2017年4月23日 (日)

金正恩=佐々木小次郎,トランプ=宮本武蔵 

飯山一郎
2017/04/23(日)2  
宮本武蔵が負ける巌流島
いま,宮本武蔵は空母に乗って巌流島へ
いてこませ!
周辺住民を避難所へ 北朝鮮の核実験近づいたか
北韓が最近、北東部の咸鏡北道(ハムギョンブクド)豊渓里(プンゲリ)核実験場近くの住民らを避難させていることが分かり、6回目の核実験が近づいたとする見方が強くなっている。
また,「周辺の飛行場に科学者らを乗せたとみられる飛行機が頻繁に現れている」という。

豊渓里核実験場は、北韓が2006年以降、5回にわたって強行した核実験が行われた場所で、こうした動きはかつて核実験の前に見られたものと似ていて、核実験が差し迫ったとする見方が強くなっている。

韓国内外の専門家らは、北韓が今月25日の朝鮮人民軍の創建日の建軍節に6回目の核実験を行う可能性が高いとみている。
韓米の情報当局は「北韓はいつでも追加の核実験ができる状況」と判断しており、北韓の動向を注視している。 (KBSの記事) 
  • 世界最強の米軍を敵に回し,金正恩(33)はヤル氣充満!
  • ヤッたら殺(ヤ)られる可能性が高いのに,ヤル!と言うのだ.
  • 核実験をヤラれれば,米国は武力攻撃するしかなくなる.
  • 「米国単独でもヤル!」と世界中に宣言しちゃったんだから.
  • いつ核実験をヤルのか? ソレは金正恩のハラにある.
  • いま,世界は,金正恩のハラ次第で運命が変わる!
  • 世界の運命を変える決定権を手中にした33歳.
    タマげたタマだが…,タマタマ世に出たタマではない.
    横田めぐみちゃんが金正恩を生んだからだ. (記事)
  • 33歳の若造に翻弄=もてあそばれるトランプ爺さん(70).
  • ペンス副大統領も,マクマスター中将は武力攻撃をヤル方針だ.トランプは「脅せば屈する」と思って乗った.誤算だ.
  • 横田めぐみの息子は,オドシに屈するよ~なタマではない.
  • 天皇家の“血”が入ってる.昭和天皇も米国に突っ込んだ!
  • だから金正恩くん,キミも突っ込め!核とミサイル同時発射!
  • 空母に乗って巌流島にやって来る武蔵など一刀両断だ!
  • 今回はロシアの大熊も,大虎を征伐したがってる.(記事)
  • このへんで大虎を始末しないと,世界中に虎テロが広がる.
  • 武蔵が乗った空母を一発で撃沈し,敵を敗戦国に追い込め!
  • そ~すれば,敗戦国アメリカは,金正恩の支配下に入る…
  • 青年は荒野を目指せ! 金正恩青年はアメリカを目指せ!
飯山 一郎 (71)

日本国が根底から変わる予兆と予感! 

飯山一郎
2017/04/23(日)  
洞察力があれば見える!
見えないシトには何も見えない物事の真相を…
洞察力があるヒトは,すべてを見透かしてしまう!
な~んてコトを見えないシトに言ってもシャ~ないが…(爆)

ワシのばやいは,洞察力の望遠鏡みたいな仲間が多いので…
あと,情報分析(インテリジェンス)のプロも仲間なので…
普通の人たちが知らない,または知り得ない情報が入ってくる.

それで昨夜は,スカイプ電話で仲間たちと情報分析をしていたら…
とんでもないコトが分かってきたので,み~んなが色めき立った.

もったいぶらずに,結論から先に言うと…
安倍晋三と麻生太郎と岸田文雄の三人の主導(リード)で…
ワシたちの祖国・ニッポンが,「日米同盟」を守りながら…
「日露同盟」の方向に大きくカジを切りはじめている!

これがもし本当だとしたら,大変な大変化になる!

昔,橋下龍太郎と小渕恵三は,ロシアに近づき過ぎたので,「変死」させられたワケだが…

しかし安倍晋三は,プーチンに警護されつつ,プーチンの堅固な防御・防衛態勢のなかで…

経済,貿易,投資,福島の4分野に関して,日露関係を深く,大きく進展させる!という深い深い覚悟を固めたようなのだ.

ロシアも,日本の安倍総理に只ならぬ「友情」を見せている.

