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2012年4月 7日 (土)

安曇野への遷都計画は実在した!

2012/04/07() 安曇野への遷都計画は実在した!

安曇野に来てから明日で2週間。
グルンバシステムを完成させる仕事もしたし、たくさんの友人にも
出会えたし、講演会もやっていただいたし、美味い酒や御馳走も
堪能した。ほんとうに充実した2週間だった。
ありがとう、安曇野(あづみの)

この2週間、鷲は安曇野にいて、安曇野のことを考えつづけた。
信州信濃の安曇野は、日本建国の秘密が隠された土地だからだ。
ためしに『日本書紀』をひらいてみるがよい。

天武天皇十三年 遣三野王。小錦下悉女臣筑羅等於信濃令看地形。
           將都是地歟。
天武天皇十三年 三野王(みののおおきみ)小錦下采女の臣筑羅等を信濃に派遣、地形を看させる。
               将に都の地か。

上が天武天皇の信濃遷都の意図を記した部分である。
天武天皇には、なんと!安曇野の地に都を移す意図があったのだ。
この後…、
『日本書紀』によると、天武天皇は翌年、三野王に「信濃國之圖」を
提出させている。

さらに翌々年、天武天皇は使者をつかわし、信濃の国の温泉地
行幸するときのための宮作りを命じている。
これが昔「束間の湯」と呼ばれていた『美ヶ原温泉』である。

とにかく、天武天皇が遷都を意図した信州信濃の安曇野の盆地は、
日本という国のなりたちを考えるとき、地政学上の重要拠点である。

なにしろ、安曇族である「大海氏」の王子である天武天皇と、安曇野
を拠点にした安曇族が協同して壬申の乱を闘い、勝利し、「日本国」
を打ちたてたのだから。

飯山一郎HPより

http://grnba.com/iiyama/index.html#rr04072

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