ひらがなの赤い糸

一昨日のことである。
「別天地」(=放射能の心配がない新天地)をつくる計画が進んでいる霧島の
親分さんである前田 終止(しゅうじ)市長のお宅に挨拶にうかがった。
じつのところは…、
前田市長が、「飯山一郎という面白い爺さんに会ってみたい」 と言われ
たので、こちらから敬意を表するために訪問したのでR。
前田市長の邸宅は、霧島市の郊外の山のなかの崖(がけ)の下にあって、
そのシラス台地の崖(がけ)には、防空壕のような巨大な横穴が5~6室も
掘られていて、その巨大な横穴は、応接間であったり、会議室であったり、
居間であったりするワケで、まぁ度肝を抜かれる。 (笑)
その巨大な横穴を見学したあと、前田市長宅で焼酎をご馳走になった。
この焼酎が美味いの何の! 鷲は焼酎の銘柄を忘れるほど呑みまくった。
そして、呑むほどに談論風発、アカペラで唄を高吟放歌しまくる大騒ぎ。
その歌と談義のあいまに前田市長が教えてくれた因縁話が、上の図の
『ひらがなの赤い糸でむすばれた二人の妃殿下』という話。
偶然だとしても、このような偶然は滅多にない。
「滅多にない偶然は『偶然』とは言わない、『必然』という!」
とかと前田市長はおっしゃってたが、そういうことなのだろう。 (笑)
さて、霧島につくる「別天地」(=放射能の心配がない新天地)に疎開してくる
家族には補助金がでる。200万円もでる。
ま、霧島市が本当に住みよいかどうか? 先ずは視察が必要だろうから、
一泊2500円~4500円位で長期滞在もできる宿(やど)を準備した。
これは4~5日以内に、このサイトで発表したい。
飯山一郎HPより
http://grnba.com/iiyama/index.html#rr03253
へー?
面白いね。
ひらがなで書くとこういうことになるとは。
で、霧島ってどの辺?
関東から見たら
鹿児島って遠いわね・・・。
まずネットで霧島市の情報収集。
鹿児島市内や熊本も行ってみたいわね。
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