『シリア攻撃による国際情勢の変化はプーチン・安倍会談準備に一切影響せず!(スプートニクの記事)』とか…

『露日首脳会談 経済協力の具体化でさらなる接近 (記事)』 とか…

アメリカでは,トランプ大統領でさえもがロシアとの付き合いが御法度になっているのに…

安倍総理は27日,颯爽(さっそう)と,ロシアに飛んでゆく!って…

これ昔の感覚では絶対に考えられないコトざんしょ?

これって…
ニッポンが,主同盟国をアメリカからロシアへと大きく転換させようとしているん蛇内科!ってコト.

魔坂! 信じらんな~い!ってシトが多いんでしょ~が…
ワシや,ワシの仲間たちは,牛~み~んな信じちゃってます!

シベリア行きの準備を始めたヒトもいます!
飯山 一郎(71)

月刊日本も… 

人生は冥土までの暇潰し
昨日、2ヶ月ぶりに上京、まほろば会(世界戦略情報誌『みち』の執筆者と読者の会)に顔を出してきた。いつものように安西ファイルが参加者に配布され、トランプ大統領を巡るテーマを中心に、安西正鷹さんによる解説が行われたのだが、特に印象に残ったのがトランプの娘婿である、ジャレッド・クシュナーについての情報であった。昨夜知り得たクシュナーの人物については、近日中に稿を改めて記事にしたい。

さて、家を出る前に郵便受けを覗いたところ、『月刊日本』(五月号)が届いていたので、さっそく電車の中で目を通した。2012年12月16日に安倍晋三が総理に返り咲いた当時の『月刊日本』は、安倍首相への期待感で溢れていたのを今でも覚えているが、時の経過とともに同誌は安倍首相への批判を強めるようになり、そうした同誌の姿勢に亀さんも同調していたものだ。しかし、2月11日のトランプ大統領と安倍首相による日米首脳会談あたりから、亀さんの安倍晋三観は大きく変わった。一方、『月刊日本』は相変わらず安倍首相を批判し続けている…。それは、今号の特集の冒頭にあった同誌編集部の文からも明らかである。

トランプ政権の誕生によってTPPは頓挫した。にもかかわらず、安倍政権はグローバル企業に奉仕するための政策を推進し続けているということである。(特集1 おコメが食べられなくなる!!)

大手メディアの記者たちも「羽織ゴロ」の精神を取り戻し、森友学園問題追及に全力を尽くしてもらいたい。(特集2 森友学園問題の真相)


これでは、森友学園問題で大騒ぎしている他の大手メディアと、何ら変わるところがないではないか…。「月刊日本よ、お前もか」と暗い気持ちになりかけていたとき、鈴木宗男の「籠池氏の証人喚問に思う」という記事が目に止まった。

 そもそも籠池氏は偽証罪以前に嘘つきである。私学審議会に対して「私立海陽中等教育学校に推薦枠がある」と嘘をついたり、「安倍晋三記念小学校」の名称で勝手に寄付金を集めたり、あまつさえホームページに「昭和天皇陛下には、全国植樹祭の途次、当園に御臨幸賜り」と偽証していた。愛国者を自称していながら、昭和天皇陛下を利用するとは、なんと畏れ多いことか。言語道断である。法律以前に、人として許し難いと怒りを禁じえない。
『月刊日本』(五月号)p.107

胸のすく思いであった。

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帰宅後、掲示板「放知技」を覗いてみると、飯山一郎さんの鈴木宗男についての投稿があり、ここでもシンクロニシティを感じたものである(笑)。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16090538/151/

【別報】
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今朝の東京新聞に載った吉永小百合の「私の十本」(10)。

北朝鮮 米国のせいで南北統一の大戦争を開始と脅迫:

2017年4月22日 (土)

米空母、数日中に日本海へ=北朝鮮に圧力―ペンス副大統領(時事通信) - Yahoo!ニュース

ほとんどの批判は無益である! 

飯山一郎
2017/04/22(土)2  
文句ばかり言うオヤジ
え~ 前稿の「政治家にはウソが許される」ってのは…
ワシの意見ではない.
マキャベリとマックス・ウェーバー.
上の2名の「政治学の神様」が,ビシッと理論的に述べたことだ.

2名の神様は,「政治とは結果が全て!」と言われた.

「政治は,イカに動機がよくても結果が悪ければタコ.場合によっては動機が悪くても,結果が良ければE~.これが政治の本質!」 と言われた.

さらに,「首脳は,国益のためなら,ウソ・ハッタリを言ってもE~!」 とまでマキャベリは断定した.

