も、「金正銀」の“正体”を明かしたくない!
のだ。それぞれの思惑があって…。
しかし、「金正銀」=「金正恩」の“正体”が明かされる「時」は近い。
その“正体”を明かすのは、横田めぐみさんということになる!
横田めぐみさんの「登場」で、東アジアの政治情勢はガラリ!と変わる。
その「時」を、胡錦濤と金正恩は狙っている。
『めぐみカード』の発動のタイミングを!
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