だから,「政治の世界」は,一般常識では論じられない(殺し合いの)戦場なのだ.

実際に…,アメリカの大統領も,日本の総理大臣も,国益増進をあせった国家指導者の大半が殺されてしまった.

殺されないように,首脳は,ウソも言い,ハッタリもかます!
それが「政治の世界」の常態なのだ.

それを「ウソつき!」の「言うことがダメ!」のと,国家の首脳を批判してもマト外れ,無益,無駄,無意味.

米国のシリア爆撃だって…,「暴挙だ!国際法違反だ!毒ガスもCIAのヤツだ!」などと安倍総理が記者会見でまくし立てたとしたら…,そのへんで文句ばかりタレてるオヤジやバカ主婦と同じだ.

そこはそれ,ブスな女でも,「歯がキレイだね!」とかと,何事も先ずはホメてからだ.文句は後になってからでE~.

「安倍晋三は,米国のシリア爆撃を『高く評価する!』と言った.最低の首相だ!」 と文句タラタラのオヤジがいたが,最低だな (爆)

飯山 一郎(71)

マキャベリスト(政治家)はウソを言う 

飯山一郎
2017/04/22(土)  
政治家にはウソが許される
トランプ政権が国際法違反のシリア爆撃を強行したとき…
安倍総理は,「トランプ大統領の関与を高く評価します」と言った.

この「高く評価」発言は安倍総理の本心ではなく,ウソの発言だ.
その証拠に…,安倍政権がウラでは米国政府に対して,「米シリア攻撃の法的根拠を聴取」している.(記事)

ニッポンは米国のシリア攻撃をウラでは問い詰めていたのだ.

そ~しておいて安倍晋三は,トランプに電話して…
「ここはひとつ,習近平の中国にまっかせませんか?」と,
やんわりとトランプ大統領をなだめている…

こ~ゆ~のが本物の外交なのであって…
アタマっから「爆撃反対!」「戦争反対!」などと叫ぶのはガキです.

飯山 一郎(71)

インフルエンザで学級閉鎖が大幅増(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

近頃の若い者は 

人生は冥土までの暇潰し
数日前、19歳の南谷真鈴さんという女子大生が、北極点到達を成し遂げたというニュースを耳にしたときは、「エッ!」と驚いたものである。それだけではない。あの植村直己にして実現できなかった、南極点到達も昨年(2016年)の1月に成功しているのだ。さらに凄いのは、若干19歳にして7大陸最高峰の登頂に成功していることである。その意味で、昨年掲載された「TABI LABO」のインタビュー記事は、そうしたスーパーウーマンの素顔を上手く引き出せているように見えた。

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http://tabi-labo.com/271474/marinminamiya

亀さんの周囲を見渡しても、息子の友人で逞しく自分の人生を切り拓いていこうとしている若者が何人かいる。そうした若者の一人、仮にA君としておくが、A君は親に頼ることなくバイトで資金を貯め、近く海外放浪の旅に出るのだという。亀さんも十代の頃に3年間ほど世界放浪の旅を体験しているだけに、「亀さんがエールを送っていた」と、A君に伝えるよう息子に頼んでいる。

このように、一時は森友学園問題で大騒ぎ(バカ騒ぎ)をしていたマスコミやブログと違い、こうした若者の生き様は爽快ですらある。そして、脳裏に浮かんできたのが「近頃の若者は」という常套句だった。この「近頃の若者は」だが、アンサイクロペディアが示す定義が面白い。

時代の変化というものに対し、若年者はすぐさま流れに乗るかのごとく追随するが、齢を重ねて年長者になると自分の人生経験という一定の杓子に固執してしまい、新しいものを受け入れるような柔軟性が失われてしまう事がある。それらの者が、「新しい時代」の先端を行くようなものを若者が行っているのを見た際、良くこの言葉が発せられる。当人も若年の時、年長者から同じ事を言われたのは全く覚えていないようで、それが現代に至るまでこの言葉が受け継がれている土台になっている。

現在ではこの言葉の使用も若年化が進んでおり、幼稚園の年長(5・6歳)も使用している。しかし使用する状況は同じで、年少・年中の新しい考えについていけなくなった園児が使用しているようである。


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ここで、「植村直己物語」という映画を読者はご存知だろうか。同映画については拙稿「私は、今でも植村が生きていると信じてます」でも少し触れているが、同映画を見て思ったことの一つがスポンサー探しの苦労である。大陸最高峰登頂や南極北極点到達を実現するには、莫大な資金が必要なのだ。このスポンサー探し、植村直己の場合には泥臭さを感じたものだが、南谷真鈴さんの場合はスマートさを感じる。これも、時代の違い、あるいは男女の違いにあるのかもしれない。
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関東は東電福島原発の風下。直撃を受けています。 地上風は東海、中部、紀伊半島にまで到達しそうです。

2017年4月21日 (金)

米国は北に対し生物・化学兵器を用いる可能性=北朝鮮:

マキャベリを英書で読んだ安倍晋三は… 

飯山一郎
2017/04/21(金)2  
韜晦(才能を隠す)人間
きょうの亀さんのブログのタイトルは,『シンクロニシティ』.

「シンクロニシティ」(同時発生)という言葉の現在的な意味は…
日本の知識人たちが,とくに「森友」以降,判断力や認識力が劣化してしまい,不毛な批判や不平不満,そして文句ばかりタレて,知識人らしい創造性が一斉に失せてしまった現象のことだ.

彼ら 「不毛知識人」の特徴は…
安倍晋三総理を異常なほど憎んでいること.
漢字が読めない人を異常にバカにすること.
言うことが不毛なわりには,ハゲが少ないこと.

おっと,亀さんのブログの話だった.
昼寝のあと,ワシが夢中で読んだのは,マキャベリの「ヴィルトゥ(徳と胆力)」と「フォルトゥナ(運勢)」の解説.

「ヴィルトゥ」と「フォルトゥナ」は,欧米では「政治」を語る場合の常識的な概念なのだが,日本の知識人の大半は,知らない.

ところが,なんと!安倍晋三は青年時代,米国留学中にマキャベリを(英書で!)徹底的に読み抜いている.

おそらく安倍晋三は,国家を経営するだけの「徳と胆力」,そして「運勢」を持った『国家経営のプロ』であることを(内心で強烈に)自覚している.

実際,安倍晋三は『国家経営のプロ』であるがゆえに…
国会を制覇し,主要省庁を支配下に置き(従来の総理は官僚に支配されていた),米国戦争屋を総理官邸から追い出すことが出来た.

さらに,安倍晋三は,プーチン大統領に会って「話」をするために,アメリカの意向に逆らって,何回も何回もロシアに通い続けた.

そ~して,昨年の12月16日,「フクイチ鎮圧!」を日本とロシアが協同して行う!という協定を結んだのだ.

漢字が読めないという馬鹿な感じの安倍晋三総理が,これほどの大偉業を成し遂げていたとは!

「国家経営」どころか「会社経営」もロクにできないネット知識人たちとは,人間のレベルが違うのだが…

安倍晋三という政治家の「凄み」を,彼らが知ることはないだろう.

飯山 一郎(71)

シンクロニシティ 

人生は冥土までの暇潰し
半年前に「日本の最高機密」と題する記事をアップ、当時は未だ〝健在〟だったリテラや新井信介氏の記事を紹介しているが、それから半年しが経っていないというのに、リテラや新井信介氏の劣化ぶりは目を覆うものがある…。亀さんは同記事の中で以下のように書いた。


最後に今後のナリオだが、日本の人口激減が本当であったことを思い知らされる日を迎え、国中がパニックになるか(国家の崩壊)、(知人友人がバタバタと逝き)気がついたら周囲に誰も居なくなったという日を迎えるか(国家の臨終)、いずれかと思うべし。


今までは後者の国家の臨終、すなわち〝静かな死〟を日本は迎えようとしている気配が濃厚であった。ところが、その後になって状況が変化したのである。すなわち、飯山一郎さんのHP記事「安倍首相が4月27にモスクワ訪問! 」にもあるように、日本の運命を左右しかねないフクイチ問題、ここに至って一条の光を見いだせるようになったのだ。

さて、ここで少し横道に逸れるが、掲示板「放知技」の常連の一人である、疲れ人さんの投稿に注目されたい。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16090538/24/

このシンクロニシティで思い出したのが、故宍戸幸輔さんである。翁の事務所や自宅には幾度かお邪魔しており、多くを語り合っているが、ニューサイエンス、すなわち精神世界がテーマになったことが多く、そうした話題の一つがシンクロニシティであった。そうした流れの中、翁にシンクロニシティの本を薦められ、亀さんは購入している。

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同書の内容だが、何分にも15年も前に目を通した本であり、どのようなことが書かれてあったのか、記憶が曖昧になっていたので、アマゾンのカスタマーレビューに目を通し、漸く思い出すことができた。そして、翁とシンクロニシティについて語り合った時は、以下のアマゾンのカスタマーレビューにもあるように、テレパシーといった超心理学や心霊現象などについて、多くを語り合っていたのも同時に思い出したのである。

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ここで、アマゾンのカスタマーレビューにある「他者との人生の一致」、これは疲れ人さんが仰せの「集団発狂のシンクロニシティ」と、何処かで通じるものがありそうだ。だが、今回はシンクロニシティについてあまり深入りはせずに、このあたりで止めておく。

さて、冒頭でリテラや新井信介氏が劣化したと書いたが、リテラの場合、拙稿「変わったのは…」でも書いた通り、今も昔も基本的には何も変わっていない点を指摘しておこう。同記事にも書いたとおり、大きく変わったのは亀さんの方なのだ。同様に、掲示板「放知技」の飯山一郎さんをはじめ、多くの常連さんの安倍晋三像も劇的に変わったのである。

副島隆彦、植草一秀、ネットゲリラ、カレイドスコープ、山崎行太郎といった〝識者〟らは、飯山さんに接するという機会に恵まれることもなかったので、大転換期という時代の本流に取り残されてしまったのは仕方がない。しかし、飯山さんとスカイプで何度も語り合ったという新井氏の場合、どうして自身の安倍晋三観が変わらないのか…。折角、誰も気づかなかった安倍晋三像を、飯山さんが明示してくれたというのに …。ここで脳裏に浮かんだのは、マキャベリのヴィルトゥフォルトゥナである。これらを強いて日本語に訳すとすれば、力量(ヴィルトゥ)、そして運(フォルトゥナ)あたりになるのでないだろうか。新井氏の場合、飯山さんの知遇を得るという運(フォルトゥナ)には恵まれていたが、今までの安倍晋三像から抜け出せなかったのも、新井氏がルサンチマンという状態にあったこと、放射能の影響が多少出てきたということ以外に、マキャベリが言うところの〝力量〟に欠けていたため、飯山さんが示す安倍晋三の人物への理解が至らなかったのだ、ということが容易に想像できるのである。

ヴィルトゥとフォルトゥナ
さて、共和国の官僚であったマキアヴェリにとって、原理的には正しいソデリーニ政権がなぜ挫折し崩壊したかという問題がある。この解決として、彼は政治制度そのものよりも、それの背後にある精神に問趣があるという結論に達した。そしてこの考えを提示するために、有名なヴィルトゥという語彙を使用した。彼の二つの著書のなかで、このことばは多面的な性格をそなえていて、いちがいに統一した訳語では表現できない。某本的には、ラテン語のVirtusのイタリア語化であり、人間に大事業を達成せしめるような、人間の根本的な性格を示すものである。ことばをかえれば、すべての人間行動がそこから起こる力とか活力をさす。したがってマキアヴュリにとって、政治的な成功の裏づけは、その理論の正しさ、知恵の使い方などによるのではなく、集中された意志力、内からわきあがる「理屈をこえた」洞察にあるということになる。すなわち、それまで共利国の限界のなかで模索していた彼が、その活路として、一種の非合理な(といっても悪い意味ではなく)、そして精神主義的なものへ移っていくのである。
ヴィルトゥは政治指導にはなくてはならぬものだった。軍隊の長であろうと、国家の責任者であろうと、ヴィルトゥを必要とした。しかし、彼によれば、ヴィルトゥは個人も集団もともにもちうるものなのである。
しかし、彼にとっては、この精神主義は万能ではない、人間の行為は自然の循環、すなわち運命にしたがわねばならない(『政略論」第二巻第1章』。人間の行為は、その瞬間における情勢に一貫してしばりつけられていることは、マキアヴェリももちろん認めていた.当時の考えでは、人間にある行動を起こさせるように導く力(マキアヴェリはこれを「必要」と表現する)は、あくまでも人問の意志の外にある、どちらかといえば人間に敵対する力として把握していた。つまり運命の前にはどうにもならない、人間がいかにヴィルトゥを発揮しても、どうにもならないというあきらめであった。しかし、彼のなかには、彼の積極的な傾向からする、一種の確信がみられる。どのようなネチェシタがあろうとも、最後の結果は、それに対する人間の対応のしかたにあるのだと考える。彼によれば、完全に絶望的とみなされる情勢はまれにしかない。たいていのばあいは、環境を自分に都合よく変える可能性は人間にある。自然が人間に与えている能力を活用するかぎり、人間は外部の圧力に直面しても希望がある。
このように、事態をコントロールする可能性を人間がそなえているという考え方は、ヴィルトゥとフォルトゥナに関するマキアヴェリ特有の考え方を示すこととなる(『君主論」第25章参照』。マキアヴェリは、ヴィルトゥとフォルトゥナには一種のつりあいがあるのだと考えたのである。
マキアヴェリ以前の人々はフォルトゥナは気まぐれで彼女のお気に入りの人々にのみほほえみかけるものだと考えていた。しかし、マキアヴェリの独創的なこれらの考え方は、以前からの一般の見解を修正した。彼によれば、事態をコントロールする機会は、短い瞬間においてのみ人閲に与えられている。つまり、好ましい情勢をつかみとることこそヴィルトゥなのである。このように好ましい情勢にヴィルトゥを一致させるという考えは、マキアヴェリの政治思想のうちのもっとも菟命的た姿を示すものなのである。この相対主義は、『君主論』の全巻を通じてひろがっていくことになる。ここにおいてヴィルトゥは、観察と選択と果断によって構成されることとなった。
以上のようなヴィルトゥを主体とする政治の理念は、旧来の原理のなかでは解決しえなくなったイタリアの、現状の打開に苦しんだマキアヴュリが、その苦悩の結果たどりついた一種のユートピアであった。
貴族化してゆきづまっていた旧来の商人世界の打算から、新しい国際環境のなかにひきずり出されたイタリアに、マキアヴェリの思索は集中された。彼の思想の意味は、旧来の打算から一歩ぬけ出ようとした努力のなかにこそ見いだされるのである。そしてこのことから、『君主論』と『政略論』の目的としていた点を知ることができると思う。

『世界の名著』(中央公論社)の第16巻『マキアヴェリ』p.38~40

月初旬からは,『戦争の季節』? 

飯山一郎
2017/04/21(金)  
朝鮮有事!は 一瞬で終わる
本日は,『スターピープル誌』の連載物の原稿の〆切り日.
なのに〆切り原稿は書かずに,放知技に情報を書きまくっている.

いま,ワシが追っかけている情報は…
米軍の空母カール・ビンソンが来週にも朝鮮半島近海に到着する
と,スパイサー米大統領報道官が19日に明言したという情報だ.

どうやら情報どおりに,来週には空母カール・ビンソンが来る.
すると,またもや北朝鮮をめぐる国際緊張(大騷ぎ)が,今月末から高まることになる.

大問題がある.それは…
ペンス副大統領,マクマスター中将,娘婿クシュナー.

この三人組は,シリア爆撃を強行した戦争屋の超過激派で…
「朝鮮半島・有事!」を実現しようと躍起となって秘策を練っている.

三人組の秘策は,わずか数時間で平壌を鎮圧し,金正恩を「捕獲」あるいは「処理」する作戦らしいのだが…
トランプ大統領と,米軍制服組のトップ・ダンフォード海兵隊大将が,すでに三人組の「手駒」になっているらしいのだ.

だからワシは,5月初旬頃の「有事勃発!」の可能性は高い!と,
思っている.

ただし,「朝鮮半島・有事!」,これは戦争のことだが…
その戦争は,ほぼ一瞬で終わる.

なぜ一瞬で終わるのか? これは,『放知技』に書いてある.

放知技』は,いまのワシの主戦場.

『吠えるEGと燃える同志たちの議場 -25-』と書いてあるスレッド.

「EG」とは,「E~山の爺さん」の略称だ.
『吠えまくるEG(71)』を応援してあげて下さいね!>皆の衆
「EG」こと 飯山 一郎(71)

エリザベス女王91歳に 英君主で史上最高齢、公務は縮小  :日本経済新聞

土曜日(22日)の明け方から、関東に東電福島原発からの風が吹きます。

プーチン大統領を侮辱したFox Newsの司会者が降板

米空母打撃群 来週前半にも日本海入りか

【春なのにインフル猛威 北海道】札幌市内の小中学校では17校で学年・学級閉鎖となっている。冬に流行するイメージのインフルエンザに、何が起きているのか。

2017年4月20日 (木)

全日空機が引き返す 稚内上空 エンジン計器トラブル

«米財務省 北朝鮮、イラン、シリアへの新制裁を発表

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